
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
自分でしゃがんでみました。
和式の時には、腰を落として、膝を開いて・・・このとき、腰の方向そのものに自由度がかなりあります。
振るとすると、左右に、「前方にあると仮定」する金かくしよりも外に出すことすら出来る程です。
「作法」として、しゃがんだら、膝をなるべくつける。
膝の上に、左右の手のひら交差する様にのせるぐらいで丁度。
これで、腰の自由度がかなり制限されます。
つまりは、「放射角度」の左右に広がることがまずなくなります。
次に、このままの姿勢でやや、尿道の仰角を下げるために、
体重を前にかける気持、あるいは、やや、尾てい骨を上向きにすることによって
放尿方向を下方に修正することに成ります。
つまりは、左右をぶれをまっすぐ、さらに、上に広がるのを、下方に向けるということで、放尿方向を「固定」しているにすぎません。
洋式便器では、普通にお尻が固定され、尿道は、やや前かがみになればその方向は下を向きます。
これを、和式ですると成ると、上述のような姿勢というわけです。
ちょっと、床の上でどんな感じか、やってみてください。
トイレに、入ると、緊急時ですから、「正しく(笑)」即、できるか解りませんのでね。
腰を落とす、膝をつける、重心を前方(足の親指を意識)・・です。
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