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ハロプロ公式写真の本物と偽物の見分け方を教えてください。ネットオークションなどで手に入れたBerryz工房の写真のうち、裏にkodakの文字がない写真が数枚ありました。裏が真っ白の物はすべてコピー品と考えた方が良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

ショップ購入品・会場限定品・えがお通販・モール店の写真でも、kodakの文字のあるもの、他メーカーの文字のあるもの、真っ白のものなど、種類は多々あります。


昔はkodakばかりでしたが、最近は真っ白のものが多いですね。ブランド品を使わないことによるコスト削減でしょうか…

偽者と見分けるのは、
・本物の写真を写真屋の技術でコピーしても必ずボケる
・スキャナーで読み込んで印刷した場合、写真下の帯?が若干斜めにずれる・プリンタの性能で髪の毛が綺麗に印刷されない
など、お手持ちの本物と見比べれば簡単にわかりますよ。
単体では本物/偽者が分からないかも知れませんが、本物と見比べてみてください。

なお、写真の下部に帯?の無いコンサートの盗撮ものではないですよね。よく会場の外で怪しい人が販売しているような…
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。

コンサート会場で購入したコレクションファイル写真など、確かに正規で購入した写真にも印字されていないものがありました。

同一ポーズの写真で裏に印字のあるものとないものがありましたので比べて見ましたところ、若干色合いが違っていたり、UP-FRONTの文字が記されている部分の幅が違っていたりしますが、斜めになったりはしていませんし、画像の鮮明さを見た限りでは、どちらも差がなく、本物のようです。

他のものに関しても確認してみましたが、どうやらコピー品はなさそうで、安心しました。

ちなみに、写真はすべてUP-FRONTの印字のあるもので、怪しい写真は購入していません(笑)。

非常に参考になりました。

お礼日時:2006/10/03 14:37

>裏にkodakの文字がない写真



これはプリントメーカーの印画紙のマークに過ぎません。
真偽をこれで確認するのは無理です。

公式のものを公式ではないところから購入するのですから
それなりのリスクはあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。どうやらコピー品は混ざっていないようです。

お礼日時:2006/10/05 10:20

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