眉間のチャクラの閉じ方を教えて下さい。

初めまして。（長文です。）
私は小さい頃から霊に影響されていたのか
ホラーやオカルト関係の漫画や小説が大好きでした。
それらが私の不幸感覚を強くしていると気づかずに、
どんどん自分の性格を暗くし、波長はかなり低くなっていました。

絶食や小食を繰り返して体を弱くし、瞑想を１年前まで行って
いました。気軽な気持ちで超能力を開発するつもりでした。
その時、地獄系のサイトから、そうとは知らずに霊符をダウンロード
して印刷し、自分の部屋に貼ったり、ズボンの中に入れて見につけて
いました。
２週間ぐらいで自分の体が異様に怠く、熱いことに気がつきました。
その時に霊符を焼やして捨てたのですが、燃やし終わった時に
全身に一瞬悪寒が走りました。密教の凡字が書かれた霊符でした。
その後、眉間から冷たい気が吹き出している感覚がしました。
そして頭や体が常に重くて痛いです。吐き気もします。

波長を高く、明るく、そして感謝と反省をして正しい生活を
しなければ霊は取れないと教わりました。
一度浄霊には行って取れましたが、常にそのサイトの悪霊軍団と
意識の波長が合っている状態ですぐに憑かれてしまいました。

普通の悪霊にも憑かれたことはありますが、密教の悪霊のほうが
重いです。眉間のチャクラを無理矢理、悪霊にこじ開けられ
そうになっております。眉間が痛いので、守護霊さんに閉じるように
お願いしていますが、高い波長が出せないために少しでも動揺すると
眉間が痛くなります。
対策として運動を現在しております。ある程度身体が軽くなりました。

どなたか密教や霊に対して知識や防御策、対処法を知っている方、
その方法を教えて下さい。お願い致します。
塩を袋にいれて寝室に置いていますがベトベトに濡れています。

気味の悪い話ですがここまで読んでくれた方、感謝します。

No.2 回答者： blue-pond 回答日時： 2006/12/26 02:12

塩が濡れているのは湿気ですよ。

霊と関係ない。

人間は幸せになるようにできていて、
そのほうが、悪霊より強いパワーがあります。

あなたがこれまで読んで来たものがイメージとして起きているだけなので、天使や神の絵を毎晩見て、イメージを入れ替えることです。

悪い霊なんていませんから。
眉間のチャクラが開くなら、宇宙のイメージにアクセスできるはずです。そこには、すばらしい世界が広がるばかりで、
悪いことなど一切起きようがありません。

密教もそもそもひとを幸せにするためにあります。

チベット密教のお香を手に入れて炊いてみてください。
空間が浄化されます。
一切の邪悪なものが消えますよ。除障香といいます。
手に入らなければ、「チベット　寺院　お香」で検索してみてください。

この回答への補足

私が霊能者さんから教わった知識なのですが、
超能力開発＝霊能力開発で、その力は他人の為に使うものだそうです。
チャクラが開発されるとあの世の霊とコンタクトできるように
なるのですが、その人のレベルによって来る霊も神様から悪霊まで
様々なのだそうです。
また、私がアクセスしたサイトは密教の神様のふりをして
そのサイトの人たちをだましている、力の強い地獄霊と言っていました。

補足日時：2006/12/26 14:02

この回答へのお礼

密教は呪術性が強いと聞いたことがあります。
最初から本物の密教を学んでいれば良かったのですが
もう恐くて密教の力は借りたくないのが本音です。
でも、もしかしたら私に取り憑いてる密教関係の邪霊について
知識を持っている人がここを見てくれるかもしれない、
と思って情報を集めています。
回答者さんのご好意はありがたく受け止めます。

ご回答有り難うございました。

お礼日時：2006/12/26 14:14

No.1 回答者： galluda 回答日時： 2006/12/26 01:05

がると申します。

もっともみもふたもない方法を。

「こじ開けられそうだなぁ」と思った瞬間に飲食をして、胃にモノを入れてください。ただしアルコール類は避けたほうがよいです。
通例だと、甘いものが一番よいのですが。
後は、腕や顔などを軽く触り「自分の肉体が今ここにあること」を強く意識してください。
声を出す、なども有効ですが、環境にもよるので、周囲にはご注意を。
故障しない程度にある程度激しいスポーツなどをして熟睡するのも手です。

自分で閉じられないのであれば、基本的には「肉体を強く意識してある程度感度を鈍らせる」のが一番手っ取り早いです。

この回答へのお礼

動揺したり、負の感情（怒りや悲しみ）を持っていると
眉間が痛くなります。
甘いものは大好きなので太らない程度に食べます（笑）。
最近は真理の書籍を読む以外、霊的なことはシャットアウトして
いました。
激しいスポーツが有効なのですね。
分かりました。

ご回答有り難うございました。

お礼日時：2006/12/26 14:01