とっておきの「夜食」教えて下さい

私は辛いことの方が多いです‥

A 回答 (50件中1~10件)

楽しい事



辛いと思った事は無いに等しい

ただ身を守る為の殺意はおそらく普通の人の1000倍はある
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今年、他界した叔父に毎年、盆と年末に中元と歳暮を顔を見がてら訪ねていましたが、2,3年前に「長いこと生きていても良いことは少ないなぁ」と言っていたのが未だに記憶に残っています。


90歳になってもこのようなことを思わなければならないのか・・・と思っていました。
私自身もリタイヤして第2の職場の宗教団体で働いており、毎日、いろいろな参拝者と対応しており、若くしても礼儀正しい方もおれば、高齢者でも礼儀正しい人それぞれいます。
人の接し方でその人の生きざまがよくわかります。
辛いこと楽しいことはその人が人生の生きざまだと思います。
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辛い事の方が多いかな、と言うかそっちの方がよく覚えているのかなと思います。


例えば子供が生まれて幸せな筈なのに痛くて産後が辛くて、、育児ノイローゼになりそう、の方がよく覚えていたり、仕事で失敗して叱られた事の方が心に今でも刺さっていたり、、性格もあるかなとも思いますが、、
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どちらが多いかは人それぞれかもしれませんが、世界には難民などもっと辛い人生を送っている人がいることを考えれば少しは気が楽になるかもしれません。

人間万事塞翁が馬、辛いことも楽しいこともいつまでも続くわけではないということを忘れないように私は気を付けています。
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良く言われている事は辛い事が多いから少しの楽しさや幸せがとても感じられると言われています 仕事の辛い事もスキルアップする為や修行で

あれば仕方ない事ですし我慢の時もあると思います その中で仕事の楽しさややり甲斐を感じるのではないでしょうか
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辛いことばかりです。



生まれなければ意識もないのですから、原理的にそれも感じないので、その方が良いです。
安定していますし、たとえ人間にとっての災害が起きても、痛くも痒くもなく、苦も感じません。
それもそのはず、生まれてなければ、生きてもないので、意識がないのですから。
この世があることも知りません。
そもそも知る機能がないのです。
究極の安定、安泰、安心です。
存在に身を委ねればいいだけです。
存在も感じる機能が、そもそもありません。
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若い頃は楽しい事はたくさんありましたが、もうこの歳になると「60代」そんなに無いですよ。

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楽しいか、辛いかは、自分の心が決めることです。

運動部などで、体力的に苦しいトレーニングをしていても、トレーニング効果を考えたり、数週間先の、未来の成果を考えたりすると、楽しいと感じたりも、することがあります。

楽しいことが、多くあっても、辛いことが多くっても・・・最終的にには、次のことを意識できるかどうかにかかっていると思います。

人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。

私の場合、軽く半世紀以上生きて来て、辛いことや絶体絶命的なことには、何度も何度も遭遇してきました。でも、苦しいながらも、あきらめず、それらを乗り越えられたことなども含め、楽しいことの方が、ずっと多かったと思っています。
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辛いことがあったらそれがまた起きないような努力をしないと同じことを繰り返しがちだと思うのでたとえばGoogleマップを信じたら山奥に連れてこられたみたいなことがあったら初めて行く場所はGoogleマップで検索した後にヤフーカーナビでも調べるとかそのような対策が必要になると思いますしそういった小さな学習の積み重ねで辛くないことの割合が増えていくのかもしれません。

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半々かな、若干辛い事多し。

気構え次第かな?
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