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=COUNTIF(K15:K49,O5:O49,S5:S49,">0")
ワークシート上の条件により、やむを得ず、セル範囲の指定を、いわゆる「飛び地」で指定しないとならないのですが、実際に、このように指定すると、ヘルプのエラー表示では、
 セル範囲の指定にコロンを使用する セル範囲への参照を指定するときは、先頭のセルへのセル参照と末尾のセルへのセル参照との間にコロン (:) を入力します。

 と出てしまい、"事実上"「飛び地」での範囲指定はできないのですが、"何か良い解決法はないでしょうか"?

A 回答 (2件)

計算式だけでは何をしたいのか分らないのですが・・・


S列が>0の時に、K15~K49とO5~O49の空白以外のセルの個数を求めたいのでしょうか?
ならば数式を2つに分解して+にすれば解決すると思いますが・・・・
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この回答へのお礼

 いち早い回答、有難う御座います。
 私の説明の仕方が悪く、誤解を招きました。
質門の意図は、各セル自体には、それぞれ100>X>-100の数値が入っているのですが、">0"以上の"正の数"の個数をカウントしてきて表示。
 その際、K15~K49から"「飛び地」"をして、O5~O49から"「飛び地」"をして、S5~S49というように、"不連続"という意味なのです。

 そこで、御答えを参考に、自分で作ってみました。こういう意味なのですよね?
もっと簡単な式があれば、教えて下さい!

=COUNTIF(K15:K49,">0")+COUNTIF(O5:O49,">0")+COUNTIF(S5:S49,">0")

お礼日時:2007/01/09 22:22

関数で範囲を指定するものは多いのですが、2つ以上の分かれた範囲を指定できるのは、SUM。

AVERAGEなど少数ではありませんか。
質問者は、できて当然、という論調なのだが、理想はそうでも、実情は、そうではないと思う。#1のご指摘のように式を書く範囲で書いて、加えれば済む。離れた範囲を1つにして、それに名前をつけられますが、それでやってみてOKかどうかやってみると良い。
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この回答へのお礼

 皆様、暖かな眼差しで、非常に、親切に応接して下さり、たいへん感謝致します。

 次回も、どうぞ宜しくお願いします。

お礼日時:2007/02/10 22:38

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