テンションコードの多用されたアカペラ曲を耳コピーしたいと
思っているのですがテンションコードは耳の良さと
ある程度の知識がないと耳コピーするのは難しいと聞きました。
テンションの勉強をする上で参考になるサイトや本を
是非教えてください。

ちなみに、私自身普段耳コピーをするときは
「部分的絶対音感」(鍵盤の白鍵ならわかる程度)で
聞きとってそれでできない部分は相対音感で補って
聞き取っているように思います。
それと、m,M,7th,aug,dimなどの基本的和音やコード進行なら勉強したことがあります。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

コードのテンションノートはスケールに基づいているはずです。

たとえばKey in Cでのドミナント、G7ではミクソリディアン、オルタード7th、ハーモニックマイナーP5ダウン、ホールトーン、コンビネーション・オブ・デミニッシュ、などのスケールが想定できます。ですので主旋律からこれらのスケールを識別し、その構成音からテンションノートを予想することができると思います。ミクソリディアンならば9th音はA音ですが、オルタード7th等を想定すると♭9th=A♭音となったりします。
何度も耳コピーしていればここいらへんのテンションはイメージ、あるいは予測できるようになります。ある程度のジャズ理論も知っていれば解決への早道になるでしょう。
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この回答へのお礼

テンションコードをしっかり理解するには
やはりスケールを把握しておくことが大事なんですね。
慣れと理論を身につけることをまずは
がんばっていきたいと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/27 21:02

こんばんは。

私もテンションの聞き取りは苦手でした(です,かな?)。
さて,テンションの参考書ということですが,テンションを始めとするポピュラー音楽の和声理論に関する図書はたくさんありますので,その中から選ぶとすると,どうしても自分の好みが入ってしまいますが,ご了承ください。
コードの基礎知識はお持ちということですので,テンションを中心に述べた本として,
篠田元一著「実践コード・ワーク 理論編」(リットーミュージック,1991年,2060円,163ページ)を挙げておきましょう。
(本書はその後,「新・実践コードワーク」全3巻として再編されています。私は未見ですが,前作がかなりハイピッチの説明だったのに対し,比較的丁寧で実例も豊富になっているのではないかと想像されます。)
念のため,同社の音楽理論書のページのURLを下に書いておきます。

また,もう少し範囲を拡げて基礎の復習からということであれば,
秋谷(あきや)えりこ著「10日間でわかる ポピュラー音楽に役立つ知識」(シンコーミュージック,1999年,1400円,125ページ)があります。
タイトルから推察がつく通り,全体が10の章に分かれており,第6章が「テンションとヴォイシング」です。それほど厚い本ではありませんが,内容はぎっしりと充実しています。

もっとしっかりと勉強するということであれば,あの渡辺貞夫さんの「ジャズ・スタディ」(ATN,1970年,3500円)でしょうか。版形は大きく,厚みもあり,内容的にもかなり難しいですが,70年代にポピュラー音楽の(日本語で読める)理論書といったらほとんどこれ,という感じだったらしいです。
書店にはあまり置いてありません。むしろ楽器店の楽譜コーナーや楽譜専門店でよく見ます。

その他,いろいろと本が出ていますが,どの本を使うにせよ,大事なのは実際に音を鳴らしてみることではないでしょうか。
それも,単独でバラバラとならすのではなく,コードをつなげた「コード進行」のなかで,それぞれのコードの響きを,一つ一つ確かめるように味わうのがいいと思います。

参考URL:http://www.rittor-music.co.jp/category/book_riro …
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この回答へのお礼

具体的な本を紹介していただいて参考になりました。
まずは基本的な知識を身につけて音楽を
楽しめるようがんばってみます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/27 21:00

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