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PowerPointoで作成したファイルをWebページとして保存し、
ホームページとして公開することは可能でしょうか?
実際に試してみたのですが上手く行きません。
ローカルで見る分にはできるのですが。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

まず、出来ます。

私は実験的に作って、自分のページにアップしました(笑)

ところで、HTMLがわかり、Officeの操作がわかっているとの過程で、お話させていただきますが、Office系ソフトで、Webページとして保存した場合、「知らないうちに関連フォルダ」が出来ていると思いますが、
それも、アップなさっているんですよね?
(画像だけではなく、そこのフォルダに入っているすぺてを、.htmlファイルと同一フォルダ内に入れないと、意味ないですよ。)

Powerpointの場合は、特に、テンプレートの画像などが、そちらに入っていますから、当然、それも、アップしないと、オンライン上で見ることができるわけがありません。

また、アニメーションの設定なども、ローカルと、オンライン上では、違う動作になることもあります。

「何がうまくいかない」のか、補足していただけませんか?
「画像」が見れない」「文字が見れない」etc

Powerpointの、ローカルでの機能を、ホームページ上で、同じ事を行おうとしているなら、そりゃ、無理な話です。

HTML(Officeの場合は、XMLになってるけど)で、出来ないことは、出来ないですよ。
(逆に言えば、HTMLでできることなら、出来ます。)

この回答への補足

下のNo2の方に補足した通りです。
宜しくお願いします。

補足日時:2002/02/22 10:26
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まず、No.5のご意見は、まとを得ていますので、補足お願いしますね。



で、多分、原因、わかりました。
エラーメッセージの方は、そのまんまだと思います。

HTMLとして理解できない設定が含まれていますから、
それを無視しました、という意味です。
Wordや、Excelでも、同様に、出来ないものは無視して、そのまま、html化します。バージョンによっても、メッセージが違うのですが。

たとえば、Word2002だと、
文字の下線に波線を引いた場合、
Webページとして保存しようとすると、
「いくつかの機能が、Microsoft InternetExplore4.0および、Netscape4.0でサポートされていません。」というエラーメッセージが出て、
「下線はすべて一重下線で表示されます。」と出るので、
続行すると、波線ではない普通の一重下線がひかれた、.htmlファイルとして保存できます。
ただし、このエラーメッセージが出るのは、印刷レイアウトでWebページとして保存したときのみで、Webレイアウトで、設定しているときは、また、別のメッセージが出ます。
(つまり、波線を引いたHTMLファイルは、Wordでは作れない。
波線のHTMLのタグってたぶん、ないですよね?私が知らないだけかもしれませんが。でも、下線のHTMLは、<U>があるわけですから、できるわけです。)

おそらく、kabutoさんの、Powerpointのファイルも、似たようなことになっているのではないでしょうか?
(なんらかの都合で、エラーメッセージが出なかったんでしょうね(ーー;))

>この二つのファイルとフォルダをそのままWEBサーバーの同じディレクトリーにアップロードしました。 以上です。
この過程で何かまずいところが有りますでしょうか?

いえ、間違っていません。

いきなり、57個もファイルをWebページとして出そうとするのは、大変ですから、
何か、1枚だけのスライドのものをひとつ、実験的に用意して(あまり、アニメーションの設定などにこだわらないで。)
Webページとして保存して、サーバー上に、アップロードしてみてください。

それで、出来れば、せっかく作成したものの中に、Webページとして理解できないファイルが含まれているので、Wordの例題に出しましたように、Powerpointで「HTMLでは対応出来ない」設定が含まれているファイルがあるため、うまく動作しないということだとおもいます。

この回答への補足

humourさん、himehimeさん本当にご親切に有難うございました。
アップロードしてアクセスすると表示される内容は、
良く見かけます『ページを表示できません』と出ます。
その後二度ほどwebページとして保存しなおしては、アップロードを
してみましたところ皆さんおっしゃる通りhtmで見れるようになりました。
何処がいけなかったのか原因はわかりませんがとにかく上手くいきました。
大変お手数をおかけしまして申し訳有りませんでした。
改めて感謝申し上げます。

補足日時:2002/02/23 21:06
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こんにちは。


なんだかややこしくなってきましたね。(^-^)
.pptへの変更は正しい方法ではないのは理解されたと思います。
で、ですが、まだどう見れないのかの説明を伺っていません。
URLを打ち込んで、どう表示されるのか?
真っ白なのか、画像が出ないだけなのか、
補足してください。
繰り返しになりますが、
書き出されたファイルはただのHTMLファイルであり、
画像があってもgifに置き換えられているはず。
だとしたらHTMLで原因を探るのが筋だと思うのです。
では、お願いします。
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まず、なにか、大きな勘違いをなさっているようだとおもうのですが、


ここから行きますね。

>それともWebとして保存してアップロードしホームページとしてみること方法が有るのでしょうか?

あります。ホームページとしてみることができます。
私は、これを利用して、Powerpointでプロフィールを作成してあります。
ただし、Powerpointの左側部分の「画像」も含んで、ホームページとしてアップできるという意味ではありません。ここは、タイトル等の文字だけになるはずです。

たとえば、Powerpointのソフトを持っていない方でも、Web上で見ることはできる、ということです。これは、Wordや、Excelでも可能です。(ただし、ネットスケープなどのブラウザを使っている場合は、うまくいかない場合があります。また、Macでもかならずしも動作するとは限らないようです。)

拡張子がそのまま、Powerpointであれば、.pptのまま、アップロードしたときは、
拡張子.pptのまま、ダウンロードすることが、もちろん可能です。
(おそらく、Web上には、該当画面はすぐに出ず、ダウンロードするかしないかのダイアログボックスが出てくるはずです。)

ただし、相手の方が、Powerpointのソフトを持っているときに、Powerpointのソフトが入っているOSにダウンロードしたときに、限ります。

メールで、Powerpointのファイルをそのまま、送るのは、まず、無理だと思いますから(画像などが入って重いので)、圧縮してメールで送るなり、
とりあえず、ホームページ上のサーバーに、その拡張子.pptのまま、置いておくなりということをなさる方もいるということです。

つまり、「ホームページとして見せたいファイルの場合」のみ、拡張子を、.htmlに変更する必要があり、そうではなく、そのソフトそのもの機能をつかって、ファイルのやり取りをしたい場合は、そのソフトのもともとの拡張子でアップロード(ダウンロード)することができるということです。

HTML以外の拡張子のファイルが、Web上で、やりとりできないという意味ではないですよ。「ホームページとして公開したい場合」HTMLなど、「ブラウザが『ホームページ』として公開したいんだなと理解できる拡張子」に変更する必要があるということです。

HTMLおわかりだということなので、
.bmpで、「画像」は、Web上で見れないですよね?
でも、.gifに変換すれば、「画像」は、Web上で見ること出来ますよね?
Webで見ることができる拡張子に変換してるからですよね?
でも、.bmpは、ローカル環境では、見ることが出来ていますよね?

それと、おなじような事柄だとおもっていただければ、よろしいのではないでしょうか?

こんなところで、補足ご質問のお答えになっておりますでしょうか?

この回答への補足

himehimeさん、とてもご親切なご指導有難うございます。
文面からひしひしと親切さが伝わってきます。
ご説明は良く理解できました。が、しかし、htmでアップすると見れません。
ここで今一度状況を詳しく説明させていただきます。
PPで作成したファイルをWebページとして保存しました。
出来上がったファイル(フォルダ)は次の二つです。
prezen.htm(ファイル)とprezen.files(フォルダ)。
(なぜかprezen.filesと拡張子のようにドットが付きますが、これは気にしなくて良いのでしょうか?)
prezen.filesの中には57個のファイルが出来ています。
この二つのファイルとフォルダをそのままWEBサーバーの同じディレクトリーにアップロードしました。 以上です。
この過程で何かまずいところが有りますでしょうか?
それからprezen.filesフォルダの中にちょっと気になるファイル(error.htm)が
出来ています。開いて見ると以下のように英語で書かれた文面です。
ここから

This presentation contains content that your browser may not be able to show properly. This presentation was optimized for more recent versions of Microsoft Internet Explorer.

続行する場合は、次をクリックしてください: ここ.

ここまでです。翻訳すると

このプレゼンテーションは、あなたのブラウザーが適切に示すことができないかもしれない内容を含んでいます。このプレゼンテーションはマイクロソフト・インターネット・エクスプローラのより最近のバージョンのために最適化されました。

ということのようです。

更なるご指導をお願い致します。

補足日時:2002/02/23 14:20
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こんにちは。


確かにフォルダごとアップすれば、
同階層にグラフィックもすべてありますから、
相対パスはずれないはずです。
だとすれば僕の見当はずれです。
前回の回答の真意は、普通のHTMLファイルとして見て、
おかしいところがないか探してください、という意味でした。
ありがちなミスだと思ったので。

では、具体的にどう上手くいかないのか補足してください。
それによって原因を探してみます。

この回答への補足

どうも勘違いをしていたようです?
Webページとして保存しなくてPowerPointそのものずばり .ppt で保存して
アップロードしたら上手くいきました。
何が何でも .htm で無くてはいけないと思い込んでいました。
結局『Webページとして保存』するのはローカルにおいてブラウザで見るときに
使うということなのでしょうか?
つまりPowerPointのない方に見てもらうというときに使うということ。
それともWebとして保存してアップロードしホームページとしてみること方法が有るのでしょうか?

補足日時:2002/02/22 10:19
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こんにちは。


もちろん出来ます。
でなきゃ意味無いですよね。
HTMLで書き出されたファイルは、
パワーポイント特有の何かが含まれているわけでもなく、
ただのHTMLファイルです。
ソースを見れば分かると思います。
アップするときに気をつける点は、
ファイルの相対パスがずれてしまう事が多いので、
そこだけ書き直してやることです。

あ、ふと思いましたが、HTML書けますか?
書けなければ意味分からないでしょうから、
ここでも見て勉強してください。

では、

参考URL:http://tohoho.wakusei.ne.jp/www.htm

この回答への補足

humourさん、早速のご解答ありがとです。

>アップするときに気をつける点は、
>ファイルの相対パスがずれてしまう事が多いので、
>そこだけ書き直してやることです。
Web保存するとfailsフォルダとhtmファイルが出来ますよね。
このhtmファイルではちゃんと上手く見ることができるのです。
つまり相対パスはずれていないということですよね。
このフォルダとファイルをそのままFTPでアップすればいいんじゃ
ないのでしょうか?
それで上手くいかないということは、どういうことでしょう?
ちなみにHTMLは書けます。

補足日時:2002/02/21 13:16
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