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はじめまして、宜しくお願いします。大学生です。
半年前から頭皮に異常(痒み、湿疹)を感じたので、皮膚科に行きましたところ、脂漏性皮膚炎と診断されました。

脂漏性皮膚炎と診断されてから、髪の毛が急に細くなり始め、髪の毛全体のボリュームがなくなってしまいました。
特に湿疹がある部分の脱毛が酷い状態です。

医者から処方された薬(痒み止め、ニゾラールローション、ステロイド)もあまり効果が無く、ニゾラールシャンプー、コラージュフルフルシャンプーも使用しましたが、頭皮の状態は改善されませんでした。

脂漏性皮膚炎が発症した原因として思い当たるのは、
ストレスと夜更かしだと思います。
特にストレスを感じ始めてから、頭皮に異常を感じ始めました。

そこで質問があります。
脂漏性皮膚炎が改善された場合、髪の毛は生えてくるのでしょうか?
枕に皮脂の付いた髪の毛が落ちている事から、現在DHC薬用ヘッドオリーブオイルで頭皮のクレンジングをしていますが、このまま続けても問題はないでしょうか?

あと、脂漏性皮膚炎を改善するアドバイスなどをご存知の方は、教えて下さい。

現在は、皮膚科には行っておらず市販の漢方薬を飲んでいます。

済みませんが宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

補足をお願いします。



「特にストレスを感じ始めてから、頭皮に異常を感じ始めました」と書かれていますが,その頃から,シャンプーで手を抜くようなことが続いていませんか?
特に,すすぎが気になりますがいかがでしょう?

他にも補足して欲しいことが出てくるかもしれませんが,とりあえず,これだけ補足してください。
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はじめまして。


私は中学生の時、pawa123さんと同じように脂漏性皮膚炎になりました。本当に辛かった記憶があります。

私の場合は、規則正しい生活、ストレスの軽減、洗髪方法の改善でかなりよくなりました。
一番私が間違っていたことは、洗髪しすぎていたことでした。最初の頃は頭が痒くて辛かったため、一日二回洗っていました。頭皮にはある程度の皮脂が必要で、洗いすぎると余計、皮脂を分泌して逆効果みたいです。今でも毎日洗髪しますが、シャンプー剤を使用するのは一日おきで、あとは水洗いしています。あとビタミンB群のサプリは常用してます。

髪の毛の話ですが、私は今のところ大丈夫です。もう20歳代後半ですが、髪の毛が薄い家系ということもあり、その影響があったとすれば、とっくにツルっといってそうなので。。

そして、一番大切なのはメンタル面だと思っています。髪の毛の心配や症状が改善しないことへの不満などがストレスになることも考えられますので、あせらず、ゆっくりと治していく心構えも必要かと思います。

回答になっているかどうかわかりませんが、参考になれば幸いです。
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栄養学的にいうと、ビタミンAとビオチン不足、胃酸不足、δ6ーデサチュラーゼという酵素の機能低下などが考えられます。

ほとんどの場合、ストレスと関係があるということから、ビタミンB群および抗酸化栄養素の深刻な不足も懸念されます。
もっと詳しく書きますと、 脂漏性湿疹は刺激性の食物、例えば唐辛子や、辛子、わさびなどを好む人に多く、こういった物が皮脂の過酸化を促進させて結果的に皮疹を増悪させるといわれています。 またビタミンB2、ビタミンB6の欠乏によっても同様の結果になります。つまり刺激性の食物をさけて、ビタミンB2,ビタミンB6を十分に摂取し、低刺激性のシャンプーや、リンス、石鹸などを使うといった日常生活での注意が必要です。
ガンマーリノレン酸、ビタミンAの十分量確保、ビタミンB群(ビオチン量は400mcg必要)+亜鉛(一日50mg)、消化酵素(胃酸不足で栄養素が確保できないため)、抗酸化栄養素(ビタミンC、E、カロチンなど)の摂取が基本です。
一方、外用薬として、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)は抗炎症に大変優れた薬ですが、使い方を誤ると副作用が発生することがあります。
ですから、悪化した場合には、薬剤師さんなどと相談しながら、短期的に使用することも選択肢です。
特にストレス、過労、便秘、喫煙、寝不足などは脂漏性皮膚炎を増悪させます。規則正しい生活を心がけ、充分に睡眠をとるようにしましょう。

食生活で気をつけることとしては…

1. 生卵(白身)は食べない (ビオチンの吸収を阻害)
2. 乳製品は摂らない(無糖のヨーグルトは毎日食べた方がベター)
3. グルテンの含まれる食品は食べない(お米とトウモロコシはOK)
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