この人頭いいなと思ったエピソード

可変抵抗器を用いて光量を調節できる照明を製作したいのですが詳しい回路図や方法を知りたいのですが!ちなみに、乾電池を電源とする照明です。

A 回答 (3件)

回路電圧や電流が不明なので詳しいアドバイスは出来ませんが、例えば電流が250mAとし、100Ωの可変抵抗を使う場合は6.25Wの可変抵抗が要ります。


そんな半端な物がないので10Wの物が必要です。
 普通の可変抵抗はせいぜい1/2W位なので、巻き線型のしっかりした物が要ります。
 回路は電池と可変抵抗(中心と何れかの端子)と電球を直列にしてください。
 普通の可変抵抗(10kΩ、1/2W)を使うのなら、トランジスターを使えばいけます。
 がここでは説明しにくいです。
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詳しい回路図が知りたいのであれば、電源電圧・照度調節幅・使用灯具(電球orLED等)や電球の定格などの詳しい状況を提示する必要があります。



上手く表示されるかどうか疑問ですが、豆電球を使う場合の基本的な回路は下図のようになります。


┌──◎──┐ 電球
│■■■■■│
│■■■■■二 乾電池
└───┐■│
■■■■│■│
■─□─┘■│ 可変抵抗
■■↑■■■│
■■└───┘ ■:絵が壊れないための空白です

ザックリこんな感じデスw。
電池の向きはどちらでも構いません。

ただし、あくまでも『LEDではなく、電球の場合』です。
照明調節幅が狭いほど可変抵抗器の抵抗値は小さくできます。消灯まで調節したい場合は、電球の抵抗値の3倍くらいの抵抗値の可変抵抗器を用意すればよろしいかと思います。
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 電池と可変抵抗器と電球を直列のループで組めば、明るさを可変調節できますよ。


 但し、可変抵抗器は端と中央の2ツの端子だけを使って下さいね。
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