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生理前くらいになるといつも膝から下、手の指、手の甲に湿疹が出来たり非常に強い痒みが起こっていて困っています。季節は関係ありませんが、大体排卵期あたりが特にひどいです。
痒くなる場所は大体いつも同じです。(右手薬指の第二間接付近、左手の手の甲、両足の膝から下)特に暖めると痒みが一段と増し、コタツなどにはまったくは入れません。

VG軟膏を塗ると痒みは収まるのですがまたしばらくすると湿疹が出てきます。(湿疹がひどくなる前であれば一般的な尿素入りクリームでなんとか治まるのですが)
昨日初めてあまりの痒さに夜中に目が覚めてしまいました。ここまで痒くなったことは初めてです。年齢のせいかだんだんひどくなってゆく気がします。
何度か皮膚科にも行っているのですが似たような薬を処方されるばかりで根本的な解決になっていません。

同じような悩みをお持ちの方、どうやってこの痒みを和らげていますか?

A 回答 (1件)

生理前の不快な症状は、一時的な効果を得るためだけに皮膚をケアするよりも体内から改善し、不快な症状を根から出ないようにしたほうが良いかと思います。


原因としてはホルモンのバランスの崩れによる、ビタミンやミネラルの不足が考えられると思います。
私も質問者様同様、排卵期になると全身の痒さに悩んでいました。
皮膚科に通っても一時的な効果しか得られず、次回の排卵期には、また痒くなるの繰り返しで薬が切らせませんでした。
でも、これが一生続くのかと思うと、すごく嫌な気分になったので体内から改善する事にしました。
私は、まずは水を一日2リットルは飲む事、そしてビタミンC豊富なローズピップティーを飲み大豆イソブラボンをサプリで摂取しました。
生理前症候群は女性ホルモンのエストロゲンがバランスを崩す事により起るのではと言われています。
大豆イソブラボンは、そのエストロゲンと同じ様な働きをすると言われていますので、生理前の不快な症状に有効だと思います。
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この回答へのお礼

そうか、皮膚疾患ではなくて生理前症候群の一種なのかも!目から鱗が落ちたような気分です。
大豆イソフラボンは利くといいますね。早速試してみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/12/04 01:28

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