ブロードバンドスピードテスト(http://speed.on.arena.ne.jp/)で1.5MのADSLのスピードテストをした結果、下記のようになりました。

キャリア/プロバイダ NTTフレッツADSL/asahi-net
ホスト1 WebArena(NTTPC) 780kbps(539kB,5.7秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 640kbps(333kB,4.0秒)
推定最大スループット 780kbps(97kB/s)
コメント NTTフレッツADSLとしては少し遅いですが収容局からの線路長が2km以上であれば問題ありません。8Mbpsサービスに乗り換えてもあまり速くならないか逆に遅くなるでしょう。

なぜ、1.5Mから8Mに乗り換えてもあまり速くならないか、逆に遅くなるのでしょう。

A 回答 (3件)

そうですね。

遅くなる可能性が高いということですね。
ADSLは回線距離3kmぐらいまでは8Mbpsの方が高速です。それ以降は回線状況に応じて1,5Mbpsと逆転することがあります。さらに、4kmを越えるとほとんどの場合において1,5Mbpsと逆転する可能性が高くなります。

さて理由は次の通りです。
ADSLは基地局と距離が離れるにつれ速度が低下するのはご存じと思います。これは、電送欠損率がきわめて高く高周波数の帯域を使うために他の信号との干渉が発生しやすくなることが原因です。

さて、G.lite(ハーフレート1,5Mbps)と
G.dmt(フルレート、8Mbps)はどのぐらいの帯域の違いがあるかですが、26KHz~552KHzの信号帯域を使うのがハーフ。26~1,1MHzの帯域を使うのがフルとなり帯域幅に2倍差が生じます。
では、ノイズを受けやすくなる割合は2倍かというとそうではなくそれ以上になります。
理由としては、狭帯域では信号を干渉する別の要因が限られますが、広くなればなるほど、干渉する外部信号が増えるためです。距離が離れると高帯域信号ほど干渉率は高くなります。

それが原因です。ある一定の距離と干渉率に達したとき速度が逆転するのです。
特に、ANNEX-A(YahooBB)では干渉率が高いとされています。
干渉率が同じであれば速度が速ければ、高速になりますが、干渉率が違えば必然的に逆転がどこかで発生することがあるために2Kmを越えると速度が出ない可能性があるという結果になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大変よくわかりました。YahooBBを検討する上でも参考になりました。

お礼日時:2001/12/15 19:53

1.5Mbpsとか8Mbpsとかは、あくまで理論上の最高値であり、実際は色々な条件で速度が遅くなります。



1.5Mbpsの規格名はG.lite、8Mbpsの規格名はG.dmtと言いますが、G.dmtはG.liteに比べて契約者宅とNTT収容局の間の回線距離の影響を大きく受けます。
G.dmtは回線距離が1~2kmで減衰を始め、4kmを超えるとサービスが出来なくなるほどです。
それに対しG.liteは回線距離の影響が少ないため、回線距離の長い契約者にはG.liteが推奨されています。
他の条件に左右されますが、回線距離が3kmを超えるとG.dmtはG.liteより遅くなるようです。

beginner2001さんの家とNTT収容局の間の回線距離がどれほど離れているか質問からは分かりづらいですが、そのような助言がある以上、無理してG.dmt(8Mbps)を契約する必要はないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはり逆転現象はあるのですね。

お礼日時:2001/12/15 19:51

速い速いと言われるADSLですが、


実際の通信速度は様々な要因で遅くなります。

例えば収容局からの距離が遠かったり、
ISDN回線等からの電波的干渉を受けたりすることで
場合によっては凄まじいまでに低速になったりします(故にISDN回線とADSLは共存できません。)

また、ADSLを利用する際に使うケーブルにも
ISDNからの干渉に強いタイプと弱いタイプがあります。
8Mに換えることで弱いタイプの回線を使うことになったり、
収容局までの距離が遠くなるようなら、遅くなることもあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/15 19:49

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