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8月の中で特に中旬が平年の日照時間が少なくなっているのはなぜですか。7月中旬よりも下旬が急に増えているのは梅雨明けに関係していますが、8月上旬から中旬になると急に少なくなっています。
八戸やむつは上旬に対して中旬は10時間近くも少なくなっていますが、中旬も下旬も同じ梅雨明け後なのに何が原因で中旬が少なくなっているのですか。
気温は高い順番が上旬、中旬、下旬と並んでいるのに、日照時間は多い順番が上旬、下旬、中旬と、中旬が一番少なくなっています。
八戸
data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?prec_no=31&block_no=47581&year=&month=&day=&view=a2
むつ
data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?prec_no=31&block_no=47576&year=&month=&day=&view=a2

質問者からの補足コメント

  • 日の出から日の入りまでの時間が短くなるからだとしたら、なぜ8月中旬よりも下旬の方が多いのでしょうか。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/10 19:09
  • 西日本の方は岡山や広島もなので全国的にこうなのかもしれないです。太平洋高気圧が衰えて移動性低気圧の影響で中旬が少なくなってもなぜ下旬が多いのでしょうか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/10 21:19
  • 梅雨明け十日が終わった後でも中旬が少なく、なぜ下旬が多いのでしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/10 21:21
  • 全国的です。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/10 21:22

A 回答 (7件)

参考までに、昼間の時間。

「8月の中で特に中旬が平年の日照時間が少な」の回答画像7
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答えになっていませんが、


東京は全然違いますね。
「8月の中で特に中旬が平年の日照時間が少な」の回答画像6
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質問があいまいです。


 全国的な問題なのか、地域限定の問題なのか、地域限定としたらどの地域でおこっているのかきちんと調べてから質問してください。これでは答えようがありません。もっとも、ここまで調べればおおよその原因がわかってくると思います。
この回答への補足あり
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青森の日の出から日の入りまでの時間は


7月15日より、8月15日の方が 丁度60 分短いです。
これは旬で10時間くらいの差になります。

つまり、地球の自転軸が公転面に対し傾いているからです。
この回答への補足あり
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7月下旬は「梅雨明け十日」と言われて晴天が多いです。


太平洋高気圧が北海道付近にまで張り出すためです。

それに対して、8月も中旬になると太平洋高気圧の勢いが衰えて、北日本では移動性低気圧のために天気の変化が大きくなります。
北海道、東北は秋の訪れが早いのです。
青森に限らず、北海道、岩手、宮城、秋田、山形あたりも同様の傾向です。

また、平年値とは1991年~2020年の30年間の統計ですから、それなりに「バラツキ」「統計誤差」も出ます。
この回答への補足あり
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天気で言えば、所謂「梅雨明け十日」が終わった後だから、というのもありますね。

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8月中旬から下旬って、もう直ぐ秋分だよ。


夏至(6月下旬)からドンドン日は短くなって来るから。
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