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メールで送られてきたファイル名に・・・xls.LNKとありました。
これは普通のエクセルファイルとは違うのでしょうか?
自分で調べてみましたが「Windowsでショートカットとして表示されるアイコンの
データが収められたファイルに付く拡張子のことである。」と書かれており、いまいちピンときません。
作り方やメリット等も含め教えてください。

A 回答 (2件)

.lnkファイルは、リンクと言うものです。


Windows系OSでは、「ショートカット」と言った方が通りがよいでしょう。

メリットは、特にプログラムですと、実体を指し示しているだけなので、容量も少く、実体がバージョンアップされればそれが反映されます。

例えば、
実体が「c:\program files\フォルダ名\プログラム名」というプログラムがあったとします。
そのプログラムをすぐに起動するのに、デスクトップにアイコンがあると便利です。
そこで、デスクトップにアイコンを置くのですが、実体そのものをコピーして置くと、実体と同じだけディスク容量を消費したり、実体をバージョンアップしてもデスクトップの方は古いバージョンのままです。
ショートカットの登場です。
ちなみに、スタートメニューにあるプログラム類は全てショートカットです。

ショートカットの作成は、右ドラッグして指を離したときに出るメニューで「ショートカットの作成」を撰ぶか、
コピーした後に、ショートカットの貼り付けをします。
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エクセルファイルへのショートカットファイルです。



ダブルクリックすると該当のソフトが起動するようなものをショートカットといいます。

デスクトップのアイコンの右下に矢印があるのがそうです。
本体は別のところにあります。
それを探すには、ショートカットを右クリック->プロパティ->リンク先を探すで探せます。

メールで送られてきたものは、相手のPCのショートカットなので、本体ではありません。
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