サンタさんから、もらった一番いらないものを教えてください。

小さい時、私はサンタさんを信じていました。

そこで、質問ですが、

何歳までサンタさんを信じていましたか？
それと今まで、サンタさんから　もらった一番いらないものを教えてください。



ちなみに私の知人は、
サンタさんから、入浴剤をもらったそうです。

No.10 回答者： flyaway 回答日時： 2005/10/27 04:55

ゴジラのおもちゃ。

朝おきたら、いきなり枕元に置いてあったのです（包みもなし）。当時（３歳くらいだったかな？）私は超臆病者でした。起きていきなり目の前にゴジラがいたもので、ビックリして大泣きしました。その後、姉はおもしろがってゴジラを持って私を追い掛け回し、何年もゴジラに悩まされました。

一体両親（サンタさんか？）が何を考えていたのか、いまだに不明です…。

No.8 回答者： john6 回答日時： 2005/10/27 03:29

鉛筆です。

もっと勉強しろという意味でしょう

マジでがっかりしました

No.7 回答者： zoe1031 回答日時： 2005/10/27 03:03

小６まで信じてました。

高３の時でも親はこっそり枕元にプレゼントを起きにきてくれましたが(笑)ですから高校生になってもクリスマスイヴの夜はわくわくして寝れませんでしたｗ

一番いらなかった、というか一番がっかりしたのは商品券ですね。リアルだなぁ～ってガッカリしました。
それからは欲しいものを紙に書くようになりました。

さすがに中３くらいになると欲しい物なんて書かなくなりましたが、今年は何がもらえるんやろう、って毎年楽しみにしてました。

中学校の時に靴をもらったのですが、かなり気に入って靴底がはがれるくらい履きましたよ。

No.6 回答者： xx_yukky_xx 回答日時： 2005/10/27 01:51

私はたぶん小学４年くらいまでは完全にしんじてましたね。

親も親で高校生くらいまで続けてましたし。笑

プレゼントは単品ではなかったんですけど
時計の隣にシャンプーリンスとイチゴ

っていう何の策略なのかわからない組み合わせでならんでおいてありました。

No.5 回答者： miffy6112 回答日時： 2005/10/27 01:45

小3くらいまででした。

そういうもの今でもどこかで、信じたいなぁなんて思ったりもしてますが...

一番いらなかったのは小３の時、本が大っ嫌いだった私にくれた本3冊。（しかもこんなの皆読むのかなぁって感じの、トムソーヤの冒険、竹取物語(結構難しそうな)、モーツァルトの3冊。モーツァルトしか読まなかったです。）

今は本物のサンタさんにお手紙書いてます。国際返信切手300円同封すると4月にお手紙が帰ってきます。(英語で送るのになぜか日本語...）お金を同封することと、お手紙が印刷された便箋を折ったものなのでなんだか夢がないです(泣）

No.4 回答者： enaka 回答日時： 2005/10/27 01:22

いらなかったもの、　　ない　！！！

サンタさんは小３くらいまで信じていました。
それまでにもらったものは本当に両親の愛が詰まっていて、
どれも　いらないものは無いです。

それ以降から、いままで、家族関係のグラつきがつづいているのでなおさらです(爆)

あ、プレゼントが原因じゃないですよ。。

No.3 回答者： -3-michu 回答日時： 2005/10/27 00:42

確か私は小５くらいまで信じてたと思います^^

１番いらないものというかがっかりだったのは、
小５の時にもらった国語辞典と漢字辞典ですかね…。
その時はサンタさん趣味悪いなーと思いました^^;

No.2 回答者： dansin26 回答日時： 2005/10/27 00:38

　信じていたかったけれど、両親がクリスマスの何日か前に階段にプレゼントを置きっぱなしにしていたり、夜中にプレゼントを枕元におこうとしている気配を感じたり、小学校の同級生が「サンタなんていないんだぜ～～」なんて言ったり、先生が「もうみんなはサンタなんていないとわかってるだろうけど・・」なんて言ったりするので、うすうすサンタはいないんだなぁ～って残念だったけど、まぁ、夢だけでも見てたいなー、と、「きっと会えないだけでどこかにいるんだろう、本物が！！」と信じてきました。

　想像するのって楽しいもんね。

　一番いらなかったものは、長靴です。。今、思い出すと、すごくいい思い出です。心があたたまります。。

No.1 回答者： ti-hi 回答日時： 2005/10/27 00:35

小学校２年生のとき、朝起きたら１，０００札が一枚おいてありました。

もう、大泣きしました（笑）
それで、サンタさんはいないと確信しました。