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義父が認知症に、どんどん深刻になっていて夫婦暮らしでもおじいちゃんはおばあちゃんに凄く依存して居ないと携帯かけまくるとか近所探し始めたり。置き手紙も口頭で説明も分からずおばあちゃんは美容室にも自治会にも行けず直ぐイライラしてるおじいちゃんに困り果て精神科でも安定剤も睡眠薬も出さないです。で、介護保険を申請したのですが以前と変わらず要介護1で制度も介護保険では殆ど利用出来る物が無いのだそう。老老介護なので免許返納もしたので毎週買い物買い出し、通院、体調悪化の時は休めなくこの辺を制度でお願いしたかったんですがおばあちゃんが居るなら買い物も利用出来ないし、病院介助もバスでもタクシーでも丸々支払うので大変だと言われました。
何とか制度等、有りませんか?
本当に困ってます。
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>介護保険を申請したのですが以前と変わらず要介護1で制度も介護保険では殆ど利用出来る物が無いのだそう。


行政とは繋がっているようで、受けられるサービスについても夫の母は近い出来ているようです。
公的サービスで賄えない部分は家族が助けるしかありません。
子供や孫が買い物や通院の送迎をする、夫の母が用事があるときは夫の父の面倒を見るとか世間一般の家庭では行われていると思います。
それが無理ならタクシー代など出すなど、お金で解決するしかありません。
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認知症


医師の診断書があれば、役所の障害福祉課で相談することで障害福祉手帳と障害福祉サービスの申請をすることです。
アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症その他の症状が原因の認知症のあることから専門員での判定と診断を受けることが大切です。
認知症の判定と診断を受けることができる都道府県に設置している認知疾患医療センターで診断を受けることで判定します。
一般病院で治療受けることもできますが、認知疾患医療センターでは治療に適した方法で治療します。その後は地域の病院または医院で治療することいなります。
認知症の治療法
認知症には、根本的な治療が困難な認知症と治療可能な認知症とがあります。
根本的治療は無理でも症状を抑制することはできます。
その為に、認知症は精神疾患に位置付けれていますので、障害福祉手帳の申請をすることで65歳未満と65歳上でサービスの違いはありますが障害福祉サービスを受けることができます。
介護保険介護度は、認知症の場合介護度は4程度になりますが、認知症の症状で開きがありますが、障害福祉サービスで介護程度のサービスは受けることができます。

厚労省のみんなのメンタルヘルス
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/index.html
上記URLを参考にすることです。以下は一部抜粋です。
根本的な治療が困難な認知症としては、アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などの変性性認知症が挙げられます。
治療可能な認知症としては、正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症などの内分泌疾患、ビタミンB1欠乏症・ビタミンB12欠乏症・葉酸欠乏症などの欠乏性疾患・代謝性疾患、自己免疫性疾患、呼吸器・肝臓・腎臓疾患、神経感染症など内科的疾患によって起きる認知症があります。処方薬などの薬剤によっても、認知症のような症状があらわれることがあります。
そのため、認知症かもしれないと思ったら、まずはかかりつけ医に相談し、認知症サポート医や認知症疾患医療センターの専門医療機関を受診しましょう。
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お住まいの地域の(おじいさんとおばあさんの住む)地域包括センターに相談してみてください

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デイサービスとかショートステイは使わないんですか?


おじいちゃん嫌がるのかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おばあちゃんが一緒出ないと依存してるので無理なんです。一度、行きましたがとても嫌がってもう、話も出来ません。通院も遠いいしおばあちゃんがおじいちゃんを連れてくのも大変で何か有っても仕事してるししてあげれないし困ってるんですが。

お礼日時:2022/10/14 23:18

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