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初めまして、よろしくお願い致します。

現在、アナログのテスターで抵抗値を測定しています。導電性及び、電流がどのぐらい流れるのか知る為です。

AはテスターでμAでもmAでも針が400辺りに行き、導電性を保っています。
BはテスターでμAで180辺りに行き、mAまで行くとかなり微弱になります。

AとBは素材は同じですが、濃度が違います。(A>B)
以上の条件で質問があります。

目盛が150μA時、Bは400Ω辺りの数値を示します。
これは、150×400=60,000μAと言うことでよろしいですか?------(1)
60,000μA=0.06Aであっていますか?------------------------(2)

電流I(A)=電圧(V)÷抵抗R(Ω)

Aを1.5mAで設定して、抵抗値を調べた結果、200Ωを指針しました。
これは、300mAであっていますか?--------------------------(3)
300mA=0.3Aであっていますか?---------------------------(4)

(2)と(4)を比較した場合、(2)は電流の流れる量が5倍であっていますか?---(5)

(4)には不純物が含まれて居ますが、除去できない場合、
5倍の量を加算すれば、同程度の抵抗値を得ることが出来ますか?--(6)

拙い質問ばかりで申し訳ありません。
どの番号でも結構ですので、教えて頂ければ助かります。
解答・回答でなくとも、方向性や関連サイトのご案内でも助かります。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

こちらも書き方が悪かったようで誤解させましたが、「何を」というのは「比抵抗」辺りなのかな? という話です。


例えば黒炭を計ろうとしているのか、ダイヤモンドを計ろうとしているのかは秘匿していても関係無いです。

固体の測定である事は判りましたが、それを測定する意味や測定したい物(ここが比抵抗とか導電率とか呼ばれる物)がわからなかった訳です。

という事で「電気抵抗率」が今は正しい表現になるのかな? その測定だとテスターで2端子で測定すると誤差も大きいので4端子法を使った方がいいのかな?
http://www.dins.jp/dins_j/3seihin/genri/ghlup2.htm
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この回答へのお礼

何から何までありがとうございます。

「何を」の時点で理系の方は、「比抵抗」or「電気抵抗率」の二択になるわけですね。。。


リンク先は、初めて聞く用語ばかりですが、wikiなどを駆使して、何とか理解します。
「比抵抗」が一発で変換されたので、この業界では当たり前の用語なんですね。

何とか、的確な質問が書けるレベルまで、頑張ります。
質問するには早過ぎたかもしれません。

ある程度、論点がハッキリしてから記載したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/15 16:17

測定している物がなんであるか勘違いが有る様です。


テスターの示しているのは「抵抗値」であって「電流」ではありません。
フルスケール(0Ω)になった時にどれだけ電流が流れているか・・というのが150μAであって
150×400=40,000というのはそもそも間違い
2と4の式はそこだけ見ると正しいけど、その前の1,3が間違いだから、答えが違います。

で、そもそも測定したいのは一体何?
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この回答へのお礼

>で、そもそも測定したいのは一体何?
それを秘匿しながら質問するのって、回答される方も困りますよね。。。
導電性を元々持ち合わせている自然界に存在する元素です。

実際、電気を流してみました。単相100V、700Wの状況下ですが、まったく反応しません。
そこで、テスターで電気抵抗があるかどうかを測定しました。

私もどこの値をここに記載したらいいのか正直判らないのです。
Aに近づけたい、BはAとここが違う。これを記載することで、何かヒントを頂きたいのです。

電気が流れると抵抗があるので、比熱(抵抗による熱)が発生すると認識しているのですが・・・・
まったく熱くなりません。 しかし、微弱ながら導電しています。(抵抗値による判断)

こんな補足でお礼回答になっているか不安です。
今、1番の方にご案内頂いたリンク先を拝見して、理解するのに必死です。

どうすれば、理系の方に通じる質問の文章が書けるのか?
そもそも、基礎が判っていないから、質問の仕方もうまく出来ません。

貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました。
ご批判、指摘、なんでも結構です。勉強不足は承知しています。

いろんなご意見を聞かせていただければと存じます。

お礼日時:2011/06/15 15:06

実際に実験しているとは思えない文章です



実際に何ボルトかかっているのかどこにも記載がありませんし測定時の資料や接触部の形状も書かれていません。
そもそも溶液中の電気抵抗であれば 一般的に単位はΩではありません。
http://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/2000 …

根本から間違えていますので、およそ回答するだけ無駄と思われますので計算については突っ込みません
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この回答へのお礼

>実際に何ボルトかかっているのかどこにも記載がありませんし測定時の資料や接触部の形状も書かれていません。
>根本から間違えていますので、およそ回答するだけ無駄と思われますので計算については突っ込みません

ご回答ありがとうございます。誠に仰るとおりです。
素材については、こちらで公表出来ない理由がありまして、自然界に存在する元素です。
物質は固体です。固体(A)表面が導電性を持っております。

通常、単相100Vで700Wを使用します。7Aが流れていると認識しています。
Bは実験品でして、素材に不純物が混じっていて、抵抗値を調べていくと、徐々に針が動かなくなります。 

AとBは素材が同じですが、生成方法が違い、当然素材の濃度も違います。
元素以外の化学化合物は一切入っていません。(両方とも)

A素材は単相100Vで700Wの状況下で電気が通り、機能を果たします。
B素材は単相100Vで700Wの状況下で抵抗値は多少ありますが、まったく機能しません。

こちらの文章も、専門分野の方にはわかりにくいと思いますが、ご指導頂ければと存じます。
貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/15 14:56

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