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小説というのがよくわからないのですけど感想文じゃないですよね?
テレビで小説家の人が言ってたのは誰かの身になって考えた事を書くと言ってました。例えば、猫の気持ちになって猫なら人間を見てどんな事を思うのかというのを書くと。
でも、ただこれだけなんでしょうか?
山本一力さんとか室井祐月さんとかすごいらしいですけど。芥川賞とか
とる人というのは普通の人が書いたのとどこが違うのですか?
詳しい人教えて下さい。よろしくお願いします。m(_ _)m

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A 回答 (6件)

小説とは簡単に言えば、多かれ少なかれ作者の想像によるフィクションを含んだ物語を、文章のみを使って書いたものです。



私小説にしても、ノンフィクションといいきっていても、ある程度は脚色などもありますし、物語性を増すような書き方になっているはずです。

また売っている小説には挿絵などがある場合もありますが、そちらはなくても小説としては読む分に差し支えないものなので小説の一部ではないですね。

小説の名称そのものに対していえば、壮大な物語である神話や英雄伝説に対して、もっと身近な小さな物語を扱うので「小さな説話」=「小説」という訳です。中には神話や英雄伝説などを扱う小説もありますが、それは神話そのものではなくて、あくまで神話を題材にして作者の視点で書かれた物語ですので、やっぱり小説は小説です。

賞をとる人と普通の人が書いたのは何が違うかという問いには、その賞の特性もありますので一概には何が違うとは言えませんが(文学系なのかエンターテイメントなのか等)、賞をとるのは、その賞の求めるところに最も近い小説という事です。

まぁ簡単にいえば上手いという事ですが、何が上手いかは物によりますし(文章が上手い、物語が秀逸、キャラクターが魅力的……)、また賞によって同じ作品が「良い」「悪い」が変わったりします。

でもまぁ他のものと何かが違う光るところのある小説って事でしょうね。

>テレビで小説家の人が言ってたのは誰かの身になって考えた事を書くと言ってました。例えば、猫の気持ちになって猫なら人間を見てどんな事を思うのかというのを書くと。

ちなみにこれは、その作者の方が「私は小説を書く時にはこういう風にして書いている」というだけの話であって、そうやって書かなければいけないものではありません。
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この回答へのお礼

たいへんよくわかりました。
有難う御座いました。

お礼日時:2006/03/07 18:54

小説というのは形式が自由なんです。


だから、これが新しい小説だといえば、どんな形式でも一応小説になります。

そして、優れた小説家は今までの小説を否定する事から始めるのです。これを簡単に言い換えると、今までの小説のルールを破ることになります。

つまり、独自の小説観(小説とは何か)が作家にとって非常に重要なんです。これを簡単に言い換えると、今までにない小説の新しいルールを作ることになります。

ちなみに、あなたのいう感想文のような小説もありますよ。そういうのを心境小説と言います。これは日本の作家が得意としています。

あと、面白いのでは小説とは何かがテーマの[小説伝」という小説もあります。
これは小説についての小説と言ってもよく、こういうのを専門的にはメタフィクションと言います。
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この回答へのお礼

いろいろな小説があって面白いですね。
参考になりました。
有難う御座いました。

お礼日時:2006/03/09 07:07

>室井祐月さんは縁故じゃないですよね?


最近業界の情報が入ってこなくなりました。現在はわかりません。
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小説の定義は.事実無根の内容を描いたもの。


随筆は小説の中の私小説といわれる分野に近いないようで短編なもの。

賞をとるような人の場合には.縁故関係か徒弟関係にあるような場合が多いです。だから極端な場合受賞の順番待ちの人がいます(弟子が多い小説家の場合等で)。
どこまでを「普通の人」とするか意見が分かれるところですが.比較的わかりやすいところでは.
小説家の書いた文章は.1行の文字数を揃えていたり.音節の長さを揃えていたりしています。

既に答えがあるように「内容」の違いもあります。ただご質問の内容から「内容の違い」が理解できるかどうか不明のため.文才がまったくない人でも簡単に区別がつく.文章の形式で答えてみました。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
縁故で賞を取る事が多いのですか。
室井祐月さんは縁故じゃないですよね?

お礼日時:2006/03/07 07:07

1 《坪内逍遥がnovelに当てた訳語》文学の一形式。

特に近代文学の一ジャンルで、詩や戯曲に対していう。作者の構想のもとに、作中の人物・事件などを通して、現代の、または理想の人間や社会の姿などを、興味ある虚構の物語として散文体で表現した作品。

わかりやすいところでは上記。正直なところ、あいまいかつ大きすぎる定義だと思います。物語=小説とも言い難い。私的には「主人公(有機無機および人間に限らず)を描いた文章」が小説だと認識しております。

参考URL:http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?index=0909850 …
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この回答へのお礼

有難う御座います。でも、ちょっとむずかしいですね。
相対的なものなんでしょうか。

お礼日時:2006/03/07 02:09

http://ja.wikipedia.org/wiki/小説

>普通の人が書いたのとどこが違うのですか?

読者を魅了し、読んだ人に新しい世界観を生み出す所です。
読者がどこに感銘・共感するかは、個人+「時代」にも左右されます。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
死刑囚の書いた無知の知とか野坂昭如さんの書いた火垂るの墓とかは自分の経験した過去の事を誰かに仕立てて書いただけですよね?じゃあ私の過去を誰かに仕立てて私が書いた物語りをたくさんの人が読んだとして、より多くの人を魅了したら私も小説家の仲間入りという事になるのでしょうか。花村満月さんでしたっけ、そんな小説家もいましたよね?

お礼日時:2006/03/07 02:22

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Q小説と物語の違い

小説と物語とはどういう違いがあるのでしょうか?
いろいろな本を見ると、小説は作り話のため、しっかりとした因果律をもって話が進み、物語は偶然の積み重ねで話が進むとあるのですが、ちょっと分かりにくく、理解ができません。竹取物語などもいってみれば、作者の意図にはまった筋道を進み、結末へ向かっていくという面では小説なのではないのでしょうか?
どなたか分かりやすく教えてください!

Aベストアンサー

第一義的には,No.2さんが書いておられる定義で区別されるしょう(ぼくも電子広辞苑を真っ先に引きました)。

小説という言葉は,坪内逍遙が novel を訳したものですが(高校国語の文学史で習ったでしょう?),novel は「新奇なもの」という意味です。早いははし,坪内は「俺たちゃニューウェーヴなんだぜい!」と言いたかったんでしょうね。そんな事情が尾を引いていると考えれば,小説だ物語だと言葉にふりまわされるのは,なんだかあほくさいですね。


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