小説や漫画が映画化されるとき、 原作者に使用料が支払われると思いますが、原作者とは次のうち誰のことに

小説や漫画が映画化されるとき、
原作者に使用料が支払われると思いますが、原作者とは次のうち誰のことになりますか？
（①、②が別の人物である場合）

①原案を考えた人

②原案から作品に仕上げた人

もし、自分①が原案を考え、それを他人②に小説化してもらった場合

著作権が自分①にあるとすれば
映画化された場合の使用料は誰に支払われるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 著作権を持っている人に対して支払われるのか、原作者に対して支払われるのか、
  どちらでしょうか。

    補足日時：2022/10/17 14:35

• 回答ありがとうございます。
  
  自分がおおざっぱにあらすじを考えたものを、ネットで小説化してほしいというご依頼をして、A様に小説にしてもらいましたが、
  そのA様が｢著作権は譲渡しますが、商用利用はしてはいけない｣とおっしゃっています。
  
  この場合、SNS等でそれをアップし拡散して、それが話題になり、最終、映画化しようというオファーをもらった場合、
  A様の商用利用してはいけないという約束に反してしまうので映画化を諦めないといけなくなるのでしょうか。
  （あくまで著作権や権利等がどうなるのかを知りたいだけですので本気でそのようなことは考えておりません 笑）

    補足日時：2022/10/17 16:15

• 

  ということは、
  Aさんが｢あなたのお話を小説にします、著作権譲渡します、商用利用はだめです｣
  という出品をしていて
  それを私が購入してAさんに小説にしてもらった場合、
  
  完成した小説をAさんから納品いただいた後、私は商用利用しても、コンテストに応募しても、何をしてもよいということになるのでしょうか。

    補足日時：2022/10/17 18:34

• さらにききたいことを補足で質問させていただいていました。
  不愉快に思われたのでしたらすみませんでした。
  _(._.)_
  
  回答ありがとうございました！

    補足日時：2022/10/17 20:19

No.1 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/10/17 13:57

漫画の場合は、スジを考える原作者と、それをえにする作画者、

この二人に著作権があります。
もちろん、これを一人でこなす人もいます。

小説の場合は、スジを考えた人が執筆するのが普通で、
著作権はこの本人にあります。
著名人が本を出す場合は、本人の言葉を基に出版社が執筆し、
著作権は、本人と出版社になります。

この回答へのお礼

とてもわかりやすい回答ありがとうございました。具体的な説明もたすかりました。_(._.)_

お礼日時：2022/10/17 20:22

No.7 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/10/17 20:12

自分で何が聞きたいのか、

シッカリ整理してから質問しろ！

No.6 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/10/17 20:11

あなたね、、

補足する度に質問内容が変わってるよ

ふざけるなよ！

No.5 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/10/17 17:38

仮に、あなたが映画化したと。

で、あなたに著作権を譲渡した人は
何が出来るの？何も出来ません。


先方・「あの時、ああ言ったよね？」
あなた・「は？そうでしたっけ？」

↑↑↑これで終わりですよ。笑

No.4 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/10/17 17:34

著作権を譲渡されたら、

それはあなたの物でしょ。
自分のものをどうしようが、
それはあなたの勝手ですよ。

そんな勝手な注文付を付けて
譲渡なんて笑われますし無効です。

No.3 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/10/17 15:59

著作権ですよ。

そもそも、
著作権とは正にその為の権利です。

No.2 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/10/17 13:59

①と②を「原作者」と言います。

もし別人なら、分配方法は協議です

この回答へのお礼

とても参考になりました。
ありがとうございました_(._.)_

お礼日時：2022/10/17 20:25