プロが教えるわが家の防犯対策術!

今、人間関係に悩んでいます。ママ友たちですが。昔から人の心や表情動きや変化に敏感な方で、今でも初対面で直感的に「?」と感じた人とはやはりその後相性が合わなかったり、やはりひどい目にあったりします。土地への違和感、人間関係においても予知能力がある方だと思います。
ならば、最初から気をつければ良好な人間関係を築けそうなものの実際は注意していてもそうならないのです。相性の合わなそうな相手とも仲良く、うまくやって人を信じたい、と心のどこかに願望があるんだと思います。自分が繊細な分、人の心情を(勝手に)受け止めて変に反応したりして返ってこじらせたり、誤解を与えたりしてしまうんです。自分の中で信頼性の薄い人に対して「要注意信号」を感じていながら言動はおもわぬ展開を引き起こしていたりします。意地悪な人からはそういう私を察知しているのかあそばれているというか、ターゲットになりやすいみたいです。

あと、他人から嫉妬、妬みをうけやすいようで、その点謙虚に、自慢話にならないように気をつけているのですが、そうなると話題もネガティブなことや、共感を得易い悩みなどが中心になってしまい、自分のことをさらけだせず気を使いすぎます。自分から話題を出して話し始めると話しながら相手の表情を読み、彼女嫉妬した、つまらなそうとか受け止めてしまい、後々あんな話しなければよかった、なんであんなこと言ったんだろう、とか鬱々と思い出して悩んでしまうのです。注意人物ほどその微妙な心や表情を読み取ってしまいます。そして私が感じ取ったことは大概勘違いではないことが多いです。

私のような性格の人間はどのようにしたら良好で平穏な人間関係を築けるでしょうか。相手の心情を読みすぎないためにはどうしたらいいのでしょうか。抽象的説明がわかりにくくてすみませんが、アドバイスいただければ元気がでそうです。

A 回答 (9件)

自分にそういう能力があると思い込まないことです。


ご自分でもわかっているとおり、そういうものがあるのなら、うまくそれを使いこなせるんです。
それでこそ「能力がある」というのですよ。
それに振り回されているうちは、能力があるとは言いません。

気を使う人というのは、実際は周りに気を使わせる人だとある有名な方が言っていました。
ちょっと失礼かもしれませんが、本当に繊細な人であれば、自分を繊細とは言わないでしょう。
自分を弱いと思い込まず、人の顔色を伺うことを「能力」だと思わず、自然に接することです。

自分に自信がないのではないですか。
だから相手の顔色を伺い、そのとおりだと思い、実際そのとおりになる。
それはあなたの読みが当たっているのではなく、あなたに自信がないことを、周りのほうがあなたより先に「感じている」からなのです。

まずはもっと自分の性格を素直に認めましょう。
他人を察する能力は自分にはないのだと。
自分を弱者だと思い込んでいるからこそ、周りの人間を強者だと萎縮しすぎ、それが人間関係に不安定な要素を与えているに過ぎません。
だから相手の前で余計なことをし、気に入られようと分不相応に振舞い、失敗するのです。

うまくいかないならいかないでいいや、と開き直る。いちいち相手におびえた態度をとらない。
話のネタなど相手に振ってもらえばいいし、振らなければいけないときは無難にドラマの話でもしてればいいんです。
あとは余計なことを言わず、聞かず、気にしない。

相手の心を読み取ることなど、誰でもできます。それを自分の中で過大評価するかしないかです。
あなたは過大評価しすぎなのだと思いますよ。

能力は使えてこそ能力。あなたが本当に相手の顔色を読み、心を感じ、第一印象のままに合う・合わないを察知して生きていける人なら、今頃みんなの人気者です。
八方美人になろうとせず、もっと気楽に生きてください。
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この回答へのお礼

的確におっしゃっていただいて開眼させられました。回答を読んでいて、自分の性格は幼い頃の父との関係からきているのではないかと思いました。今で言う虐待ですね。いつも父親の機嫌を伺い、怯えていました。理不尽な怒られ方をしても愛されて、好かれて、気に入られたかった。萎縮し、自信がない、自己主張、意見がありながら堂々と主張できない、これがまさに私の性格の深い部分なのです。なんだかセラピーを受けた気分です。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/11 12:26

もう、皆さんの意見があなたの心を整理してくれていると思います。


プライドが高くて、常に最高な姿をすべての人に理解してもらいたいという深層心理があるように感じます。
私は客観的な意見からアドバイスを。
というのはあなたそっくりの人を知っているからです。違ったらいいところ取りでお願いしまーす。
その人はいつも、話の輪に入って語っているときに一生懸命なオーラが出ていました。話がつまらなくなると困るから頭をフル回転させて当たり障りのないけど面白い話を、ってプロじゃないんですから(笑)
少しのねたで話を盛り上げようとしたりして、話が空中分解したり、どうでもいいようなテーマだけど、考え方はついしっかり言ってしまったり。その姿は、だんだん痛々しくなってきて、一部の人たちからは「実はイラツク」とまでいわれてしまいした。
面白い話ができる人は、天性に近いものがあります。
あなたが今まで歩んできて気を使っているのにうまくいってないのであれば、笑顔の聞き役を演じたほうがいいです。変な言い方かもしれませんが、変に動かずにそうしたほうが人からは嫌われはしません(笑)
そうしている中で、あなたが気を使わずに話せる人を一人見つけるというのはどうですか?
で、いろいろ書きましたが上記を踏まえてあなたに伝えたい本心は下記です。
本当の自分なんてさらけ出す必要はありません。友人は作るのではなく、なるんです。子供が幼稚園児時代に、話の合うママ友なんて一人できればラッキーです。子育てで手一杯で自分自身最優先で、下手をすると自分のストレスのはけ口を求めて派閥を組もうとするママさんまでいる世界。私は男なのでさすがにパパはその派閥からの攻撃対象にはならなくってよかったです。それを見抜く力があなたにはあるようですから(笑)それを存分に使って、一歩引いたところから自分が得意な話になるまで余裕の笑顔で待ちましょう。たとえ、ネタを提供できなかったために話が盛り上がらなくっても痛々しい姿を見せるよりはましです。
ママ友は、あくまでも人生の一瞬です。
追伸
ちなみに、一歩引きつつも互いに惹かれあうママ友ができるとそれは一生の宝物になります。気を使って無理して作るママ友は、足手まといにしかなりませんでした。
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この回答へのお礼

皆さん質問内容だけで私の性格や深層心理を見事言い当てるなんてすごいなぁと感心してしまいました。自分自身にこんなに向き合ったことは今までなかったかもしれません。
>プライドが高くて、常に最高な姿をすべての人に理解してもらいたいという深層心理があるように感じます。
プライドは確かに高いかもしれません。でもおっちょこちょいだし、へまもするのでそのギャップに驚かれることもあります。全ての人に理解して欲しい=好かれたい、の心理が働いているのでしょうね。確かに自分に無理をすればどこかぎこちなくなって自分本来の姿ではなくなるので当然リラックスできないですね。リラックスした状態でない、つまり緊張状態だと変な一生懸命なオーラがでてかえって引かれてしまう、ということですね。もっと大人なつきあいができるよう、人との距離感をほどよく保つよう努力したいと思います。
>あなたが今まで歩んできて気を使っているのにうまくいってないのであれば、笑顔の聞き役を演じたほうがいいです。変な言い方かもしれませんが、変に動かずにそうしたほうが人からは嫌われはしません(笑)
そうしている中で、あなたが気を使わずに話せる人を一人見つけるというのはどうですか?
>一歩引いたところから自分が得意な話になるまで余裕の笑顔で待ちましょう。たとえ、ネタを提供できなかったために話が盛り上がらなくっても痛々しい姿を見せるよりはましです。
複数の中でおしゃべりをしているとき、こういうときどう答えようか、これを言ったら嫌味にとられないだろうか、と考えながらしゃべることもあれば、緊張状態からあまり考えずぺらぺらしゃべりまくって後でどーんと落ち込むこともあります。回答者様のおっしゃることは的確で、改善するためには具体的にどうすればいいかよくわかりました。是非実践してみます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/12 12:58

人に嫌われるのがこわいんでしょうね。


昔いじめられたり、なかまはずれにされたりといった経験があるのでしょうか?
逆説的ですが、「嫌われたっていいや!」と思うと楽になります。
だってあなたがそんなに気を使ってもその思いがわからない人って、あなたから見ても感じ悪い人じゃないですか?
自分を嫌いな人に気遣いしなくたっていいじゃないですか。それより人数少なくても、「この人と仲良くなりたいなあ…」と思う人に気遣いすればいいのでは?
子供を通して知り合いになる人は、やむをえず付き合う人の方が圧倒的に多いはず。
人を好きになる自由と同じくらい人を嫌いになる自由だってあると思います。
「嫌われたってあなたの自由。でも私はだからといって子供同士が遊ぶくらいは何とも思わないわ。」
私はこのスタンスでいつも行動してます。
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この回答へのお礼

思い返せば、仲間はずれにされたり、一人になったりしたことはありますね。友人に裏切られたり。先生にもいじめられたこともあります。そういうことがあっても絶対的に守られる、愛情を感じれる温かい「家庭」があれば世間の荒波も乗り越え、精神的に強い人になれたかもしれません。過ぎ去ったことを言っても仕方がないので、大人として、また母親として強く生きないといけませんね。少しづつでも変われるよう、努力したいと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/02/11 12:33

趣味の話題、それも罪のないものの話題を持つようにしてみては?(すでに持ってましたらゴメンナサイ)



映画とか本とか音楽、お子さんがいるならお子さんと一緒にみたDVDなんかで「これ良かったよ」なんてママ友どうしで教えあうとか。わたしも、会ったばかりのときに、「この人苦手」と先入観を持っていた人がいて、でも、その人が映画好きで、わたしも好きだったので、「この映画オススメだよ」なんていってるうちに、そこまで苦手じゃなくなってきましたよ。こういう話のときは、お互い過敏に反応するような状況になりづらいし。(宗教、政治色の強いものでなければ、、、。それとママなら、子供の教育方針の押し付けもタブーですかね?)

特殊な趣味(免許がいるものや高額なものなど)だと共感を得づらいかもしれませんが、だれでもできる様な趣味の話で、ちいさな共感を積み重ねることによって親しみが生まれるのではないかなと思いますよ。

もちろん、イヤな相手と無理に一緒にいることはないと思いますが、はじめに自分の拒否反応を出さずに接していくと、意外にフツーに接することができたりする場合もあります。ダメだったらそのときに距離をおけばいいんですから、、、。
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この回答へのお礼

ママ友の間でどんな話しをするかはどうしても気を使ってしまいます。当たり障りない話しだとつまらなくなったり、子育て(教育論?)になると方針が違いすぎていたりすると意見が衝突してしまったり。回答者様のアドバイスを参考にしたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/11 12:39

私も以前は自分のことを「繊細な人」だと思っていました。

でも、最近、ある人の助言で変わりました。

あなたが私と同じだったら・・ですが、あなたはたぶん、自分ことばっかり考えているんだと思います。関心の中心は相手ではなく、自分。

こう考えてみてください。いやな人に出会ったり、いやな目にあいやすいときは、自分がそういう人を引き寄せている、と。

「妬まれている」と感じるときは、「妬んでるかもしれない」とか、「自分の話しばっかりしてたかもしれない」と思うこと。

話題に困るときは、自分のことを話題にせず、相手の話を聞くのがいいです。相手がどういう人なのか、もっと相手に興味や関心を持つことで、共通の話題や盛り上がれる話題を見つけられると思います。話をよく聞いて、相手がどういう人なのか知ろうとすれば、どういうことが好きでどういうことがきらいかわかるだろうし、いやがられるようなことをしないで済むと思う。

そうすれば、具体的にどういう話題が好みで、どういう性格の人なのかわかってくると思います。感覚やフィーリングや思い込みで「こういう人だ」と決め付けるんじゃなくて、詳細に聞いて、相手に関心を持つことが人間関係では大事だと思います。

話を聞くときはおうむ返しがいいと思います。「○○なのよ」って相手が言ったら、「○○なんですね?」とか「○○ってどういうこと?」とか。人はだいたい、人の話を聞くより、話すほうが好きです。自分の話を興味深くおもしろく聞いてくれる人のことが好きです。話をさせてあげれば、相手のことがよくわかるし、相手を気持ちよくさせてあげられるので人間関係がスムーズだと思います。

そうすれば、自分への関心が薄れます。自分のことばかり考えてるひまがなくなるからです。、「いじわるそうな人だ」と自己防衛ばっかり考えず、もう少し他人に思いやりを持ってみるといいと思います。人は誰でもあなたと同じです。いやだなと思われていれば、いやだなと思われている空気を感じます。
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この回答へのお礼

>いやな人に出会ったり、いやな目にあいやすいときは、自分がそういう人を引き寄せている、と。「妬まれている」と感じるときは、「妬んでるかもしれない」とか、「自分の話しばっかりしてたかもしれない」と思うこと。
回答者様のこの言葉、目からうろこというか、ああ、そうなんだ、とはっとさせられました。今後の人間関係を円滑にするための貴重なヒントをたくさんありがとうございました。なんだか不思議と元気がでてきました。意識を変える努力をしても性格がすぐ変わるわけではないですが、よりよく生きるために自分を変えていきたいと思います。

お礼日時:2006/02/11 12:15

私の友人に、とても他人に気を使う、様に見える人がいます。


<この人はこういう性格だから、こんな事を言ったらまずい>
<この人はこういう性格だから、この位の冗談は平気>
と、常に考えてるからとても疲れると言います。
それが完全な思い込みだから始末が悪い。
人の性格を読むといってもすべて自分の勝手な思い込みで、あの人はそうじゃないと言っても聞く耳持ちません。
だから、その友人に<この人はこういう性格だから、こんな事を言ったらまずい人>と認定された人達には、とても気の付く良い人と思われています。
反対に<この人はこういう性格だから、この位の冗談は平気な人>と認定された人達には、感じの悪い人と思われています。
あなたの質問を読んで、友人を思い出しました。

あなたの人間関係の悩みとは違いますが、ようは他人を区分しないこと。
この人は気が合いそうだとか、この人は信頼性の薄い人だとか、ある程度の相性は多少直感でも分かる場合もありますが、人は付き合ってみないと分かりません。
最初の直感だけを頼りにするのは間違いです。
最初から構えていたら相手にも伝わります(絶対です)
妙な先入観を捨てて付き合うこと。
それが一番です。

>相性の合わなそうな相手とも仲良く、うまくやって人を信じたい
これって相性のあわない人は、信頼性の薄い悪い人って言っているように聞こえますよ。
無意識にそういう意識が付き合いにも出てしまって、こじれたり意地悪されたりするのではないですか?
と、思ってしまいました。
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この回答へのお礼

人の性格を読めるというのは思い込みなのでしょうか。たしかに人を決め付けたり先入観をもって接したり、第一印象や初対面で認定するのは大変失礼なことですね。私だって他人からそうされたら嫌です。自分の性格のネガティブな部分にメスを入れてわかりやすくはっきりと言ってくださって感謝です。他人のことは客観視できて色々助言したりしますが自分のことはなかなか難しいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/11 12:07

おはようございます。


まずはっきり言わせてもらいますが、貴方は人の表情等の変化に敏感だとおっしゃっていますが、そうでもないのではないかと思います。
私は♂ですが小学校の頃から人の言葉の語尾一字の違いで機嫌の良し悪しを判断する位、人の顔色を見て生きてきました。でもそれができたから貴方のような窮地に立ったことはほとんどありません。
本当に相手の表情の変化がわかるのなら人間関係をコントロールするなんて簡単でしょ?私は簡単だとは言いませんが、相手からよく自分の気持ちを良くわかってくれると喜ばれております。
文の最後に書かれている質問に対してですが、まず私の経験では、変な被害者意識を捨て自分自身を放り出すような感じといいますか、謙虚にとか自慢話をせずにとか
わざとらしいことはしない事、そんな枝葉のことより、どんな内容だろうとNGワードをしっかり認識することの方が大事かと思います。
最後にもう一つのご質問ですが、人の心がわからない人が、わかるように努力することは可能だと思いますが、
気付いちゃった人が、気付かなかった事にはできないんです。判り易く言えば、見てしまったものを見なかったことにはできないということです。そんなことを悩むより、むしろそういった能力がおありならば他の方より人間関係の危機が回避できるとポジティブに考えられたほうが精神衛生上いいのではないかと思います。
これだけ書きましたが、私も実際に人と話をした後で
貴方と同じように、なんであんな話をしちゃったんだろうとか悩むことはたしかにあります。ただそれは自分ひとりで苦しむことです。相手に感付かれては最悪です。
でもそんな苦しみは人間関係の苦しみと比べたら、なんでもないでしょう?お互いに頑張りましょうね。
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この回答へのお礼

私はいろいろな感情がどうも顔に出てしまうのでそれで苦手意識のある人に余計伝わってしまうのかもしれません。回答者様のおっしゃることがよくわかりました。心に刻んでおきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/11 11:58

おはようございます。

なんだか、わたしとすごく性格が似ているなと思って・・・。
わたしは、人の影響を受けやすいから注意したほうがいいと周囲にいわれてきました。すぐに人のことを信じる、相手に気を使う、それでいて解釈が間違った方向にいきそうになる・・・多々人間関係が嫌になったことがあります。
最近は、人間関係ににあまり執着しないようにしようという考えになりました。人間は好きですけど、周囲の人全員にいい顔はできせんし、もし仮にできる人がいるならばそれは演技をしているのであって、ほんとうにいい人ではないと思うようになりました。人間は本当はぶっきらぼうでつっけんどうのような気がします。
ママ友にしろ、子どもが学校を卒業すれば関係も遠のく場合が多いと思います。
影響を受けやすく繊細な方なら人間とかかわるさいにはさらっと受け流す、深入りしない、付き合いたいと思う人だけに優しくするようにすればいいのではないでしょうか?わたしもそうなんですが、抽象的・感情的すぎる解釈をもう少し理論だてて考えるようになれば人間関係もスムーズにいけるのではないでしょうか?
思い悩まないようにしてくださいね^^
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりとても似ていますね。思わずうなずいてしまいました。
>すぐに人のことを信じる、相手に気を使う、それでいて解釈が間違った方向にいきそうになる 
この点、確かにあります。時に感情的になったり独りよがりな考え方で勝手に解釈してしまうこともあり、困ったものです。貴重なアドバイスをありがとうございます。

お礼日時:2006/02/10 11:55

おはようございます



人の心情を読みすぎてしまうのは、とても疲れる事と、思います。

この心理は、相手に嫌われたくない!!と思う心から発しているのだと思います。

ある程度は、会話に気を使うべきですが、総ての人に良い子とと思われなくってもいいのでは?

この人はこう言っているが、本当は〇〇をいいたいんじゃあないかとか思わずに、言われたことを額面どおりに受けとれば、変に気をまわさずに済みます。

蛇足ですが、文章のなかで、ご自分のことを、・・・繊細・・・・嫉妬を受け易い・・・は自慢になります。言葉の使い方が誤っているのでは??
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この回答へのお礼

>相手に嫌われたくない!!と思う心、確かにそうなのかもしれません。人にどう思われるか気にしすぎなんですね。自分の性格の根っこの部分が見えてきました。他人に言われたことをそのまま受け止めて更に流せるよう努力したいと思います。ありがとうございました。
追伸ですが、言葉の使い方が不適切であったならすみません。これらは人と話すとき、私って~なのよね、などとは絶対言いませんが、文にした時に何も考えず使ってしまいました。友人などによく言われることです。

お礼日時:2006/02/10 11:49

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