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私は思いません。
客が店を選ぶ権利があっても、店が客を選ぶ権利はないと思ってます。

A 回答 (19件中11~19件)

対等じゃないですね。

お客「様」が強いですよ。

ただ、商売のやり方、需要と供給のバランスによっても変わります。

母から聞いた話ですが、終戦直後の食料不足、農家だった実家には家財道具を持った人たちが「これと野菜を交換して下さい」と頭を下げて頼んできたそうです。

現代は商品・サービスの飽和状態なんじゃないでしょうか。誰にでも出来る普通の商売をやっていては「安くするから買ってください」と言うしかないですよね。
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お客の方がどちらかと言うと立場は上ですが、店は客を選ぶ権利はあります。


飲食店でも物品購入の販売の店でもです。
客が品物を買いたいと意思表示をして、店がその品を売る事を承諾して初めて売買契約が成立します。
買いたいと意思表示をしても店が承諾をしなければ契約は成立しません。
それが商売です。そして契約です。
民法の契約はそうなっています。

参考URL:http://www.shinjirou.com/text28.htm
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対等ならどんなに楽か。


電気店勤務ですが、
お客様は神様だ。の精神でどっぷりつかっているお得意様だと、
仕事ではなくて、ほとんど奴隷状態です。
利益が出ない程安く値切られ、配達料もサポートも無料にさせる。
設置のかかった備品の費用はサービスしろ、と踏み倒す。
休日でも客の都合に合わせろ、と呼び出される。
これらは店で負担してくれず、担当した店員の自腹支払いにさせられるので、売れば売るほど給料はへる、サービス残業は増える、
本当はお断りしたい。
休日に洗濯機の配達にかり出され、ゴミ屋敷のような室内を2時間もかけて掃除をしてようやく古い洗濯機を運び出し、新しい洗濯機をいれようとしたら
寸法が大きすぎて玄関から入れられず、ドアを外してようやく入れた。
これで4時間経過。
これが全部サービス(無料)扱いにさせられた悔しさ。
対等ならこんなことはできないですよ。
士農工商。商が一番卑しい身分だ、という感覚が根強く残っている地域では対等などと考える事自体、御法度です。
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どういう点での対等かということですね。

人間としてであれば、客でもお店(店員)とは対等であると考えます。しかしサービスという点では対等ではありません。対等の人間関係ではしないようなこともするのが当然だと思います。(給仕とかお礼とか)

そのサービスには飲食物の品質、接客の質を含めた雰囲気など色々あります。時には乱暴でぶっきらぼうにみえる接客がや古色蒼然たる雰囲気が魅力になっている場合もありますので、なかなか難しいですけどね。

また、選ぶ権利が最終的には客にあると思います。客を選ぶ店もありますが、そのような店を選ぶのは客ですからね。ただし、そういう店だということをあらかじめ周知徹底して欲しいですね。
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対等だと思います。



店員がお客にヘイコラするのは、お店でお金を使ってもらう為のセールスなので、商品価値の一部だと思う。
マク○ナルドで「スマイル0円」ってキャッチがあったけど、スマイルは0円じゃなくて、ハンバーガーの値段に込みになっている・・・と思ってます。

客が店を選ぶ権利も有るけど、お店が客を選ぶことも実際はやっている。
ただ、お店は客商売だから、悪いイメージが付かないように、遣り方や客に対する言葉を考えてやってるだけだと思います。
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勿論対等です。


店側が提供する物品やサービスに対して客は納得した相応の対価を支払う訳ですから。
ただ#3様がおっしゃっている通り店側が客を選ぶという行為には致命的ともなりかねないリスクが伴うというだけのことだと思います。
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がると申します。


んっと…「店とお客の関係をあなたは対等と思いますか?」と「客が店を選ぶ権利があっても、店が客を選ぶ権利はない」と、二つの異なるお話しがあるので、それぞれ別々に。

「店とお客の関係をあなたは対等と思いますか?」については、自分が客の時にはYes、自分が店員の時はNoだと思っています。
客の時に「自分が上だ」とか考えるとなにやらとても傲慢な気がするのですが、一方で店員の時は「お客様はお金を払う」に対して「自分はお金をもらう」立場なので、半歩~一歩ほど上だと思って相対すようにしています。

「客が店を選ぶ権利があっても、店が客を選ぶ権利はない」については…状況にもよりますが、基本的にはNoかと。「どちらもお互いを選ぶ権利がある」だろうと思ってます。
お客は無論お店を選びますが。お店側にしても、例えば店の雰囲気であるとかいくつかの理由から、客を選ぶだけの理由は存在しえますし、その場合、選ぶ権利もまたあろうかと思います。
ただ、お店がお客様を選ぶ場合は「選び方によっては相応のリスク」が発生しうるために、「客を選ぶメリット」と「客を選ぶリスク」を、よりシビアに天秤にかける必要はあるのでしょうが。
天秤にかけてなお、経営者が「選んだほうが良い」と判断すれば、お店側が「客を選ぶ」ものなのだろう、と思います。
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ケース・バイ・ケースです



普通は、客は店を選べますが、店は客を選べません

メンバー制とかそれに近い店の場合は、店が客を選びます、客は選んでもらわなくては入れません

また、レストラン等の格式の高い所は、服装によっては、ふさわしくない客は拒否します
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対等だとは思いませんが、客は選ぶ権利はあると思います。


しかし、極端な例でのみですけどね。

*飲食店で飲酒した客が大暴れし、周囲の客に迷惑をかけ、
これ以上ないほどの多大な被害を被った場合、入店規制しても
それは仕方がないと思います。

*銭湯では、刺青のある人の入店を規制しています。
これもある意味、客を選んでいる証拠だと思います。

*万引きなどを繰り返すような人の入店拒否もあります。
これは店側の正当防衛であり、その権利はあると思います。

ただ、対等ではないでしょうね、きっと客8:2店な感じかな?
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