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No.2ベストアンサー
- 回答日時:
そうですね・・・・
一言では、言い難いのですが大まかに言いますと
>品種の違いや同じ品種でも体力により異なりますので、ここでは日本のサラブレッド競走馬を例にとって回答します。一般的に1000-3000mのレースでは、分速800m(ハロン15秒)あたりのスピードで、平均的な競走馬の血中乳酸濃度は4mmol/lを示します(一流馬は分速800m以上)。このことは有酸素エネルギーに加えて無酸素性エネルギーが利用されるようになったことを意味しています。したがって、分速800mあたりのスピードまでは有酸素運動で、そのスピードを超えると無酸素運動がさらに加わるということができます
だそうです
http://www.equinst.go.jp/JSES/qanda/qanda-naiyo1 …
No.3
- 回答日時:
人間の境目が400Mで最も過酷な競技といられています。
馬の場合は、1800m辺りが境目です。(最近は質の向上で1900mくらいかもしれません)この距離では配分を間違えるとボロ負けします。
あとは、全速力で走れるのは、ほんの100m(200mだったかも)程度です。
通常は息は吸うと思いますよ。 スタート時や直線での加速中にだけ息を止めます。
いわゆる、レース中に「先頭は向う正面に入り息を入れようかとしています」などで言う、「息を入れる」は、ペースを緩やかにすることを指していて、呼吸をするとはまったく違います。
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