興信所でしらべられ、「公衆便所」といわれたそうです。。

Question

29歳の女性です。結婚はしていません。

大学卒業前、興信所にしらべられ、「公衆便所」と言われたことがあります。
なぜ調査されたかは複雑なのではぶきます・・・ショックだったのは、「しらべられたこと」ではなくて、「親しい男友達から公衆便所といわれてた」ことです。
興信所の調査って、本人の「周囲の異性の友人達への聞き込み」でおこなうそうですね。
わたしは男性が多い経済学部に在籍していたので、たしかに男性の知り合いは多かったけど、イマドキのような「一夜限りの付き合い」とか、「深夜までオール」とか、浮いた遊び事は一切したことがありません。
ちゃんとひとりのひとと４年間つきあってました。

それなのに、興信所がききこみをおこなった「男ともだちのほとんど」が、私を「ヤリマン」とかののしっていたそうです。
身の覚えは無いけど、よっぽどうらまれるようなことをしたんでしょうか、私は・・・

だから「公衆便所」なんて言われたことがものすごくショックで、気が卒倒しそうになり、それ以来「男友達」を一切信用しなくなってしまいました。
当時の男友達とは全員縁を切りましたが、いまも男性の友達ができるたびに何を言われるかわからなくて何もじぶんのことをしゃべれません。

大学卒業後、男性と交際することすらこわくて、できなくなってしまいました・・・
自分の事を話したくないあまりに「聞き役」に徹してしまいます。

男性不信をなおすのにはどうしたらいいのでしょうか？

ele_sheep · Accepted Answer

男でも女でも、立派な人は信頼できるし、ろくでもない人は信用できません。
　大学時代の男友達だって、全員ろくでもなく、全員あなたのことを酷く言ってたかというと、そうでも無いのは？
　男性として魅力があるとか、自分にすごく好意的である、とかよりも、人としてどうか？というのを、男性との付き合いの軸とされてはいかがでしょう。
　あと、李下に冠を正さず　というように変な噂が嫌であれば、怪しまれるようなことは、しないことです

himawari00 · Answer

＞＞興信所の調査って、本人の「周囲の異性の友人達への聞き込み」でおこなうそうですね。

そうなんですか。
興信所の調査って、随分、偏っているんですね。この程度の調査での言葉を見て、本気であなたのことを言葉通りの評価をする人達にこそ問題があると思います。
理由は
１．友人と言っても何処まで人に聞いたのか？
２．聞いた人の心理状態、興信所に聞き込み方の問題が省かれています。（面白がって好き勝手を言う場合もあります）
３．総評価の「男友達の殆んどが～」言葉はあまりにも大雑把すぎます。信憑性なし。

あなたが身に覚えが無いなら落ち込むことはありません。
悲しいかな、人生にはこの様な自分は正しい行いをしていても理不尽な目に会う事もあります。
私も勝手に告発文に名前を使われて濡れ衣を着せられたことがあります。
思い出してもハラワタ煮え返りますが、（犯人もわかっているので）憎んでも自分が損なので忘れることにしました。
人を不愉快にする人は人格の未熟な哀れで可哀相な人たちです。
そう思ってお互い強く生きていきましょう。

yot15 · Answer

＃３さんの言う通りと思います。物事には必ず表と裏があります。貴女が身に覚えがないということは、誰かが捏造したという事です。興信所の調査に「公衆便所」などと答えるのは、貴女に悪意のある人間が仕掛けた罠ですね。

冷静に考えれば、結論は簡単です。＃３さんの言うように、興信所の報告書を直接見たのでしょうか。それが本物なら貴女は鼻持ちなら無い嫌われ者です。見ていなく誰かに耳打ちさらたのなら、耳打ちした本人かその近辺の人間が犯人です。当時を振り返って、冷静に分析してみて下さい。

このような場合、余り深い陰謀ではなく貴女が付き合っていた彼と貴女自身が原因の場合が良くあります。親しい友人は普通「公衆便所」などと言いませんが、その発言を彼に直接確認したのですか。彼はそんな発言はしていないような気がします。

その様な重大な情報を耳に入れる事は、事実検証をある程度してからでなければ、友人とは言えません。周りを冷静に観察すれば、貴女に本当に好意を抱いている人が見えてきます。疑心暗鬼などになってはいけません。それが貴女に囁いた人間の目的でしょう。

ショックの余り、裏を取らないと読まれましたね。これからは、事実かどうか直接検証する勇気を持って下さい。人は結構伝聞を事実と思い込み、次の人に伝え、次の人は疑問を持たず事実として又次の人に伝えます。伝聞は事実ではありません。でも三人目は事実と思い込みます。推測が違っていたらごめんなさい。思い当たると所があれば参考にして下さい。

kingyochan · Answer

大学時代に質問者さんに好意を抱いていた男性が
相手にされずに作った話しではないでしょうか？

興信所が文章で報告書を出す時に『公衆便所』と言う
言葉や表現を使うとは思えません。

ただ、現在に至るまで質問者さんの心の傷になって
いるのはとても残念です。

同じ女性として一つだけ言える事は世の中、馬鹿が半分
利口が半分で・・敵も半分・・味方も半分です。

すべての男性がそういう人ではありません。

『公衆便所』と言った友人は今、
幸せに暮らしているのでしょうか？
きっとそれなりの人生を送っていると思います。

クズ達の事など早く忘れて・・！
男性不信と同じく女性不信の人もいますからね。

楽しい人生を送って下さい。
目線を少し変えるだけで・・違う景色が見えるはずです。

がんばって下さい。

hanzo2000 · Answer

三十代既婚男性です。

さすがに知り合いから陰で、「公衆便所」といわれたら、
それは当然、男性不信にも陥りますよね。当然でしょう。

その事実がすべて本当であれば、
なかなか不信を払拭するのは難しいかもしれませんが、
私だったらまず、
『「男ともだちのほとんど」が、私を「ヤリマン」とかののしっていた』
という事実が正しいのかどうか、少し疑うでしょう。

事実が歪む箇所はいくつもあります。
あなたが知っている情報のほとんどは、
きっと、あなたが直接耳にしたものではなくて、他人からの伝聞なのではないでしょうか。

「興信所が友だちに調査するシーンを見たわけでもない」
「友だちがどうやって答えたかを直接聞いたわけでもない」
「興信所がクライアントにどういう報告をしたのか、報告書や報告を直接聞いたわけでもない」
のですよね、たぶん。

「興信所がどういう調査の仕方をしたのか」
これは問いかけの仕方によって、どうとでも解釈できる調査もできますよね。
聞き方によって、男性に対して脇が甘い女性像を作ることもできます。
調査する側からしたら「調べましたが何も出ませんでした」と報告するより、
「調べましたが、けっこう問題が出てきましたよ」というほうが、
仕事をしている感じが出るわけです。

「男友達があなたに対してどういう感情を持っていたか」
あるいは
「男友達が実際にどう答えたか」
質問の内容によっては、
男ウケがよかったですよ、とか、
男からの誘いには付き合いよかったですね、とか、
そういう意味合いが拡大解釈されたのかもしれませんし、
あるいはあなたが、男性の友だちから人気があったので、嫉妬心から
「アイツ遊んでるよね」みたいなことを言ったのかもしれません。
そこも実際のところは、あなたはわからないはずです。

「クライアントにどういう報告をしたのか、あるいは、調査を依頼したクライアントは、調査報告を聞いてどう思ったのか」
たとえば調査を依頼したクライアントは、
あなたとの結婚を考えている人とか、
そういう恋愛感情を下敷きにした人かもしれません。
もしそうであるならば、男性に対してフレンドリーであったことを、嫉妬心から拡大解釈して、
「公衆便所って言われてたぞオマエ」と言いたくなったのかもしれませんし、
そこにも、事実が歪む可能性があるのです。

調査の詳しい経緯を書いていらっしゃらないので、
（書く必要もありませんが）
私の事実誤認というか、勘違いがあるかもしれませんが、
私の人生経験から照らしても、
女性友だちに対して、根拠もなく「ヤリマン」とか、
「公衆便所」だのということは、ちょっと想像できないのです。
そんな人は滅多にいるもんじゃないような気がします。

あなたの周囲には偶然、おかしな人が集まっていたか、
あなたの耳に入るまでに情報が歪んだか、
とにかくそれがすべて事実だと思えないんですよね。

このサイトの質問と回答をいろいろ見てみてください。
よくもまあ、みんな善意で回答してますよね。
多少悪意のある回答もありますが、
このサイトは善意にたくさん出会えると思います。
世の中捨てたもんじゃないな、とか思いますし、
そう思う範囲において、あなたのその経験は、
「周りが明らかにおかしかった」か、
「それが事実ではない」のどちらかなんじゃないかと、私は思うのです。

その経験で、自分の周りを測ってしまうと、
あなたの人生も小さくなってしまいますよ。
もっと大きな物差しを持って、周りを測ってみませんか。

sinnji_ikari · Answer

問題解決のカギとなるのは『思い込み』だと思います。

元々自分自身に自信のない人はそのような事があれば、不信を持つ事で自分を防衛することになりますが、不信を続ける事により、不都合も多く感じるでしょう。結果ジレンマを感じるのでしょう。

自分自身にやましいことがなければ、堂々としていればいいじゃないですか。
噂を信じて貴方に偏見のまなざしを向ける人は必要のない人ですから、時分から避けなくても、向こうから去ってくれるなんて願ったりもないことじゃないでしょうか？

男は皆...と言う思い込みをなんとか外し、また自分を信じてがんばっていけると良いですね、と思います。

興信所でしらべられ、「公衆便所」といわれたそうです。。

男でも女でも、立派な人は信頼できるし、ろくでもない人は信用できません。

＞＞興信所の調査って、本人の「周囲の異性の友人達への聞き込み」でおこなうそうですね。

＃３さんの言う通りと思います。

大学時代に質問者さんに好意を抱いていた男性が

三十代既婚男性です。

問題解決のカギとなるのは『思い込み』だと思います。

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