アトピーで手の痒みがおさまりません。 2年ほど通ってる皮膚科があるのですが、今使ってるステロイドが最

アトピーで手の痒みがおさまりません。
2年ほど通ってる皮膚科があるのですが、今使ってるステロイドが最近効かなくなってきて手の痒みがひどくボロボロです。

それを皮膚科で伝えると亜鉛華軟膏が塗ってあるガーゼを処方され、
夜貼ると傷は治りますが痒みはおさまりません。
掻きむしってまたひび割れができるの繰り返しです。

亜鉛華軟膏のガーゼを貼ってその上に絆創膏を貼って手袋をして寝るのですが(絆創膏を貼らないと亜鉛華軟膏で手袋がベトベトになるので)
絆創膏で蒸れて痒くなります。
包帯を巻いたこともあるのですが指が太くなって手袋が入りませんでした。
この亜鉛華軟膏の正解の貼り方が分かりません

ステロイドは2番目に強いものを処方されてます。

皮膚科を変えた方がいいんでしょうか？

No.5 回答者： ねこりん星 回答日時： 2023/08/05 23:27

分子栄養学をご存知でしょうか。

血液検査をしたら、自分に足りない栄養素が分かります。それを食事やサプリメントで補給していく治療で、表面に薬を塗るのではなく、身体の中から変えていく治療法です。分子栄養学で検索すると、クリニックの情報が見れると思います。もしご興味ありましたら、試してみて下さい。

No.4 回答者： chu-favo 回答日時： 2023/08/01 11:22

他にも通える皮膚科があるのなら行ってみても良いかとは思います。

知り合いの子が、ずっと通っていたところから初めて別の病院の医師に見せたら、今まで何してたの！と親が怒られたとのエピソードを聞いたことがあります。
そのくらい、医者の中でも医療費欲しさに長引かせたり、公務員か？と言わんばかりの杓子定規な処方の仕方をする医者もいますので。
マイナポータルで調べたらすぐにわかるのですが、患者は3割負担ですが保険からの7割と合わせたら、病院はかなりぼろ儲けしています。
アトピー系は「アトピービジネス」という言葉があるくらい金になる業界なので。

知り合いもかかないように薬したり保湿したり手袋したり冷やしたりしていますが、今は薬である程度落ち着いている様子ですが、それまでにいくつも病院を回りました。合わないところは本当に合わないですので、変えられるのなら変えた方が良いと思います。

それと同時に生活環境を整えた方が良いと思います。食事や部屋の清潔感、入浴の方法だけでもかなり変わってきます。

No.3 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2023/08/01 11:06

アトピーの対処について詳しいことは分かりませんので、そのあたりの回答は出来ないのですが・・・。

仰るように、病院を変えてみるのも手だと思いますよ。
私は以前、アトピーではない別の皮膚疾患で皮膚科に通ったことがあります。
適当に一番近いところに行ったのですが、なかなか改善せず、それを言ったら別の薬に変えてくれたのですが、むしろ悪化してしまいました。
そのことを話したのに、「でも、これでいいんです」「今の薬で続けてください」と言われるばかりで、悪化する一方。
仕方なく、別の皮膚科に行って、今までの経緯を話したのですが、返ってきた答えが何と、「その薬でいいです。同じ薬出しておきます」。同じ薬なら意味ないじゃん！ってか、その薬は持ってるし！
そんなわけで薬を受け取らずに診察代だけ払って帰ってきました。
で、次に、電車で数駅行かないといけない大きな町の皮膚科に行きました。
再度、その先生にも今までの経緯や病院の実名を話したところ、「ああ・・・あそこね」と苦笑され、別の薬を処方してくれました。
結果、ほんの数日であっさり改善。
あの苦しんだ日々はなんだったんだ！って感じでした。
ステロイドの強度ももちろん関係はあるんでしょうけど、それ以外に、体質に合う合わないとか、何かあるんじゃないでしょうか。
試してみる価値はあると思いますよ。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2023/08/01 11:06

皮膚炎の治療は、

・原因を抑えることと
・症状を抑えること
の二つの観点からすることができます。

原因としては、ペットやハウスダスト、洗剤等手に触れる物質に始まり、歯の詰め物（金属）や、内臓の問題、（受動を含む）喫煙など多岐にわたることがあり、アレルギーの専門外来などで的を絞り環境の改善を目指すことはできるかもしれません。

症状を抑えることに関しては、やはりステロイドをどう使うかということがポイントになると思います。

No.1 回答者： yamaaada 回答日時： 2023/08/01 11:02

皮膚科を変えてみた方が良いと思います。

その皮膚科が悪いとかではなく、積極的に新しい方法を取り入れているところとそうでないところの差は大きいですし、何か最善策が見つかるかもしれません