Access datediff関数について

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質問者：magtown
質問日時：2007/02/07 18:42
回答数：2件

クエリを使って、社員の定年までの年数を計算したいと
思っています。
datediff関数を使うのかなと思いますが、行き詰ってしまいました。

＜テーブルフィルード名＞
・氏名
・今日の日付
・生年月日
など

＜クエリ＞
で定年までの年数を調べたいので、
・氏名フィールド
・演算式フィールドとして
定年までの年数:([今日の日付],[???],"Y")
かなと考えています。???の部分も式が分からないのですが
教えて頂けないでしょうか？

よろしくお願いいたします。

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者： mshr1962
回答日時：2007/02/07 19:13

#1です。

すみません一箇所だけ訂正です。
定年までの年数:Datediff("yyyy",Date(),Dateadd("yyyy",65,[誕生日]))

Dateaddも年追加は"y"でなく"yyyy"でした。

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No.1

回答者： mshr1962
回答日時：2007/02/07 19:11

ExcelのDatedif関数と勘違いしてませんか？引数の配置が違います。

Accessの場合は
定年までの年数:Datediff("yyyy",Date(),Dateadd("y",65,[誕生日]))
※65歳で計算してます。60歳ならDateaddの年加算を60にしてください

http://office.microsoft.com/ja-jp/access/HA01228 …