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昔読んだ話なのですが、ラストが衝撃的だったのでもう一度読みたいと思いつつ、借りた本なのでタイトルが思い出せずにいます。

異常連続殺人(若い女性を目的にした快楽殺人的な・・・)のハナシで、巧妙な展開で誰が見ても「コイツが犯人だろう」と思っていた人物が犯人ではなく、(ネタバレになってしまいますが)その息子が犯人だったという結末です。
だいぶ昔に読んだ作品なので記憶が曖昧ですが、こんな感じだったと思います。
ピンときた方、ご解答お願いします。

A 回答 (3件)

我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」だと思うのですが…


http://www.amazon.co.jp/%E6%AE%BA%E6%88%AE%E3%81 …
ただ、真犯人が条件と違うんです。
ネタバレなのでスペースを空けて書きますね。

















息子ではなく、父親が犯人なんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうです。
それです。
記憶違いですが息子ではなく父親が犯人でした。
すっきりしましたありがとうございます。

お礼日時:2007/02/18 22:08

アレックス・カーヴァ著の「こぼれる魂」かな。


FBI特別捜査官マギー・オデールのシリーズです。
このシリーズは、この人物が犯人だろうなと思わせて
実は違っていた、というのがとても巧みです。
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私は、エラリー・クイーンの『Yの悲劇』だと思うのですが。


いかがでしょう。
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