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精霊馬は、茄子が牛でキュウリが馬と聞きました。

ところが、俳句の季語には「茄子の馬」というのがあります。
茄子は牛では?とちょっと混乱しました。
すみません。ちょっと困り果てているのでよろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

茄子も胡瓜も、どっちも「精霊馬」とは言いますが「精霊牛」とは言いません。



なお、季語は

瓜の馬、瓜の牛、茄子の馬、茄子の牛

の4通り全部あります。

馬と牛の意味は

馬=速い=早く来て欲しい

牛=遅い=ゆっくり帰って欲しい

と言う事で、馬で迎えて、牛で見送る訳ですが、誰にでも「嫌いなヤツ」ってのが居る筈で、場合によっては「来るときはゆっくり遅く来い。帰る時はさっさと帰れ」って場合もあります。

なので、詠んでる句によっては「牛と馬が逆」ってのもアリです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。瓜の馬でも季語として成立するんですね。私は短歌を作る参考にしましたが、瓜の馬をいただきました。

お礼日時:2014/09/09 11:41

陰暦7月7日に菰(こも)や麦わらで馬を作る風習が関東・東北南部・新潟にかけて、魂祭りが7日から始まるという風俗の一環として、ひいては農馬安全祈願のために行われたとされています。


それはやがて精霊迎えの習俗とも混淆し、旧暦7月13~15日の盂蘭盆での精霊棚(真菰(まこも)を敷き、季節の野菜や果物を供えたり吊るしたり、盆花を飾り、供物として茄子の牛や瓜の馬を飾り、苧殻(おがら)の箸を置く。)の供物ともなっていったようです。

俳句では季題は秋で、旧暦7月12日の夜に、魂祭に必要な盆花やその他の手向け品を売る「草の市/真菰売り/盆灯篭売り/花市」に出て、溝萩・蓮の葉・鬼灯(ほおずき)・土器などとともに、「真菰(まこも)の馬」「瓜(うり)の牛馬(ぎゅうば)」「茄子(なす)の牛馬」を買い出しに出かけたものでしょう。

ですから、「真菰(まこも)の馬」による農馬祈願から始って、牛頭馬頭(おずめず)信仰やら、精霊棚飾りなどその地域や宗派また家庭ごとにやり方が色々あるのだと思われますから、真菰の馬以外は瓜も茄子も牛馬が揃っていても、あるいは何れか一方だけでもその家庭なりの仕来たりとしておかしくないと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。丁寧なご説明をいただき深く理解しました。

お礼日時:2014/09/09 11:40

午の形も牛の形も両方とも「精霊馬」といいます。


ですから、「茄子の馬」というのは茄子でできた精霊馬ということでしょう。
何より「きゅうりの馬」では俳句になりません。
「午年」を「うまどし」と読むように、馬と牛はあいまいなのかも
しれません。
細菌の精霊馬はもっと高速なものが使われているようです。
「「茄子の馬」について」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます。最近の精霊馬はこんな凝った感じになっているんですね。とても参考になりました。

お礼日時:2014/09/09 11:42

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Q雀は季語?

題名の通り、「雀」は季語ですか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

1.「雀」単独では季語にはなりません。理由は、年中みかける鳥で、渡り鳥のような季節ものではないからです。

2.ただ、雀を用いた以下のような単語になると、四季おりおりの季語になります。

(1)春:
孕み雀(はらみすずめ)
子持雀
雀の子
雀の巣
巣引雀
雀海中に入り蛤となる

(2)夏:
内雀(うちすずめ)

(3)秋:
稲雀(いなすずめ)
雀のたご

(4)冬:
寒雀

(5)新年:
初雀

3.なお、雀の文字の入った別の種類の鳥にも以下のような季語があります。

(1)春:
雲雀(ひばり)

(2)秋
連雀(れんじゃく)*冬の季語にもなります。
山雀(やまがら)
四十雀(しじふから)
五十雀(ごじふから)
小雀(こがら)
日雀(ひがら)

以上ご参考までに。

Q「水馬」でなぜ「アメンボ」?

小5の子供が「水馬」と書いてなぜ「アメンボ」なのか調べる、という国語の宿題を持ってきました。主に俳句の世界で使われるようなのですが、かなり検索したにもかかわらず、言葉の由来はわかりませんでした。
わからなかったので宿題の方は結局別テーマに鞍替えしたのですが、調べた親の私の方が気になったままです。言葉の由来、いつどのあたりで言われ始めたかなど、ご存じの方教えてください。

Aベストアンサー

中国語で、日本語のアメンボにあたるのが水馬だというのは#3で書かれているとおりです。由来と言い始めると中国の辞書をひくことになります。

お子さんの教師が出した宿題は、水馬と書いてアメンボと読むということについて、あれ、変だな、と思う感性を持ってほしい、で、調べてみようと辞書を引くような行動をしてほしい、そんな意図で出されたものと推察しました。

アメンボ以外に、ミズスマシ、タツノオトシゴも「水馬」だなんてことが分かったり、同じような当て字が他にも沢山あることを知ったり(「百足」「海月」「海栗」「海星」「秋刀魚」「河豚」「柳葉魚」「土筆」「鬼灯」「心太」……)、クイズ合戦になって話が広がるんじゃないでしょうか。

もしかしてアメンボをよく観ると馬に似ていたりするのかな、なんて疑問に発展して、校庭の池を見てみようか、なんて理科の範囲に入ってしまいますが、小学校の授業ではそういうこともアリなんじゃないでしょうか。アメンボ自体を知らないでアメンボを語るのって変ですよね。大人の世界ではごく普通ですけど。

中国語だということにたどり着いたら、じゃ、近所に住んでる孫さんに聞いてみよう、なんて社会科とか国際交流とかに近いような学習にもつながったりしますね。

ひとつの正解に収束するよりも、いろんな疑問や興味に拡げていく類の宿題ではないでしょうか。……なんて感じました。そうなんだとしたら、きっといい先生だと思いますよ。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/kagero/nikki/97/7g/diary28.html

中国語で、日本語のアメンボにあたるのが水馬だというのは#3で書かれているとおりです。由来と言い始めると中国の辞書をひくことになります。

お子さんの教師が出した宿題は、水馬と書いてアメンボと読むということについて、あれ、変だな、と思う感性を持ってほしい、で、調べてみようと辞書を引くような行動をしてほしい、そんな意図で出されたものと推察しました。

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Q俳句の季語について

俳句をつくっています。燕(ツバメ)をいれなければなりません。これは、季語でしょうか。また、季節は、いつでしょう?

Aベストアンサー

ただ「燕」だけですと,春の季語。
「岩燕」「夏燕」「燕の子」などは夏,「帰燕」「秋燕」は秋となります。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Bookend/7546/,http://plaza21.mbn.or.jp/~kotoba/

Q"~せりの意味は?"成功せり、死せり

 我、奇襲に成功せり
など、いろいろなところで見かけるんですが、正しい意味がつかめないのです。これは奇襲に成功したということではないのでしょうか?(真珠湾攻撃のこの打電は攻撃が成功すると確信した時点で打ち出されたものであるらしいが、"せり"を推測の意味でつかっているのでしょうか。)

 我、死せり
だと、これから死に至る…という"推測"している感じがします。

この"せり"とは意味が異なるのかもしれませんが、勝てり、来たり、など"り"で終わる言葉がありますが、国語的な正しい解釈はどうなっているんでしょうか?

 今川義元を討ち取ったり~
だったら、うちとった後だし

 我、勝機を見たり。我、勝てり。
だったら、これからの推測ですよね。

ちょっとでも意味がわかる人いましたら、よろしくお願いします。戦いの時の言葉によくつかわれる気もしますし…。なんなんでしょうか。
 これまで何となく使っていた言葉でしたが意味をわかっていませんでした…アドバイスお願いします。

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完了の助動詞「り」なのでは?

Q青虫という季語について

青虫は歳時記によると秋の季語だと聞きました。ふつう青虫は、春~初夏の生き物だと思うのですが、どうして秋の季語なのでしょうか。秋の季語として詠まれても、ピンと来ないのだけど、俳句の世界はこれでいいのでしょうか?

Aベストアンサー

質問者さんは、家庭菜園のご経験はおありですか。たとえば、キャベツはいつ採れますか。スーパーには一年中ありますが、露地物は春と秋ですね。
晩秋に種を蒔いて、早春に雪の中から掘り出したキャベツは、柔らかくてとてもおいしいものです。しかも、ほとんど害虫におかされることはありません。
一方、初夏に種を蒔くキャベツですが、夏の間に、モンシロチョウにしっかり卵を産み付けられます。秋になって採り入れるころには、「皮」をめくってもめくっても、青虫がぞろぞろ出てくるのです。さなぎになって冬を越し、春に羽化するのが、モンシロチョウの1年です。

私は俳句をたしなまないので、「自信なし」にしておきますが、俳句は貴族や武士の間で広まったものではありません。農民のふだんの生活が、季語に現れているのではないでしょうか。キャベツが、江戸時代にあったかどうかは知りませんが、他の作物でもそのようなことがいえると思います。

しかも、俳句の世界は旧暦によりますから、立秋以降、今のカレンダーなら8月7、8日ごろ以降はもう「秋」です。このころなら、キャベツに限らず、そのあたりの草むらに、モンシロチョウ以外の「青虫」はいくらでも見られます。
しかし、季語でいう青虫は、やはりモンシロチョウではないでしょうか。

質問者さんは、家庭菜園のご経験はおありですか。たとえば、キャベツはいつ採れますか。スーパーには一年中ありますが、露地物は春と秋ですね。
晩秋に種を蒔いて、早春に雪の中から掘り出したキャベツは、柔らかくてとてもおいしいものです。しかも、ほとんど害虫におかされることはありません。
一方、初夏に種を蒔くキャベツですが、夏の間に、モンシロチョウにしっかり卵を産み付けられます。秋になって採り入れるころには、「皮」をめくってもめくっても、青虫がぞろぞろ出てくるのです。さなぎになって冬...続きを読む

Q大さじ一杯 小さじ一杯って・・・

それぞれ何グラムぐらいなんですか?困っています教えてください。私はさじを持っていないので測れないのです

Aベストアンサー

重さは量るものによって違いますが、
大さじ一杯=15cc
こさじ一杯=5cc
です。

Q論語の中に「吾」と「我」とが出てきます。これはどのように使い分けているのでしょうか。

「論語」の中に、「吾」と「我」とが出てきます。どちらも「私」の意味で使われていますが、「吾」と「我」とはどのように使い分けるのでしょうか。
「字通」(白川)では「吾は所有格の用法、我は主格・目的格に用いることが多い・・」とある一方、「角川・漢和中辞典」では、おおむねその反対の説明があります。また「字源」(簡野)は「己に就きて言ふには吾といひ、人に因りて言ふには我といふ。」とありますが、これらの説明がどうも分りません。

Aベストアンサー

こんにちわ(/は)。

いくらか語感が異なりますが、「間接話法」と「直接話法」の違いのようなもの、と説明すれば解り易いと思います。

間接話法:誰かが述べたり書いたり考えたりした内容を、話し手の表現に換えて伝える話法。(伝達話法)とも言う。
直接話法:ある人が述べたり書いたりした内容を、引用符に入れて直接的に伝える方法。

公冶長第五 12章の場合は;
*まず、書き手(孔子さまの弟子など)・子貢さん(話題の人)・論語の読み手(例えば質問者さん)の三者が居ることを念頭にしてください。

子貢曰:“我不欲人之加諸我也,吾亦欲無加諸人。”子曰:“賜也,非爾所及也。”
「しこういはく、a:われひとのこれをb:われにくわえることを欲せざるや、c:われもまたこれを人にくわえること無からんことを欲す、しのたまはく、賜や汝の及ぶ所にあらざるなり、」

a:とb:間接話法で"我/わたし"。・・・子貢さんは「私は他人が私に仕掛けるのを好まないようなことは」と言っていました。それゆえに"我"を使用します。

c:直接話法で"吾/わたし"。・・・・・「私のほうでもまたこれを他人に仕掛けないようにしたい」と子貢さん自身が"自述"しています。それゆえに"吾"を使用します。

論語全文に亘って以上の方法を採用しています。上記の場面背景を想像してみるとすんなり行くと思います。(^^♪。

こんにちわ(/は)。

いくらか語感が異なりますが、「間接話法」と「直接話法」の違いのようなもの、と説明すれば解り易いと思います。

間接話法:誰かが述べたり書いたり考えたりした内容を、話し手の表現に換えて伝える話法。(伝達話法)とも言う。
直接話法:ある人が述べたり書いたりした内容を、引用符に入れて直接的に伝える方法。

公冶長第五 12章の場合は;
*まず、書き手(孔子さまの弟子など)・子貢さん(話題の人)・論語の読み手(例えば質問者さん)の三者が居ることを念頭にしてく...続きを読む

Qお線香の本数には決まりがあるのですか。

仏前やお墓にあげるお線香の本数には、何本が好ましいというような決まりがあるのですか?

49日までは、(49日まで用の)祭壇に毎日お線香を1本だけ(起きている時間)絶やさず着けていましたが、春の彼岸ということでお寺さんが来てお経を上げてもらった時は、お坊さんがお線香を2本同時に着けていました。

お墓参りの時は、10数本~1束まとめてお線香を着けていような記憶があります。

そこで質問なのですが、49日までは1本で、それ以降は2本(又は2本以上)といった決まりがあるのですか?

また、仏前とお墓の前とでは、お線香をあげる本数に違いがあるのですか?

ご存知の方、詳しい方、少しでも知っている方、
教えてくださいますようお願いします。

Aベストアンサー

詳しく書かさせていただきます。

私の家は浄土宗なので浄土宗のお話になりますが、
お線香は『仏・法・僧』の意味を込めてそれぞれ1本ずつ、計3本です。
仏は仏様、法はその宗派、僧は、仏様をあの世へと導いてくれた菩提寺の住職へ。という意味です。
ですからお坊さんが来たときには自分から自分へ。なんてことはしないので基本的に仏・法への1本ずつ計2本ということになります。

ですから49日までの飾り棚を見ていただければわかりますように、一人の仏様用です。それに宗派によってですが、ご本尊もそこには奉られていないはずです。
ですからこの場合、仏への1本。ということになります。さて、では49日を過ぎると、仏様はあの世へ到着し、本当に仏様となって、再びこの世に生を受けるための修行をなされます。
そうなると飾り棚ではなく仏壇を使用されますが、
そこからは、仏、法、僧の3本を焚いてください。また、僧を抜かして2本でも構いません。

コレはお焼香(抹香)でも同じです。
よく、通夜式(御通夜)なんかでは3回しますが、
翌日の葬儀式(告別式)では、ホールの方に、お焼香は一回で構いません。
といわれるケースが最近ありますが、通夜では、仏・法・僧の意味で、告別式では故人との別れとのことで
仏だけの1回ということになります。


また、お墓ですが、これまた49日までは一人1本ずつ。その後は特に決まりはありませんが、こういう基準を持つといいでしょう。
まず最低ラインである仏・法・僧の3本に、
そのお墓に入っていらっしゃる仏様の人数×1本ずつ
を一人一人が焚けば宜しいと思います。

ですからお墓に3人入っていらっしゃるのならば6本。5人なら8本ですね。

また、法事などでは一人3本ずつで構いません。が、法事をする対象の故人の人数が2人ならば+1本ずつ。としていけばいいでしょう。
法事のときに一人1本ずつは恥ずかしいですよ。

また、点けてしまってあまったお線香は施主か家族が全部線香受けに入れてあげてください。


ついでに言っておきますが、法事などのお墓参りには
事前に3ヶ月ほど前にお寺さんに出向き、1週間前に確認のため出向いたほうがいいです。その時、お寺ごとは2人で行くのが常識です。また、確認後はお墓へ行き、線香はいいので、お墓の掃除やお花を供えて、当日にやることがないようにしましょう。


ながながとすみません。

詳しく書かさせていただきます。

私の家は浄土宗なので浄土宗のお話になりますが、
お線香は『仏・法・僧』の意味を込めてそれぞれ1本ずつ、計3本です。
仏は仏様、法はその宗派、僧は、仏様をあの世へと導いてくれた菩提寺の住職へ。という意味です。
ですからお坊さんが来たときには自分から自分へ。なんてことはしないので基本的に仏・法への1本ずつ計2本ということになります。

ですから49日までの飾り棚を見ていただければわかりますように、一人の仏様用です。それに宗派によってですが、ご...続きを読む

Qお盆のお墓参り

ずっと気になってたんですが お盆にお墓参りってするところ多いじゃないですか
でも お盆の時って 魂が家に来てるじゃないですか
空の墓にお供え物をして お参りするのって変じゃないですか??
お墓参りするなら お盆前とか お盆後にしたほうが正しいように思うんですが・・・
何故お盆にお墓参りをするのか その理由を知りたいのです よろしくお願いします

Aベストアンサー

 以下は同じような趣旨のご質問に答えたわたし自身の回答です。そっくりコピーしてご回答に替えます。

 わたしもそんなことを何度も考えたことがあります。もちろん仏教の真髄などといったものは理解しておりませんが、それでも、たしかに今は亡き父はじめ仏様はわが家に帰って来ているのかもしれませんから、もちろんお仏壇にはいつもより美味しそうな珍しいものなどをお供えしますが、それだけではこの世に残った者たちにしてみれば物足りません。

 とにかくお墓といえば、あの、今は懐かしい父たちを葬ったところ。いわばこの世とあの世をつなぐ唯一の場所。まして暑いさなかともなれば、ぜひ行って、きれいに清めてあげて、冷たいお水、好きだったお酒といったものをお供えしたい.......これ、ごく自然な感情と思っています。

 ただ、お墓が遠く離れた土地ともなると、気持ははやるものの、なかなか実現できないことも多く、仏壇に手を合わせてそのことを詫びてはいますが、たぶん分かってくれて、さぞ、どこか見えないところで苦笑しているのだと思っています。

Q竹の葉の特質について(堆肥)

竹やぶを刈りましたところ、刈り後に葉とタケノコの皮が沢山ありました。竹はゴサンチクという細い竹ですので、葉や皮も薄いものです。ゴツイものではありません。折角ですので、作物のマルチがわりに畑に敷いて利用して、その後は半年経ったらスキ込むか、堆肥材料にしようと考えています。ところで、言い伝えに『竹の葉は堆肥にするな』というのがあります。なかなか分解堆肥化しにくいから、らしいからです。また別に、ある本には『珪酸という有用な成分が豊富だから、土づくり資材に良い』との話も読みました。スキこんで悪ければ、じっくり堆肥槽にいれて一年でも置いておけます。質問は・・・この竹の葉やタケノコの皮の有用性、堆肥への向き・不向きなどなどについて、なにかご存じの方、お話しを聞かせて下さい。

Aベストアンサー

(1)『竹の葉は堆肥にするな』というのがあります。
→リグニンが多く分解しにくいため、笹や竹の葉は堆肥材料として不向きとされております。しかし、分解しにくい性質を利用し、土をふわふわにする堆肥として、多少手間をかけて堆肥調製する価値はあります。試しに、米ぬかや鶏糞を容積比でおおよそ各5%加えれば、堆肥醗酵が促され、半年以内に良質の堆肥として植木、野菜に利用できます。稲ワラ堆肥や畦草の堆肥を畑や田に入れていた時代の言い伝えで、今となれば、有用な言い伝えではありません。
(2)ある本には『珪酸という有用な成分が豊富だから、土づくり資材に良い』との話も読みました。
→ケイ酸はどの土の中に多く含まれており、病虫害に有効な資材として田に入れる「ケイカル」がそうです。「ケイカル」自体が、この農薬多用の時代に稲作での対倒伏以外に絶対的な効果が期待出来るか、多少の疑問もあります。
(3)この竹の葉やタケノコの皮の有用性、堆肥への向き・不向きなどなどについて、なにかご存じの方、お話しを聞かせて下さい。
→ずいぶん昔、筍の皮を家畜の飼料として使う農家も高知県にはいました。子供のころ、孟宗竹の皮は肉屋の包装に使われていたこともあり、築地場外ではまだ売られています。菓子の「ケーニッヒクローネ」ではパイの包装に使っていました。堆肥としては、都会では入手しにくい落ち葉なので、積極的に推奨されてはおりませんが、豊富にあるなら堆肥にぜひお使いください。空気を多く含む土つくりに最適な資材で、観音竹栽培に使う農家もいます。常識にとらわれず、身近な資材を活用することが、今からの時代ますます重要ですね。
なお蛇足ですが、牛糞は含水率は80%以上ですので、粉砕できません。(kurogi1910)さんは誤解されてはいませんか? 牛糞は水分調整して切り返しを3回行えば、半年以内に完熟堆肥になる資材ですがね!

(1)『竹の葉は堆肥にするな』というのがあります。
→リグニンが多く分解しにくいため、笹や竹の葉は堆肥材料として不向きとされております。しかし、分解しにくい性質を利用し、土をふわふわにする堆肥として、多少手間をかけて堆肥調製する価値はあります。試しに、米ぬかや鶏糞を容積比でおおよそ各5%加えれば、堆肥醗酵が促され、半年以内に良質の堆肥として植木、野菜に利用できます。稲ワラ堆肥や畦草の堆肥を畑や田に入れていた時代の言い伝えで、今となれば、有用な言い伝えではありません。
(2)ある本...続きを読む


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