『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

ドイツに行って以来、クラシックに目覚めました。
いろいろ好きな作曲家などもできました。ところが、基本的なところがわかりません。CDショップで、ジャンル分けがされていますが、管弦楽曲、交響曲、協奏曲などの違いがよくわかりません。その他のジャンルの違いも含めて、わかりやすく教えてください。

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A 回答 (3件)

うーん、確かに難しいですね。



交響曲というジャンルはハイドンによって確立され、ベートーヴェンによって形式が完成されました。彼らの交響曲を聴けばその土台がわかると思います。基本的に作曲者が「交響曲」と付けていれば交響曲のジャンルに入るのですが、ラロの「スペイン交響曲」のように、ヴァイオリン協奏曲に「交響曲」の名が冠されていて、CDショップでは協奏曲の棚に置かれているものもあれば、ダンディの「フランスの山人の歌による交響曲」というのは、ピアノ独奏が華々しく用いられているにもかかわらず、協奏曲ではなくて交響曲のジャンルに含まれています。これらは例外として考えた方がよいです。また、リヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲のように単一楽章の交響曲というのも、次第に作曲されるようになったので、明確な基準というのはありません。また、カンタータ(声楽曲)として扱うか交響曲として扱うかで紛糾している作品(マーラー「大地の歌」)もあり、明確な線引きはなされていないのが現状です。

協奏曲というジャンルは、ソロで楽器を演奏する人(ソリスト)と、オーケストラが、文字どおり協力して(競うのではなく)演奏するタイプの曲です。しかし、声楽協奏曲というタイプのものは声楽曲の方に行ってしまいます。これにも例外があって、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」というものがあります。このように、オーケストラの内部でソロパートを担当する人が変わるというケースもあります。もちろん、「2台のピアノのための協奏曲」「フルートとハープのための協奏曲」のように、楽器は1種類とは限りません。基本的にソリストが演奏するパートは技巧的なものが多いようになっています。その他の例外としては、プロコフィエフの「交響的変奏曲」は、そのソロパートが技巧的であること、また、最初の構想が協奏曲であったために、協奏曲として扱われています。ラフマニノフの「パガニーニ狂詩曲」も協奏曲に入ったりするので、曲の題名よりも、内容でソリストが技巧的なことをしているかどうかによるのだと言えます。なお、ヴィヴァルディの「四季」も協奏曲と呼ばれますが、これは合奏協奏曲というものです。普通CDショップでは、「バロック・古楽」のジャンルに分けられています。

管弦楽曲というのは、管弦楽で演奏される、「交響曲でも協奏曲でもない」作品ということになります。例えば、舞曲(ワルツやらボレロやら)、交響詩(描写によって物を音楽で表現しようとしたもの)、組曲(オペラからの抜粋や純粋に組曲にしたもの)、序曲・前奏曲・間奏曲(オペラから独立したもの)などがあります。例えば、リムスキー・コルサコフの「シェエラザード」は、交響組曲であり、交響曲ではありません。また、ヴァイオリンの独奏が重要な位置を占めますが、協奏曲にも扱われません。コダーイの組曲「ハーリ・ヤーノシュ」のように、ツィンバロンという民族楽器を使った難しい部分がある曲でも、全体としては組曲であり、ツィンバロンの登場しない曲もあるという事情から、管弦楽曲になるものもあります。

室内楽曲はおわかりかと思いますが、コンサートホールほど大きな場所を必要としない、室内でできる曲です。ピアノ伴奏をつけたソナタ、弦楽四重奏曲などがこれに当たります。ピアノの独奏や連弾、無伴奏チェロ組曲などもこれに含めてもよいですが、CDショップによっては分けている場合もあります。

古楽・バロックは、ヴィヴァルディだのバッハだのを思い浮かべるとわかる通り、ハイドンやモーツァルトが出てから変革される以前のものです。ヘンデルの組曲「水上の音楽」なども組曲であり、管弦楽曲であると言えますが、大抵の店ではこちらのジャンルに含まれていることが多いです。

現代音楽は、なんとも言えません。いつから現代なのかが曖昧なのです。調性が崩壊した頃から、という見方で、シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンのような新ウィーン楽派をここに入れているものもありますが、それより後の時代のストラヴィンスキーや、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチは現代音楽に入っていません。また、山田耕作の作曲と武満徹の作曲を同時に現代音楽と位置づけるのには若干疑問があります。この辺は、「誰でもすんなり聴けるとは限らないですが、聴きやすい宝のような曲も混ざっていますよ」としか言えません。

声楽曲は歌ものということでおわかりいただけると思います。特に、合唱曲を分けて取り扱っているケースもあります。なお、オペラなどはまた別個のジャンルです。このへんで難しいのは、声楽が入っていても交響曲(第九)、協奏曲(ブゾーニのピアノ協奏曲)、管弦楽曲(ホルスト「惑星」)などがあるということですが、基本的に、メインが声楽であるということが大事なのだと言えると思います。
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この回答へのお礼

素早い対応感動します。
CDショップでも、新しい見かたができます。
ありがとうございます。

お礼日時:2002/02/25 10:21

簡単に説明しますと、交響曲は作曲者が「Symphony」と書いてしまえばどんな形式であろうと「交響曲」なのです。


基本的にはみんさんの仰っているようなソナタ形式云々という制約があるものもありますが、実際、現代の交響曲は自由なものが多いです。協奏曲にも言えますが、交響曲との違いはソリストがいる点です。ただ、ベルリオーズの「イタリアのハロルド」などはビオラのソロがありながら一応交響曲の分野に入っています。また、曖昧なもので協
奏交響曲なんて分野もあります。ハイドンやモーツアルトが書いていますが、同様に協奏曲でありながら交響曲でもあるという曖昧な存在です。
一番曖昧なのは「管弦楽曲」です。一応オーケストラで演奏されるものは全てこの分野に入るのですが、合唱曲ではなく、「交響曲」「協奏曲」でないその他の曲を一般にさします。
バレエ音楽、歌劇の序曲・前奏曲・間奏曲、交響詩、管弦楽組曲、ワルツ、行進曲などなどいろいろあります。
他に室内楽曲という分野は文字通り室内向けの小さな編成の曲がメインです。たとえば、弦楽四重奏曲など。
器楽曲は殆どが一人か二人で演奏する曲で、ピアノの演奏なんかはここに入ります。
声楽曲は文字通り人の声による作品がメインですが、オペラなどは別に分類することもあります。
音楽史はバッハ以前(ヴィヴァルディを除く)の曲をメインにしています。グレゴリオ聖歌などはここに分類されます。
現代曲は20世紀後半の曲はメインですが、作曲家によって入れる人とそうでない人とに分けられています。どちらかというと作風によって(前衛的なもの)分けられます。
まあ、大体こんなもんです。
はっきりとした境界線はないので曖昧な作品はあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
こんな質問は、クラシックに精通している方には簡単なものだと思っていましたが、結構ややこしいものだったのですね。助かります。また、よろしくお願いします。

お礼日時:2002/02/25 10:18

 数多い例外が存在することを承知の上で、あくまでも本当に基本的な要素の御説明から入ります。



 交響曲は特定の用途やテーマによることなく、純粋に聴くための音楽です(書いていながら例外ばかり頭に浮かんできますが)。ハイドンによって一応完成された様式から言うと、ソナタ形式という主題(テーマメロディ)とその展開から再現と流れる一連の音楽を一楽章とし、これに本来は踊りのための音楽であるメヌエットやスケルツォを加え、メリハリを付けるために速い楽章と緩やかな楽章を組み合わせて一つの曲としています。ハイドンが一応完成させたドイツスタイルの交響曲(ベートーヴェンや晩年のモーツァルトなどが基本)では第1楽章に速いソナタ形式、第2楽章に緩やかな音楽(ソナタの場合もあり、もっと単純にメロディの繰り返しだったりする)、第3楽章で舞曲(踊り)、第4楽章にまた速いソナタ形式を持ってくる、もしくはロンド形式、という何種類かの部分を組み合わせた形式(ABACABAがもっとも基本-A・B・Cそれぞれが一つの部分)で構成されています。

 協奏曲とは一人、もしくは複数の独奏楽器とオーケストラが文字通り協演するための音楽です。多いのはピアノ、ヴァイオリン独奏ですね。
 こちらは独奏者の演奏の美しさ、技術を聴いてもらうのが主眼なので、オーケストラは控えめなケースが多くなっています。
 こちらは3楽章形式が基本と言え、第1楽章がソナタ形式で、曲全体の中でかなり長いこと(全曲の半分以上)も多くなっています。第2楽章は通例緩やかな曲、第3楽章には先程書いたロンド形式を使うことが多いです。

 管弦楽曲というのはそれ以外のオーケストラ用の曲全てをさすため、これと言った定義はありません。中でも多いのはバレエ音楽、交響詩などでしょうか。オペラなどの序曲だけを集めたものもこのジャンルに入れていることが多いようです。

 それ以外にも、歌手の唄(独奏もあり合唱もあり)をメインに伴奏として何かの楽器(ピアノが多し)、オーケストラが演奏する曲は声楽曲という範疇に入ってきます。独唱(一人が歌う)の時には歌曲、と呼ぶこともあります。
 これはお解りかとも思いますけれど、多数の歌手(一人もあるにはあります)を使い、ストーリーに従って劇形式になっているものが歌劇(オペラ)です。

 オーケストラ以外では数人の奏者が一緒に演奏するものを室内楽曲、ピアノ曲のように一人で演奏するものを独奏曲と言います。ピアノソナタなどがそうです。
 また、明確な基準があるわけでは無いながら、概ね第二次大戦頃から後の作品や日本人の作曲した作品については現代音楽(現代曲)として独立して置いてある店が多いです。

 最初にも書きましたように、これはかなり膨大な例外を無視してやや乱暴に切り分けたものです。ベートーヴェンの交響曲でも「田園」のようにかなり情景を描いている上に5楽章形式の、しかもさっき書いた形式とは全く違った曲もありますし、第9番のように合唱が入っているものもあります。マーラー頃から後、20世紀になるとこうした形式に則っているものの方が稀、と言える状況になります。
 それではそれぞれの区別をどうつけているか、ということで言うと、これは作曲者がどう名前を付けたか、を尊重するしかありません。「交響曲」と命名されていれば作曲者はこれを交響曲として聴いて欲しい、という意図を持っているわけですから交響曲に入れる、ということです。
 一方交響曲の起源から言えば、もともとは歌劇の序曲から出発し、それを次第に拡大し独立させたものです。序曲の時点では切れ目なしに演奏される急(速い)緩急の三部形式が基本でした。

 こうした曲のスタイルなどは別に意識しなくても充分に楽しめます。逆に形式を意識した上で作曲家の創意工夫についておっ、こんなところでこんなことを、という風に発見して楽しむことも出来ます。
 御自分の嗜好性に合わせて好きに聴かれるのが良いでしょう。まあ、CDショップで曲を探す際には知っていた方が楽かもしれませんね。

 あまりに幅広く且つ奥深いテーマなので、とても書き切れません。
 もし、この内容、別な話でも具体的な疑問etc.お有りでしたら追加でお答えしたいと思います。
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この回答へのお礼

早速のお返事細かいところまで、ありがとうございます。
ますます、深みにはまりそうです。
助かりました。

お礼日時:2002/02/25 10:19

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試聴はタワーレコードなどでできます。MIDIですといろいろあります。

参考URL:http://www.fsinet.or.jp/~mfujimot/music/

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先日似たようなシチュエーションの質問があったので、それの回答が参考になるのではないでしょうか。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3351795.html

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Aベストアンサー

トレモロはなかなかツブが揃わないですね。各指を独立させる非常に効果的な練習方法を紹介いたします。
運動生理学専門の医者であり、ピアニストでもある叔父に教わった方法です。
まず、人間の手は、「親指・人差指・その他の指」の3本だというのです。
大昔から人間の日常は、粗野な仕事も細かい仕事もその3本の連携で作業をしてきたので、「その他の3本」の指が独立して動かすことはなかった。またその必要もなかったというのです。その結果、その他の3本の指を動かす筋肉は、腱鞘という筋肉を包むさやに入れられ前腕にまとめられてしまったというのです。
そのため、指を独立して動かす場合は、楽器の練習の前にそれらの筋肉の分離独立を促すストレッチをすれば効果が高いということです。
具体的な方法は簡単です。2種類あります。
1.右腕を、床に対して水平に前方に出します。ヒジは90°位に曲げます。手のひらは天井に向けます。
2.そのまま右手首の力を抜きダラリとさせます。
3.左手全体で、右手の薬指1本だけを握ります。薬指の関節が曲がらないように棒のような状態にしてしっかり握ります。ゆっくり棒状の薬指をそらしてストレッチします。
4.薬指をストレッチしたまま、他の指をゆっくり曲げて、無理やり握りこぶしを作ります。
このとき前腕の筋肉が痛くなります。痛い場所が引っ張られている腱鞘です。ようはこれを分離するストレッチ体操です。
5.ゆっくり握りこぶしを締めたり緩めたりを10回くらい繰り返します。
これがAという柔軟体操。
もう一つは、説明が簡単です。「Aの逆」です。と言えば分かると思います。
Aの練習とは逆に、人差指・中指・小指をまとめて、左手で棒状につかんでそらせます。
ゆっくりと薬指と親指で握りこぶしを作るのです。これがBという柔軟体操です。
次に、中指を対象にして同じことをやります。
これも10回くらい。この両方を練習前にやればウソのように手が独立して動きます。
応用練習
このAとBを左右のすべての指(親指以外)で行ないます。
毎日やれば、ゆびがバラバラになったのかと思うほどに独立して動くようになります。左手小指のトリルのときなども自分でも驚くほど速く動きます。
あと効果的なのは、右手の薬指と中指で、ピアノのトリルのような交互打鍵動作で机の上をカタカタカタカタと叩きます。出来るだけ速く、自分の限界でやります。10秒くらい続けて5秒のインターバルです。これをヒマさえあれば実行します。電車の中でも、仕事中でも、運転中でも、テレビを見ながら、読書しながら、彼女と映画を見ながら、とにかく目立たないように自分の体の一部をコトコトコトコト叩くのです。(変なヤツと軽蔑されないように他人に見られないように気をつけてやって下さい。)
以上お試しください。ただし、ストレッチは急にムチャクチャすると当然指が壊れます。軽く少しずつ続けてください。
これと並行に、他の人の回答にあるような基本練習もしっかりやればスグにうまくなります。

トレモロはなかなかツブが揃わないですね。各指を独立させる非常に効果的な練習方法を紹介いたします。
運動生理学専門の医者であり、ピアニストでもある叔父に教わった方法です。
まず、人間の手は、「親指・人差指・その他の指」の3本だというのです。
大昔から人間の日常は、粗野な仕事も細かい仕事もその3本の連携で作業をしてきたので、「その他の3本」の指が独立して動かすことはなかった。またその必要もなかったというのです。その結果、その他の3本の指を動かす筋肉は、腱鞘という筋肉を包むさやに入...続きを読む

Q夏休みの宿題 税についての作文

夏休みの社会の宿題で、
「税についての作文」というものがでました。
一応、書いてみたので時間がある方は読んでいただけないでしょうか?
枚数は3枚以内ということで、これだと2枚とちょっとくらいです。
題名がまだ決まっていないので、もし何かあればお願いします!


 私は、正直に言うと、今まで「税」というものについてよく知りませんでした。
自分が払っている税金と言うと、消費税くらいしかないし、
その消費税は、何かを買うと付いてくるし、
「税金なんかなくて良いのに。なんで払うんだろう。」と思ったこともありました。
 そこで、税金の使われ方について調べてみました。
すると、税金は、私たちが毎日学校で勉強するために使われていたり、
私たちの生活や安全を守るために使われていることが分かりました。
また、税金によって、医療費が安くなっていたり、ゴミ処理がされているということも分かりました。
 もし、誰も税金を払わなくなったら、どうなるだろうか。
と考えてみると、
私たちが今まで当たり前のように通っていた学校には通えなくなってしまうし、
私たちはこれから安心して暮らしていけません。
税金がなくなっても、毎日学校で勉強をしようとすると、
私たち中学生は、月々約7万9千円、つまり年間94万3千円を払わなければなりません。
他にも、税金がなくなれば、警察・消防費として、国民一人当たり約4万5百円、
ゴミ処理費用として、国民一人当たり約1万7千9百円を払い、
医療費は今よりも高くなります。
これらは、税金を払っている今は、税金によってまかなわれているのです。
そう考えると、税金は私たちにとって、とても必要なものだと思います。
 今まで、「税について知りたい!」とか「税金は必要だ。」と思ったことは
一度もありませんでしたが、今回調べて、税についてよく分かったし、
税金は必要だと思いました。
私たちは、いつも「勉強したくないなあ。」と思いながら学校に通っていますが、
こうして、当たり前のように毎日学校で勉強ができるのも、
税金があるからできるのだと分かりました。
 私たちはまだ、税金を払う立場ではなく、税金を使う立場の方です。
税金によって、私たちは色々な面で支えられています。
日本全国の人々が、税金を払い、
その税金によって、私たちは支えられています。
だから私も、将来、もっと税金を払うようになったら、
他の人たちを支えたいと思います。

夏休みの社会の宿題で、
「税についての作文」というものがでました。
一応、書いてみたので時間がある方は読んでいただけないでしょうか?
枚数は3枚以内ということで、これだと2枚とちょっとくらいです。
題名がまだ決まっていないので、もし何かあればお願いします!


 私は、正直に言うと、今まで「税」というものについてよく知りませんでした。
自分が払っている税金と言うと、消費税くらいしかないし、
その消費税は、何かを買うと付いてくるし、
「税金なんかなくて良いのに。なんで払うんだろ...続きを読む

Aベストアンサー

>消費税くらいしかないし、
>よく分かったし、

この「~し、」というのを書き直しましょう。
作文ではあまり使いたくない言葉使いです。

税金というと、一番身近なのは消費税でしょうか。
良くわかりました。

>だから私も、将来、もっと税金を払うようになったら、
>他の人たちを支えたいと思います。

この部分が???となる文章でした。
税金を払うことに支えるとありますが、何を支えるのかを書く。
または最後の〆の言葉自体を変更してもいいかもしれません。


これくらいでいいと思います。
中学生なので十分ではないでしょか。

Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Qノートパソコンでブルーレイは見れますか?

2,3年前のノートパソコンでウィンドウズ7ですが、 PowerDVD 9が入っていて、DVD+/-RWドライブです。

このパソコンで、レンタルしたブルーレイーなどは見れるものでしょうか??

Aベストアンサー

そのPCにブルーレイドライブがなければ見ることは出来ません(DVDドライブでは駄目)。
具体的には、対応メディアにBDという表記が必要となります。

Q辻井伸行のリアルな実力はどんなもんでしょうか?

昨日奥さんと辻井伸行のコンサートに行ってきました。

奥さんは非常に感激しておりました。

私は、ジャズのピアノならある程度、好き嫌いとかわかるのですが、クラシックはさっぱりです。
もちろんコンサート自体は楽しいものでしたが。

ウチの奥さんは辻井氏のハンディキャップに萌えているだけなのでしょうか?
それとも、辻井氏はピアニストとして相当なレベルの人なのでしょうか?

クラシックに詳しいか、ピアノに詳しい方のご意見を宜しくお願いいたします。

ちなみに、チケットの料金はステージのすぐ横の2階席で一人13000円でした。
一階は10000円以下だったそうです。

昨今、音楽以外の物語を音楽家に求める人や関係者が多い気がして、質問した次第です。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。

一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。彼の作曲なんてもっと酷いものです。
(言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。ハンディなんかで芸術の評価が左右されるべきではない、と主に考えるのです。勿論「理想的には」の話ですが。)


辻井伸行の演奏を初めて観たのは自分が好きなラヴェルの曲か何かだったと思います。非常にマニュアル通りな演奏というか、アカデミックというか、世界的プロピアニストの演奏とはかなり傾向が違う・・・そういう印象が強かったです。

ヨーロッパの多くのピアノコンクールというのは、独自性のある演奏が重んじられるそうです。大家のクラシック曲を普通にうまく演奏するだけの演奏なんて過去にやり尽くされていますし、今となってはそんな演奏をするのは「プロ」もっと言うなら「アーティスト」にあらず、と判断される訳です。
(ただアメリカのコンクールではそうでもなく、今でも昔ながらの演奏スタイルが好まれる傾向にあるようです。ヨーロッパとアメリカの芸術に対する姿勢の違いかもしれません。)
こういう点からも、前の方の話に出ているように「クライバーンだから入賞できた」けど「ヨーロッパのコンクールでは入賞できないと言われている」のだとしたら、まぁその通りなのでしょう。

彼の即興を聴いた限りだと・・・ジャズも本場を目指すならかなり、いえ相当に、厳しいかな。そんな感じでした。


大きなお金やメディアを動かせるということと、「一アーティスト」「一クリエイター」として成功するいうことは、全く別次元という現実をよく示してくれていると思います。まぁこれは今の時代に限ったことではないと思いますけどね。

障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。

一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。彼の作曲なんてもっと酷いものです。
(言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。ハンディなん...続きを読む


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