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携帯電話は、1994年に「買い切り制度」とか言うものが導入されたそうですが、買い切り制度って一体なんでしょうか?
また、制度導入前と後で、何が変わったのでしょうか?

A 回答 (4件)

加入金や補償金・本体はレンタルだったのが、


だんだんと、加入金・補償金がなくなり、
本体が買い取れるようになった。

このころから、一般にも普及し始めた。(個人が
仕事用に使うのに、手の出る価格帯になった。)

(余談ですが、私が、最初に契約したのもその頃です)

参考URL:http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/K-HIST.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
加入金や保証金…買い切り制度以前の携帯電話事情は全く分からないだけに、何のための代金か気になりますね…

現在でも、新規契約の際は契約事務手数料がかかりますが、加入金はそれと同じことでしょうか?

お礼日時:2006/06/04 15:47

私が、所持し始めた頃は、選択肢はまだ、あまり無かった


ように思います。

電話が出来ること(ビジネス用)が重要だったので、
電話会社を、どこにするかの選択(行動エリアの電波
状態)、機種も数台の中から選ぶ(バッテリー量や、
通話時間など)という感じだったと思います。(所持
したの携帯の最初の3台までは、仕事で使うには、大容
量の予備バッテリーが不可欠だったと思います。)

選択肢が増えたのは、ビジネス用で無くなったころ
では無いでしょうか?(学生さんが持つようになった頃?)
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この回答へのお礼

三度回答していただき、ありがとうございました。
結局、端末はある程度は選べたわけですが、バッテリーがかなり重要だったということですね。

お礼日時:2006/06/04 23:40

No.2です


レンタル時代、端末が決まっていたというよりは、
ほとんど選択肢はなかったです。
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この回答へのお礼

再びの回答、ありがとうございました。
端末の選択肢はほとんどなかったのですか…アナログ初期ともなればしょうがないでしょうか、少なくともデジタルムーバあたりからはそこそこ種類があったのでは…と思います。

お礼日時:2006/06/04 15:49

昔、携帯電話がすごく高価だった頃はレンタルでした。

従って毎月機器のレンタル料と通話料を支払っていた訳です。
現在は総て買い切りですね。ですから、機器を買ったあとは通話料しか払いません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
基本料金+レンタル料金+通話料…電話機本体の価格は非常に高かったとはいえ、相当な金額だったでしょうね…
で、レンタル時代は、レンタルする端末も決まっていたのでしょうか?

お礼日時:2006/06/04 15:09

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