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ネットショップでの香水購入、色々と調べていたらあまりの価格差に首をひねるばかりです。倍近く違う場合も。

この差はいったい何なのでしょうか?

激安などの商品は古くなった物なのでしょうか?

A 回答 (2件)

香水に関わらず、ネットショップの大きな特徴です。


販路と販売形態に拠り所が大きいです。

例えば家電で価格コムで表示されるお店は卸しの業者がそのまま展開しており、
中には店舗を持たない(通称バッタ)ものもあります。
そういうところにはヤマダのような大手量販店でもかないません。

ミシンなどは代理店の中間マージンが大きく、
ネットではその差額を排除して50%程度割安になっているところもあります。

その他、最近では中国製のものも多く、
日本向けの価格設定はあるけれど、実は安価にできるという商品もあります。
こういう商品は1/5程度に価格設定しても十分に利益が出ます。
(例えば布団など)

香水は奢侈品ですから2番目のミシンの例が該当するかと思いますが、
その他の事例(外国産、店舗を持たない、倉庫を持たない)との混合で
更に格安に発展できているかもしれません。
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 偽物をのぞいた本物の話だけすれば・・・。



 香水の場合、海外製が多いので輸入品になりますが・・・正規代理店が輸入した場合、色々な経費やその国の物価価格などが加味された価格になります。
 安い価格品として並行輸入品があります。正規代理店以外が物価の安い国から輸入した商品で正規代理店の品より安い価格になります。
 他にバッタ商品といわれる品もあります。 一旦、小売店まで言った商品が小売店の都合(資金難)などで現金問屋などに転売された商品です。現金問屋は悪く言えば相手の足下を見ますのでかなり安い価格で仕入れる事ができ、安い価格で卸す(販売する)事ができます。
 その他、色々考えられる事(店舗を持たない・薄利多売)がありますがその一例。

 
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