電子書籍の厳選無料作品が豊富!

合成界面活性剤が使われていない、化粧水、乳液、クリーム、ファンデーション等、おすすめのものがありましたら教えてください。
低刺激のものがありましたら、そちらも是非お願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

数ヶ月前から、石けん生活をしています。


それをきっかけに、基礎化粧品・メイクなども見直しました。
今、私が使っているのは、太陽油脂さんのパックスナチュロンシリーズです。
化粧水、クリーム、日焼け止めを愛用中ですが
なかなかいい感じです。

下のサイトを参考になさってみてください。
色んなメーカーの色んな商品が出ていますので
じっくり検討なさってはいかがでしょうか?

http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/

参考URL:http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/
    • good
    • 1

ありますよ。

モニター募集で友達からいただいたものですが、成分は水に樹木と石からの抽出物を融合させたもの。成分はこれだけ、無色透明、香りなし。化粧品の認可はとっていません。開発された方は「とらない。化粧品じゃない!」とのこと。それに製品化したけど商品化する気はないみたい。これもよくわからない!信じられないけど、でも、気持ちよくて使ってます、もうすぐ1ヶ月になります。なくなったらどうしょう?
    • good
    • 2

あー二重に間違えたorz



×化粧品
○化粧水

すみません…
    • good
    • 6

オルビスはどうでしょうか?


基礎化粧品は、界面活性剤不使用の上、香料なども使われていません。

ここに詳しく記述があります。
https://www.orbis.co.jp/Help/Pqa/qa_qa.asp?id=1& …

私はアトピー肌だったのですが、これに変えて、肌の調子がよくなりました。値段もお手ごろです。

参考URL:https://www.orbis.co.jp/
    • good
    • 1

すみません一つ訂正です。

ア○ージェは化粧品は界面活性剤は使っていないです。
他のア○ージェ製品で、界面活性剤自体不使用とあおっていたものに関しての
発言でした。一応ご参考までに。
    • good
    • 2

アルージェは界面活性剤を使用していますのでおすすめできません。


私もいいメーカーかと最初信じかけ、集めましたが会社の姿勢やうそっぷりに疲れました。


死青銅の低刺激ライン「D」も、店員さんがパッケージを見ながら、
『鉱物油が入ってる』といっていました。そのパッケージには『鉱物油フリー』と
あったんですけどね。どれがそうなのか教えてくれなかったので、本当かはわかりませんが。
とりあえずメーカーの言うことは信用しないことです。
胡散臭いメーカーだと、保存料無添加!といってフェノキシエタノールが
ばっちり入っていた事もあります(笑)

わたしも界面活性のないものを探しています。いいのが見つかるといいですね。お互いに(^^)
    • good
    • 0

No5の方が紹介していらっしゃるサイトにとても良い説明が


ある他、下記のサイトでもわかりやすい説明があります。
参考になさってください。

私自身はロゴナのもの、Drハウシュカのものを愛用しているほか、添加物の入っていないアルガンオイルやヒマワリ油も役立てています。
オイルについては雑誌「ナナムイビト」3号(2006年冬号)に非常にわかりやすくていねいな特集が組まれていて、こちらもおすすめ(ただしバックナンバーになりますが)

参考URL:http://www.isis-gaia.net/
    • good
    • 1

フェースビューティーのものがお勧めです!界面活性剤なんてもちろん入ってません。

http://www.faithcosmetic.co.jp/products.html
基本ラインはべクティーナというものですが、敏感肌用としてアトシステムというラインがあります。化粧品はインシスト。
エステティックサロンでしか販売されていませんので、フェースに電話したらお近くのサロンを教えてもらえると思います。
いいお値段ですが;本当にいいものですよ!
もしお時間がおありでしたら、アットコスメの評価ご覧になってください☆
    • good
    • 0

全薬工業のアルージェというシリーズの化粧水はおすすめです。


界面活性剤自体を使用していないそうです。
私の場合ですが、そのせいか肌に負担にならず、どんなに肌の調子が悪くても使え、肌が特に過敏になる季節は手放せなくなっています。(私はライトというべたつかない方を使用しています。)
HPで無料サンプルが請求できます。
また、お試しセットが薬局等で購入できます。
同社のアピット・ジェルも界面活性剤自体を不使用で、私は化粧水後に使用しています。
    • good
    • 0

合成界面活性剤がどういうもののことをさして言われるのかが実はよくわかりませんが、もし、香料が入っているものは


香料を「可溶化」するために、
「可溶化剤」と分類される合成界面活性剤が当然、
全部必ず入っています。
香料はとても、本来は混ざりにくいものなのです。

クリーム、乳液の類は乳化するためには、最低でも2種以上の界面活性剤が必要です。
乳化を安定させるためには、水により親和性のあるもの、脂質のほうにより親和性のあるものの2種は使う必要があります。
ですので、「乳化」している製品で「合成界面活性剤」を使っていないとするならそれは、「うそ」です。
マヨネーズのようなものは、天然のレシチン(卵の黄身)などで乳化していますが、とても腐敗しやすいものです。
本来化粧品ではあまり使いません。

石鹸も合成の界面活性剤という範疇には入りそうですが、
石鹸で乳化できないことはありませんが、石鹸はアルカリですので、
「弱酸性」化粧品はできません。

さらに、ファンデーションの類は、肌に張り付く脂に対する親和性を持たせるために、金属石鹸といわれるものを必ず配合、あるいは、
パウダーそのものに付着させてコーティングするような細工をしますが、
これも、いわば、合成界面活性剤とするなら、それに相当する化粧品原料ということになります。

そういうわけなので、あなたが、「界面活性剤→悪いもの」との刷り込みをどこかでされているなら、
化粧品としては水と、オイルだけそれも、水であらい流される
クレンジングオイルなどは、「オイル+界面活性剤」のミックスですから、あれはオイルとは本当は言いませんので、
使えるものがほとんどありません。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!