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私は思いません。
客が店を選ぶ権利があっても、店が客を選ぶ権利はないと思ってます。

A 回答 (19件中1~10件)

どちらでもないです。



お店の種類によっては、お店が客を選ぶって事もあるように
思うからです。
実際に入ったことはありませんが、外国車のディーラーとか
レクサス店とかは、わたしが入ったら
「あんたが来れるような場所じゃないんだよ!」って思って
いるんじゃないかって考えちゃいます(被害者妄想ですね)

まぁ、一般的なお店ではお客さんの方が立場は上だと思います。
だからといって、お客が偉い!って態度で接するのはどうかと
思いますが。
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対等じゃないですね。


客が上です。
店は、来た客に逆らえません。

逆らったら、最悪の場合営業に支障をきたすので、
逆らうことが許されません。

なので、勝手に自滅した客がクレームを言ってきても
それを店側の責任ということで謝罪し、お詫びをする。
本当はそんな自分勝手な勘違いヤローに顔面パンチ入れて追い出したくなる位の怒りを覚えているのに。。。


と、スーパーでアルバイトしているときに思いました。
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こんにちは。



お店もお客もすっきりした大人同士だと、対等だと思います。

お客は神様というより、”王様”かもしれないと思います。

「お客様は王様です。しかし、王様には首をはねられたやつもたくさんいる。」
むかしみたテレビドラマの台詞ですが、心に残りました。
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客と店は対等ではありません。


絶対客が上。
あくまでも、これは客と店の関係で。

店側が客だと思っていない場合は論外ですよ。

また、ドレスコードが無い店が客を選ぶ例としてはハイブランドのお店なんかはそれだと思います。
売ってはくれますが、小汚い服装では客だと思ってもらえないと思います。
特に若い子だとそれが顕著に現れます。
これは実体験としてありますから。
モードで決めて行くのとカジュアルでラフな服装で行くのとでは全く対応が違います。
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 皆さんの言っているような常識なんて


まるでない店もあるようです。
 あの態度はまるで客をより好みで選んで
いるかのようでした。
 店が客を選んでいるのが現状では
無いのでしょうか?
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あ、しまった。

肝心な事を書き忘れてました。No.13です。
「対等」です。はい。
どちらも節度を守っている以上選べると思います。
ただどっちかというと店側の方が少しへりくだるくらいがちょうどいいかなとは思います。その気持ちがなくて横柄さが出るようでは商売としては成り立たなくなると思います。
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東京に来て感じること。


勘違いしてる店(店員)が多いということ。
ブランドの店もそうだけど、(それはまぁ少しは分かる気もしますが)特に私の場合は美容師に腹が立つ事が多いですね。
「はぁ?」と思う機会が何度かありました。(大概、勘違いしてる美容師はハサミの手入れしてませんね・・。不思議なものです。心構えからが「プロ」じゃないから中途半端な接客しか出来ないんでしょう。)
客が客として節度を守っている以上、店は店としてそれ以上のことをして初めて客に気持ちよくお金を支払って戴けるのでは?と思います。
だって、同じお金を遣うなら「ハート」のある店で使いたいですもん。
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対等ではありません。


お客の方が立場は上です。
「お客様は神様です」という言葉がありますが、
客自身がそう思って傲慢なふるまいをしてはいけませんが、店の方はその精神で客に対して接するべきです。
客に対して食べ方にいちいち注文をつけたり、客に対して怒鳴ったりするような店が一部でありますが、接客商売にあるまじき姿だと思っています。
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私は対等であると思っていますが、そう思っていない人も沢山居ます。

それは、つい最近まで「商人は下」という風潮が一般に浸透していたからだと思います。

現代では単なる生ゴミ出し口に成り果て、集合住宅ではそもそも存在し得ないものに「勝手口」があります。これも元々は、御用聞きに来た酒屋さんなどの商人が、玄関から出入りすることを許されなかったために設けられたものです。
こういった風潮は、戦前はもとより戦後も生き続け、現在でも残っていると考えられます。
その証拠に、ホームセンターや大型電気店などの大規模店舗のお手洗いに、わざわざ「防犯などの理由により、従業員も使用させていただく場合があります」などの注意書きを見ることができます。
店はお手洗いを設置し利用させている側であり、且つお手洗いの設置が業務とは無関係のサービスであるにもかかわらず、断り書きをした上で更に「させていただく」とへりくだる態度からは、客と従業員が対等でないと考える客のための対応だと見て取れるわけです。


まぁ、そういった事とは別次元で、「金さえ払えばどんな我侭も言ってよい」とか「すべての店員は客の我侭を聞くために存在する」とか思っている人が少なからず居るのも事実でしょうけど。
そういった意味では、商売を著しく阻害する人間(窃盗、暴行などを行う輩)は、客として扱わず排斥する権利くらい、あるべきだと思います。
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究極的?つまるところは対等なんじゃないか、と思ってます。

(思いたいです)
立ち場によって違うのかとは思いますが、客は客だからといって何でもやっていいわけではないと思いますし、店は必要以上にこびていてはやはりだめなんだろうと思っています。
大事なのはどちらもある程度の節度を持つことを意識して、関係を作っていくことなんじゃないかと思ってます。
それが崩れたときは結局はどちらにとってもいい関係、いいことじゃないと思います。
極端になれば、どちらもずる賢いようなおかしな関係?になってしまうように思います。
しかし、現実問題はそう簡単じゃないのでしょう・・・
だけれど、立ち戻るように向かうことは悪いことじゃないように思います。
う~ん、価格やサービスというのも大事だとは思うのですが、安心というのもありますし、結局は人とやり取りしてるわけで、その辺がしっかりしてることがたぶん一番なのかな、と思います。
(よく知らない、遠くの店で安いというだけで買い物したりしてますので、難しい課題に直面しますが・・・)
そう言えば、小さい頃は、「下さいな~」と大きい声で買い物に行き、「ありがとう」といってもらって店を出て行ったのを思い出しました・・・
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