結構昔の漫画(すごいうろおぼえです)

魔法使いか妖怪か何かの女の人で人間よりも老いるスピードが遅いか不老不死か何かで人間と結婚して子供を産むもその息子とかが先に老いで死んでしまって…みたいな話があったと思うのですがぬ～べ～か何かでそのような話なかったでしょうか？

あらすじみたいなのも教えていただけるとありがたいです。

No.3 回答者： EmuWalking 回答日時： 2006/09/23 05:01

こんにちは

日本が舞台なら「八百比丘尼」や「雪女」を題材にした漫画でよく同じテーマのものがあります。
残念ですが私が知っているものは大抵子供が息子ではなく娘なので「もしかしてこれでは？」とご紹介出来るものはありませんが、上記のキーワードで探してみて頂くと何かヒットするかもしれません。

お役に立てず申し訳ありませんが、何かのご参考になれば。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

八百比丘尼って人魚の心臓云々の話でしたっけ…
私自身の記憶があやふやすぎるのでしょうがないですね…。

一度検索してみます。

お礼日時：2006/09/23 17:00

No.2 回答者： Shige29 回答日時： 2006/09/21 22:07

その手のお話しは割と多いですね。

高橋留美子の「人魚の森」とかも、まさにそんなお話し。
あとは有名どころで「火の鳥」とか。

何かの切っ掛けで不老長寿あるいは不老不死を得た主人公が、長い年月を掛けて普通の人と触れ合っていく。
やがて女と恋に落ち娶るも、子供をもうけることはできず、年々年老いていく女とまったく老いることのない主人公。
周囲の目に耐えられなくなり、主人公は女のもとを去る。
そんなことを何度か繰り返し、ここらでお話しが分岐します。
・同類を見付け、人知れぬ山里で幸せに暮らす。
・同類と敵対して殺し合う。
・普通の人に追い詰められ殺される。
・普通の人との愛に長年傷付けられた心を癒され、その人が死んだのを追って自殺。
　（あるいは死ぬ方法を追い求めて世界を彷徨う）
・果てしない時間を生き続け、世界の終わりを見る。…etc

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「人魚の森」は残念ながら未読なのですが。男性のほうが不老不死のようなので私が読んだ漫画ではないと思います。

「火の鳥」は何編か読んだのですが手塚先生の絵柄ではなかった気がします。
しかも、そのような内容があったのかよくわかりません(笑

不老不死で周りと流れている時間が違うことを悔やむ類の話ってありがちなのかもしれませんね～

お礼日時：2006/09/21 22:13

No.1 回答者： jasko 回答日時： 2006/09/21 21:55

「も～とおジャ魔女どれみ」の魔女界の先々代の女王様にも

そんなエピソードがありましたが・・。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
多分違うんじゃないかなぁと思います。
おジャ魔女の前の時間帯の番組は見てるんですが（笑
まともに見たことないです。

多分漫画だったと思うんですが…

お礼日時：2006/09/21 22:09