【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

 仕事で下記のような横に長い一覧シートを使用しております。日によって列数の変動が大きく、列数が増えると印刷設定を変えてページ数を少なくしています。表が見にくくて申し訳ないのですが、数値0のセルは実際は空白です。

 標準では下記形式のままで、合計及び各セルには数値データーが入っていますが、数式は入力されておりません。 
   A  B  C  D  E  F ~   BG
  道具 型A 型B  型C 型D 型E 合計
 1 畳  19  0   0  11  8~    156
 2ドア  32 12    0  0  11~   93 
 3 鏡  0  25   18  0  0~    67
 4建具 34  26   34  0  0 ~   112
 5台所  8  0    0   20 6 ~   58
 6座卓  0  0    43  22 0 ~   219
 7 襖  30 23   25  30  0~    186
 8欄間  4  32   0   0  24~    93
 9照明  0  14   8   0  0 ~    72
10風呂  7  6    0   0  45~    95

 横長の時、0の空白セルに連続する各データーセルをCTRLキーを押しながら、Σで小計を手動で出しているのですが、手作業では追い付きません。
 B列を基点として、各行の連続しているデーターセルを0の空白セルの所に小計を簡単に出すにはどうすればよいでしょうか?
 簡単に言いますと『B2>0かつC2>0でE2=0あればB2+C2を行う、E2>0ならB2+C2+E2を行う』次に空白0セルがあれば、それまでの小計を表示する、と言うようにしたいのですが、教えていただけないでしょうか?簡単に式をコピーできると言いのですが、


 

A 回答 (2件)

superfighter823様へ



Wendy02と申します。

ご状況は分りますが、ご質問自体が見えてこないのです。

最初に、読み手からすると、例え1行でもよいので、表計算上の始めと結果を教えてほしいわけです。

  A    B   C    D   E   F
1 道具  型A  型B  型C  型D 型E
2 欄間   4   32   0   0   24

それは、一般的には、横に長く伸びる「作業工程表」と呼ばれる一種ですね。大きく分けると、工場で行われる時間管理と材料管理の二種類があるようです。

 私は、製造業は、あまり詳しくないのですが、受注発送を個人の管理で、その個人の頭の中で、1つのシステムが出来上がっている場合は、非当事者があれこれ言うことはできないことは承知しています。

一応、できるだけのご相談は、掲示板上でさせていただきます。

お話からすると、D2 に 4+32 =「36」 を入れると読めるわけですが、では、E2はどうなるのかとか、規則性が見えません。型違いのものを合計するという理屈が分りません。

規則性が見えれば、今のご質問内容だけでしたら、それほどむつかしくはないはずです。ただし、データ表の中に書き込むことになるので、その場所に、式自体を常に置いておくことは出来ませんから、マクロでの書き換えをしていくことになります。本来は、集計行(列)とデータ入力とは、別のほうがよいと思います。

また、上記の表の場合、D2に入れれば、型Cの数量と、どう区別がつくのかなって、非当事者としては、疑問に感じます。そうしたら、そこはパターンなどで色をつけるしかありませんね。また、フォントも、小さくするなり換えたほうがよいですね。

後、この件は、1つクリアしたら、次の問題を解決したいということになりそうな気がします。あまり、早急な判断をして、ここを締めなければ、お付き合いさせていただきます。

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アドバイス:

 ある程度、汎用性のあるオンラインのシェアウェアなどもあると思います。個人で作り上げるとなると、なかなか大変だと思います。また、superfighter823様ご自身は、お仕事のほうはベテランで分っても、他の誰でも分るようにしたい、というわけですね。

(製造業の在庫管理用のソフト-シガカリ品と製品とを別にする-独特の管理の仕方ですね。また、私は、卸業や流通業の管理資料は多少あるものの、製造業の生産管理などは、直接の経験はまったくありません。単に見てきただけです。)

たぶん、今まで、紙に書いていたものを、何とか、Excelに投影させようとしてはいませんか?だから、率直に言うと、何かヘンです。表計算の特徴が生きていないような気がします。

 本来は、全体的に見直しが必要のようです。工程表に関しては、表計算でないと無理なのですが、当事者でないと、本当にお仕事に反映しないというところが、むつかしいところです。

管理するのは、Excelを使っていても、もはや専用ソフトを使っているというぐらいに、構築することも可能です。しかし、残念ながら、ここの掲示板では、回答は、無料で行っているものですから、そこには限度がありますが、より良いものにすることは可能だと思います。
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質問は丁寧にかつ実例もあげて書いておられるのですが、今まで私が経験したことのない二ーズのようで、問題の趣旨が良く理解できません。


データの間に挿入する列がバラバラで、小計を入れると、表としての
見方ができなくなるのではないでしょうか。
趣旨は0(空白)のセルにそれより左の小計を出すのでしょうか。
小計を出すと、その次からの小計でよいのですか。
VBAを使えば、比較的簡単にできますが、どうも、どういう利点がある(用途)のかが理解できません。
小計はなにかしるしをつけるのでしょうか。

この回答への補足

 質問の表なんですが、A列の各家財道具は部材の種類、型A~型Eは生産する完成品に置き換えています。型A~型Eは昇順には並んで居らず、進行予定計画はいつもバラバラです。

 何故、そこに小計を入れたいか、入れるメリットが何かといいますと、A列の家財道具(部材)の種類は例より遥かに多く、(もっと行が多い)型A~型Eも種類が多いんです。

 生産予定が細かく、モデルの切替が多い、型A~型Eに対応した部材(共用の部材もある)を超少ロット単位で仕分けをして使用部署に届けなくてはならないからなんです。
 だから小計(SUBTOTAL)を手動で入力しジャンプ→数式セル→色塗りつぶしをしています。
各行列に『0』が不規則に並んでいるのは型ごとに使用する部材が違う、種類が多い、同じ部材を不規則な進行計画の順番通りに小出しにして回数を分けて届けると言った事から

 1表の小計手動入力を簡素化したい
 2小計を入れる(色塗り)ことによって、型A~型Eの進行予定(一定せず不規則)に沿って使用するそれに対応する部材がどこまで続き、どこで中断をするかを見えやすくする、部材が切替わるポイントを見つけやすくする、モデルによって違う部材、共通の部材をどれだけの数量を出すのか、目で見て分かりやすくするためなんです。

 小計は部材切替ポイントを知るための目印です。列により空白セル『0』がバラバラなのはモデルが多い、部材の種類が多い、進行計画が不規則、共通と固有の部材が混在しているせいなんです。
 私は小計を入れなくとも判別は可能なんですが、遊休等で代行者が行うと、ミスが頻発し、状況が把握できないから小計を入れて『誰でも分かる』ようにしたいんです。メリハリを付けたいのです。

補足日時:2005/11/05 22:52
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