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青春時代に見た忘れられない映画、「太陽がいっぱい」・・・アラン・ドロンが格好よかったなあ~

「青い三角定規」の爽やかな歌声が、今でも新鮮に蘇りますね、「太陽がくれた季節」・・・君は何を今 見つめているの♪

あなたの心の中に残っている「太陽」は、何ですか?

勿論、映画や歌に限りませんので、宜しくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

たぶん、同世代ではないかと思います。



「太陽がいっぱい」アラン・ドロン良かったですね。
ラストシーンで、殺人をしてヨットから投げた人がロープに絡まって引き揚げられるシーンで流れた「太陽がいっぱい」のメロディーが忘れられません。

「青い三角定規」の「太陽がくれた季節」も青春を感じさせるメロディーでした。

あまり、演歌は趣味ではありませんが「美空ひばり」の「真赤な太陽」は別格です。
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この回答へのお礼

ルネ・クレマン監督は、「禁じられた遊び」で有名ですけど、私は「太陽がいっぱい」の方が好きですね。
アラン・ドロン、モーリス・ロネ、マリー・ラフォレの配役も絶妙です。
それと、「太陽がいっぱい」という題名が、素晴らしい・・・

「真赤な太陽」、この歌の凄いのは、美空ひばり+ブルーコメッツ!!

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:05

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のワンシーン



ヤマトが謀反を起こして海面から飛び立ち、太陽の光を全身に受けながら旅立つ・・・
「沖田の・・・子供達が行く・・・」
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この回答へのお礼

「さらば宇宙戦艦ヤマト」、ヤマトに降りそそぐ太陽の光が人類の期待を表している、名場面・・・
印象に残りますね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:08

「太陽がいっぱい」と言われると光GENJIの方を思い出します。


リアルタイムではないですが。

「よう子のようは太陽の陽!」(アイドル天使ようこそようこ)
これですかね・・・。
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この回答へのお礼

年の差・・・しかも、光GENJIがリアルタイムでない(悲)

「アイドル天使ようこそようこ」、こちらは見ていませんでしたね。
でも、「陽子」さんの知り合いは多いですよ。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:12

母子家庭の一人っ子なのですが、ある日母が夜中に具合が悪くなり病院に運ばれ、さらにその検査結果(?)も悪くてどん底の夜を過ごした明くる朝の「太陽」が忘れられません。


いつもは明るくて嬉しいはずの太陽が、とても虚しく悲しいものに思えました。
太陽を見てあんな気持ちになったのは、後にも先にもこれっきりです。

なんだか暗くなってしまってすみません(^^;
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この回答へのお礼

私は経験ありませんけど、明るい太陽も、見る人の気持ちで変わるものなんですね。

でも、やはり太陽からは希望を与えられることも多いし、「いい太陽」を見続けたいものですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:18

北極圏で見た太陽が印象に残っています。


横に潰れた太陽が縦に二重に見えるんです!!
英語名は忘れましたが日本語名で「犬の散歩」とか言う極地に近い地域で見ることが出来る現象らしいです。
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この回答へのお礼

北極圏には行ったことがありませんけど、一度は見てみたい太陽ですね~

・・・でも、寒いだろうなあ。。。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:19

こんばんは、毎度おじゃまします。



「太陽に吼えろ!」の太陽です。
(たしか、このコーナーでも、朝日か夕日かで物議をかもし出したような・・・)

「沈まぬ太陽」山崎豊子氏の話題作。
ほんとに、“あの会社”と来たら・・・
内容よりも、タイトルに強烈な印象があります。

カミュの異邦人
「なぜ、人を殺したかと言えば、太陽が黄色かったからだ・・・」

ウォーカー・ブラザース「太陽はもう輝かない」
亡くなった恋人を唄った曲でしたね。拡がり感のあるメロディーが印象的でした。

今、思いつくのはこれくらいです。
おじゃましました。
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この回答へのお礼

毎度どうも。

「太陽に吼えろ!」、テレビドラマの代表的な「太陽」でしょうね~

「沈まぬ太陽」、あの頃指摘された問題が、現在まで残っているんですから、情けない・・・

「異邦人」、これは書き出しの「今日、ママンが死んだ」の渇いた一節と共に、「太陽が黄色かったから」という殺した理由が、退廃的な雰囲気を作っていましたね。

「太陽はもう輝かない」、すみません。洋楽は守備範囲外で・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:27

こんばんは。



アラン・ドロンの「太陽・・・」とくれば、私は「太陽は一人ぼっち」と思い出します。
モニカ・ビッティがきれいで、アンニュイでひんやりしてそうで・・・うっとりしましたねぇ(女だけど)。

高校生の頃だったかな?あんな女の人になってみたい!と思ったものです。

自分の部屋でこっそり“アンニュイ”な表情を真似てみたりしたな・・・、あぁ、恥ずかしい・・・。
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この回答へのお礼

当時は、「太陽がいっぱい」のあと、続々と「太陽・・・」と言う題名の映画が出ましたね。

「太陽は一人ぼっち」は、ミケランジェロ・アントニオーニの傑作で、私も好きな作品です。
モニカ・ビッティは、単純な美人でないところが魅力ですけど、あのアンニュイさは、真似するのは難しいですよ~(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:33

チャゲアスの「太陽と埃の中で」懐かしいなぁ・・・。



♪追いかけて 追いかけてもつかめない ものばかりさ

当時一方的に片思いしてた人を思いながらずっと聴いてました。歌詞通りこんな感じで終わりましたけど・・・(泣)

あと、7年前の正月に初めて見た「初日の出」。
生まれて初めて見た初日の出ですが、それを思い出すたびあまりの寒さで高熱を出したことしか思い出せない・・・。

印象に残ってるのは悲しい「太陽」ばかりですなぁ・・・。
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この回答へのお礼

懐かしいけど、悲しい・・・
それも青春の「太陽」かもしれませんよ。

「初日の出」、見たのは何十年も前です。あんまり感激しなかったんで、その後見ていませんね~ 

そろそろ、楽しい「太陽」の思い出に出会うといいですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 22:36

少し前に見かけた、ケツメイシの太陽という


アルバム、このアルバムの表紙が面白いです。

皆既日食の時に観た太陽も印象深いですね。
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この回答へのお礼

「ケツメイシ」のアルバム、知りませんでしたけど、検索してみました・・・確かにインパクトありますね~

「皆既日食」、隠れる美しさというのも、あるんですね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/15 20:05

 大阪万博で岡本太郎の作ったモニュメントは「太陽の塔」でしたね。


 「いつも心に太陽を」名優シドニー・ポワチエ主演作でした。自分がその後70年代にロンドンに一時期住んでいたものですから、1968年作のこの頃のロンドンの町並みの風景が私には妙に懐かしい映画でした。「小さな恋のメロディ」はこの映画の2年後の作品でしたが、今観ますとやはりロンドンの町並みがとても懐かしいです。
 「太陽を盗んだ男」という映画がありましたね。話の展開がイマイチの作品でしたが、若くカッコイイ沢田研二と若いんだけど今とあまり変わらない池中ゲン太、じゃなかった西田敏行や中年のカッコイイ菅原分太などが印象的でした。

 実はこれが最初にパッと思い浮かんでしまったのですが、「太陽」という文字を見て「太」と「陽」を勝手に分解してしまい、それでもって「太川陽介」という名前が頭に浮かんでしまいました。今ではすっかりパパになってしまいましたが、昔は変なダンスに合わせて「ルイ ルイ、」とか妙な歌をうたって、そこそこ人気があったんですよね。うちの親父が「なんだコイツは!いまどきの若い奴は!!」とかテレビに出ると怒っていたのが、、、懐かしい思い出です。
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この回答へのお礼

大阪万博と言えば「太陽の塔」、印象的でしたね。

「いつも心に太陽を」、地味な作品でしたけど、演技派シドニー・ポワチエの好演が光ります。

「太陽を盗んだ男」、見ませんでしたけど、題名はインパクトがありました。

「太川陽介」を連想していただいたとは、望外の収穫ですね(笑)。
アイドルも、年をとればそれなりに・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/15 20:46

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