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大学将棋では、偏差値レベルと将棋の強さレベルが大体あっています。将棋といえばその先まで読み取る力、あらゆる定石の暗記など、頭がよくないとできないこともいっぱいあります。

そこで質問ですが、将棋と学歴(頭の良さ)はほぼ関係があるといっていいのでしょうか?もちろん高校から棋士を目指せば高卒ですが、強い人はやはり頭がいいんでしょうか?

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A 回答 (8件)

プロ棋士は将棋の勉強が忙しくて、それ以外の勉強している暇が無い人が多いので、将棋以外の知識=一般教養=高学歴とは縁が遠いです。


フィギュアの浅田真央ちゃんのようになりたかったら高校や大学出てからじゃ遅いですよね。プロになる人は小学生の頃から将棋が強いので、小学生や遅くとも中学のうちにプロの2軍(奨励会)に入り、そこを卒業するとプロ棋士ですので、一般人の考える就職の為の学歴は不要になります。
というか、芸能人と同じで撮影が忙しくても高校くらいは出ますが、さすがに大学受験は、大卒を売りにしたい女優や学問好きな人以外は、行かないです。
将棋の勉強の気晴らしに、囲碁やゲームや競馬や株やるように、受験勉強や大学の授業受ける人も少しはいますが。
頭いいだけじゃプロになれないですよ。将棋の先人たちの結果を引き継がないと、つまり棋譜を並べて研究の貯金してないと勝てません。高橋尚子さんももし、トレーニングなしでマラソンすれば結果はひどいことになったでしょう。それと同じです。
同じトレーニングをして、アマチュアの想像を超えるトレーニングですが、その量が同じ場合に初めて才能が問題になります。まずはトレーニングを続けられるかですよ。将棋に限りませんけどね。イチローの様な天才でも子供の頃から毎日すごい量のトレーニングしてましたよね。
ちょっと頑張るとすぐ誉めてもらえる、落ちこぼれを主眼に置いた学校社会は学校の中だけのことですよ。高校3年間一度も授業中に教室徘徊しないし、私語もしなかっし、宿題も全部やったのに何で受験落ちるんだなんていってもしょうがないのと同じですよ。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。参考になりました。もしプロ棋士全員が大学目指すということになればえらいことになりそうです。

お礼日時:2006/05/01 12:13

私の経験上高学歴の人は将棋強い人多かったです。


私もそれなりに将棋を嗜んでいますが、ある時東大出身で将棋の素人である、いとこと対局をしました。
最初は有利でしたが、段々相手も本気になって10分とか考えるようになり、結局負けました。

頭がいいということがどういう意味かで変わってくると思いますが、一般論として、プロ棋士は間違いなく頭いいでしょうね。
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将棋の強さと頭の良さは相関がかなり高いです。


あなたの感じるように大学将棋の実体はそれを如実に物語っています。

学歴を頭の良さと定義していますが、それはいささか早計です。
学歴はあくまで学歴であって、
その先にあるエリートコースも学歴の延長線上にあります。

将棋の強い人は頭もいいのは事実ですが、
結局のところ、本人の生活習慣に左右されるところも大きいのです。

奨励会員は気ままな生活を送っていますから、
棋士の道を断念したときから、一般社会へうまく適応できるかが問題なのです。

10代にリタイアするなら問題は少ないでしょうが、
有段者になって20代後半のものが規則正しい生活に戻れるのか。
一般社会での理不尽な上下関係に歩調を合わせられるのか、
などなど自由時間が長いほど弊害もあります。

結局、本人の心がけ次第なのですが、
能力はもともと高いものを持っていますから、就職先には事欠きません。

会社に入っていれば分かると思いますが、
大きな会社ほど学閥とかがあって、学歴でその枠に組み込まれますから、
それが将来の出世コースの一翼を担います。

中卒や高卒の元奨励会員が入社しても、
そういうグループには所属できないのですから、
相当にうまく立ち回って人脈を形成しないと出世は難しいです。
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 すでに語りつくされたようですが、わたしの持論もひとこと。


 将棋に強いこと、頭がいいことと偏差値は、三つ巴にはなりません。
 とくに学歴と頭の良さは、しばしば混同され、誤解されています。
 
 学校の成績がトップだった、というプロ棋士はいません。
 おそらく偏差値と棋力は、ほとんど一致しないはずです。
 高学歴のプロ棋士は、きわめて少数の例外でしょう。
 
 先読みは変化に対する能力であり、記憶は変化しない場合に有効です。
 先読力は評価されにくく、記憶力は(誰にも)評価しやすいのです。
 どちらが重要で優れているかといえば、あきらかに先読み能力です。
 
 定跡を暗記したがる人は、みずから新しい定跡を発見できません。
 自分で(頭が良いと)思っている人は、弱そうな相手を選びます。
 他人に(頭が良いと)思われてる人は、強そうな相手を探します。
 
 将棋が強すぎる人は、日常的な生活能力に欠ける傾向があります。
 将棋は、人工的なルールにしたがって予測できるからです。
 ところが現実の生活では、誰にも予想できない偶然がつづきます。
 
 風が吹けば花は散りますが、風もなく木が倒れることがあります。
 まさかというような紳士が、万引きや痴漢行為に走ります。
 将棋では、飛車が斜めに、角がまっすぐに走ったりしないのです。
 
 強いアマチュアは、弱いプロとおなじく、困りものです。
 弱いアマチュアが、強いプロを尊敬することこそ、あるべき姿です。
 NHK《将棋の時間》は、美しい敬語のお手本としておすすめです。
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#2の者です。



谷川先生は滝川高校だったんですか。
「月下の棋士」の主人公のライバル「滝川名人」は、単なる駄洒落かと思ってましたが、納得です。^^

だいぶ前ですが、こんな質問もありました。
私も回答しましたが、ポイント無し。(泣)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=770451

なお、
女性と男を比べますと、
プロ将棋界ではゼロ。
プロ囲碁界では女性は結構いますが、少数派。

そして、テレビ朝日がここ3年連続、秋に1回放送しているIQテスト特番でも、女性のほうが男より平均IQが5~6ぐらい低いという結果が出ています。

しかし、私は、これが直ちに女性が「頭が悪い」ということを示すものではないと考えます。

人類をこれまで繁栄させてくるために、女性には言語系、男には空間把握(=将棋的、数学的感覚・思考)の能力が必要であって、それが、男女の特性に表れていると思います。

さらに、
かつて文献で読んだことがあるのですが、
知能の分布というのは、女性より男のほうが標準偏差分布が大きい、つまり、ブロードな分布なんだそうです。
これが何を意味するかというと、
「男は、天才の発生確率も、馬鹿(失礼)の発生確率も高い」
ということです。
ですから、一握りの天才達が揃っている奨励会では女性の人数は少なく、四段に昇段する女性棋士が現れる確率も低いのだと思われます。

大学入試や模擬試験などでも、理数系の科目の得点分布は、国語に比べて標準偏差が大きい傾向がありますから、なおさらだと思います。


ちょっと無駄話が多かったかもしれませんが、ご参考になりましたら。
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いい加減な回答をする人もいるもんですね。


中原さんは日大桜ヶ丘高校
米長さんは鷺宮高校
谷川さんは兵庫の滝川高校出身です。

戦後すぐくらいならともかく
今は高校くらいはみんな出ています。
中学や高校の時に四段のプロ棋士になった人は
テストの成績はともかく出席日数等で
かなり苦労したらしいですね。

学歴と比例するかと言えば必ずしもそうとばかりは言えませんが
間違いなく馬鹿はいません。
ただ得手不得手はかなり差が激しそうですけど。
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本題に入る前に・・・


将棋の「じょうせき」は、正しくは「定跡」ですので。(笑)


米長先生は中卒じゃないですよ。
師匠の佐瀬先生から、「高校進学せずに将棋に集中せよ」と指導されたにも関わらず、自らの意志を強引に通して都立鷺宮高校に入学し、卒業しています。
高校に行って良かったと思うことの一つに、現在の奥様と出会ったことがあるそうです。(笑)
さらに、中央大学商学部にも進学されたらしいです。(中退だったそうですが、後に「名誉卒業」の称号を授与されたとか。)


プロ棋士で最も高学歴と言えば、
「東大生が初めてプロになった」
というニュースで有名になった片上大輔四段(婚約おめでとうございます)ですね。
しかし、某棋士がおっしゃってましたが、
「東大生がプロになった」
は正しくなくて、
「奨励会員が東大に合格した」
が正しいんだそうです。(笑)
そう言えば、片上四段は、ついこの前、バックギャモンでタイトル獲得してました。ラスベガスをこよなく愛する森けい二九段(笑)も昔からバックギャモンが得意ですね。あのゲームは、確率や期待値の概念が不可欠なので、その辺も得意なのでしょう。

確率・期待値と言えば、競馬・競輪・競艇・麻雀も関係ありますね。棋士でも好きな人は多いです。
特に、屋敷九段の競艇好きは、一部で有名で、また、阿部八段が競馬放送のゲスト解説をしたのも見たことがあります。


あるベテラン先生(どなただったか失念)が、弟子取りの基準について、おっしゃっていたのを聞いたことがあるのですが、
入門を求めてきた小学生を弟子に取るか否かを判断するとき、算数の成績を親に聞くそうです。算数や数学は、将棋の棋力と大いに相関があるのでしょう。

子供時代に算数・数学が得意だったかどうかについて、棋士本人が明確に書いてある文章は、なかなか見つかりませんが、私は、2例見たことがあります。
高橋和女流三段と、もう一人(失念)の、インタビュー記事か、ご自分で書かれた記事かで見たことがあるのですが、やはり、算数や数学は、他の科目より得意だったようです。
そういう意味では、
算数が出来る ≒ 頭が良い ≒ 棋力が強い
なのでしょう。


それから、記憶力ですね。
将棋棋士の記憶力は、物凄いです。
定跡や実戦例といった膨大な情報を記憶するのは、プロ棋士にとっては当然。一方、初心者であれば、自分がたった今指した1局の将棋の感想戦(手順再現)さえできません。羽生三冠は「音楽で言えば、メロディを覚えるように覚えるんです」と言っていました。

棋士は、十年以上前に自分が指した1局の将棋の、ある1局面の盤面をぱっと見せられて、それを、誰と、いつ、何の棋戦で戦ったかを、ほぼ正確に答えられます。(テレビその他で何度か見ました。)


それから、画像を画像として覚える能力です。
詰将棋は、比較的複雑な図であっても、見たら、ぱっと覚えてしまい、後は頭の中で考えるそうです。
羽生三冠が、だいぶ前(たしか七冠時代の前後)にNHKのテレビの特集番組に出演したのを見たのですが、
羽生に、ある任意の盤面を4~5秒見せて、すぐ隠してしまいます。
ところが、羽生は、全部の駒の位置(持駒含む)を全部記憶してしまっていて、その後、他の出演者から、
「8八には、何の駒がありましたか?」
という質問が次々と来るのですが、全部正確に答えてしまってました。
この能力は、他の事にも発揮されるようで、やはり同じ番組でやっていましたが、電線の上に何羽かの鳩が止まっている図を、0.数秒だけ見せられて、その後、鳩の数を正確に答えてしまいます。
テレビ番組で珠算名人の少年少女達が、瞬間的に表示される5桁ぐらいの数同士を次々足し算していく神業をするのを放送したりしますが、たぶん、似た能力だと思います。

また、佐藤康光棋聖もすごいです。
毎年1回ぐらい、NHKのBSで将棋のバラエティ番組をやりますが、そのとき、佐藤棋聖が、目隠し将棋でことごとく強敵を倒しているのは、ファンであれば知っていることでしょう。
ところが、佐藤棋聖の、もっと凄いことが、目隠し五面指し(目隠し将棋で5人との同時対戦)に成功するという偉業を成し遂げたことです。=たしか七段の頃に、将棋関係の雑誌で行われた「森内・佐藤の何でもアタック」(?)という企画でした。
盤面・持駒を5つ暗記するだけでも大変なのに、先を読むためには、頭の中で各々最低何十通りも駒を動かさないといけません。まさに神業です。


以上のように、次々と色んなことを記憶し、頭の中で考えることが出来るという能力は、どんな学問にも発揮しようと思えばできる、究めようと思えば究められる、というような気がします。
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大半のプロ棋士(特に一流棋士)はほとんど中卒です。


中原誠、米長邦雄、谷川浩司、みな中卒です。羽生善治
はもしかしたら高卒かもしれません。

米長邦雄が言った名言があります。「私の2人の兄は頭が悪かったから東大に行った。私は頭が良かったから将棋指しになった。」

一流棋士とは、そういう人たちです。ご参考に。
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