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マンガ、小説などのレビューを見て、次のような発言をしているファン、アンチがいました。
次のような人はどこまで信用できるレビューを書いていると思いますか?知らない作品だった場合、好きな作品だった場合、嫌いな作品だった場合で教えてください。

1.神!最高!この作品は文句の付け所がない
(どこが面白いのかわからない文章で、ただ褒め称えている)
2.この作品は○○(元ネタ・ゲーム漫画などの場合は原作)を汚している。あの作品はここが良かったのに変えて元ネタをイメージダウンさせてしまうとはこの漫画家は大きな過ちをおかしたな。
(ちゃんとした統計もない(と思われる)のに、自分の主観や自分の周りの人の反応だけで「汚した」「イメージダウンさせた」などと言うレビュー)
3.ある程度きちんと書かれたレビューの後、「原作者のA氏にはこのジャンルは向いていない」「原作者のA氏にはこれからも頑張ってほしい」など書いてあった。だが、A氏は作画担当。話は別の人が作っている(A氏も話を作るのには関わったかもしれないが)
(ウィキペディアに「漫画などで、設定や筋を考える者とそれを作品として仕上げる者が分業している場合、前者を「原作者」と呼ぶ。」とあったのでA氏は原作者ではありませんよね?)

お願いします。

A 回答 (1件)

あくまで私の場合ですが、



1.「神」という表現を使っているところが不真面目な印象です。そうでなくとも、褒めたてるだけの文章は盲目的なファンか程度の低い関係者が書いたものとしか思えず、参考にできません。

2.統計がなくてもレビュアーがそう感じたのですから、ある程度は信用できます。自分の中でのイメージが汚されたのであり、ダウンしたのだと判断します。

3.単なる思い違いや誤植なのか、それとも作品に対して無知な人物が書いたのか。レビューがある程度きちんと書かれていれば前者だろうと思いますし、そうでない場合は後者だろうと判断します。

私はもともとレビューをあまり信用していないので、いずれの場合でも1人だけの意見ならばほとんど参考にしません。何人かが同じような指摘をしていれば参考にしますが。
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