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著作権について

なぜ、著作権という小説や漫画、音楽、映画、アニメを楽しむユーザーの邪魔をする法律があるんか、誰か納得行く説明しろよ!

著作権何ていらない!

コピーしたり、著作物を勝手に使うと作者の利益がなくなるとか訳が分からない!どう言う屁理屈なのか意味が分からない!

著作権反対!

俺は作品を楽しむユーザーのためにも著作権何て消えれば良いと思ってる。俺と同じ考えの人は居るか?いるなら教えよ。

A 回答 (13件中1~10件)

>・・・俺と同じ考えの人は居るか?



大いにいると思う。
作品を楽しむだけなら著作権に抵触しないです。
その作品を真似したり、写したりして自己の利益のために売却すれば著作権の侵害です。
また「コピーしたり、著作物を勝手に使うと作者の利益がなくなるとか訳が分からない!」と言いますが著作物を勝手に使ったからと言って作者の利益はなくならないです。間接的に半減は考えられます。
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それじゃ、君は自分の労働に対し報酬を受ける権利を放棄する事ができますか?


著作権とは報酬を受ける為の手段です。著作権は作者個人の報酬の権利になりますが、他に会社やプロダクション等が報酬を受ける為の版権、原盤権、発行権等があります。又、著作権は特許と同じような意味でコピーや盗作を防ぐ為のものでもあります。著作権は確か20年か25年で権利が時効になります。まあ、どうせわかんないでしょう。
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C国

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著作権というのは、作った人(著作者)の著作物についての権利を保護しましょうという法律(著作権法)で定めた権利です。

これは元々は日本の憲法で個人の尊重や財産権として認められているというのが原点です。人の物は無断で取ったり使ったりてはならないということを決めています。これは社会で生活していく上で基本となりますよね。窃盗が犯罪になるということと同じことですね。
しかし、もっと広く、長い目で考えると、個人が作ったものといっても、人類全体が作ったと考えれば、共有の財産とも考えられます。そこで、ダメダメ、というだけではなく、著作権という権利にはには、ある制限がもうけられています。代表的なのが、個人の私的な使用です。たとえば、家庭などに準じた環境で個人として使用(コピーとか)することは見逃すことになっています。また、永久に使えないのは共有財産としていかがか、ということで、作った人が死去して70年経過後は、著作権を主張できないことになっています。つまり、自由に使えるということです。ですから、昔の有名な絵画、音楽、文学などで、そういう扱いがされているものも無数にあります。
もう少し冷静になりましょう。
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> 俺と同じ考えの人は居るか?



泥棒とかが近いね。

そもそも自分で「作品を楽しむユーザー」って書いてるやん。
すなわち「楽しめる作品」には、「楽しめる」と言う価値や利益がある。
その価値を「タダで寄越せ!」なんてのは、ユーザーではなく、利益の簒奪者だわ。

もっと簡単に言えば、「オレをタダで楽しませろ!」って言ってるのだろうけど。
自分が楽しませる側の立場で考えてみれば?

「オレをタダで楽しませ続けろ!」と言う人物を、相手にする?
相手にしないなら、他人も同じ。
相手にするなら、お好きにどうぞ。
ただし、どこかで行き詰まるよ。
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著作権が消えたら、作品を楽しめる人が減ると思いますが。


著作権がなくなったら作品自体が消滅するか、消滅しないまでも単価が爆上がりして一部の人しか楽しめないコンテンツになると思う。

まずは著作権がなくなったらどのように現状から良くなるのか、その考えをお伺いしたい。
その内容によって、回答内容が変わりますので。
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まあ、小説はたまに読むが、漫画、音楽、映画、アニメはどーでもいい。

小説以外はこの世からなくなっても問題なし。
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著作権のない世界を考える。


Aさんが「スペシャルマン」という漫画を作り、電子書籍ストアで公開した。
電子書籍を購入したユーザーがコピーをばらまいたおかげで、沢山の人が読み、大変面白いという評価がされた。
Bさんは「スペシャルマン」のおもちゃやTシャツ等のグッズを作って販売したところ、作る端から売れた。

Aさんは漫画を書くが、電子書籍を購入するユーザーが非常に少なく、電子書籍の手数料も取られるので、一話書いても収入は1万円程度だった。
一話書くのに1週間はかかるので、月収4万円。
これでは生活ができないので、Aさんは漫画を書くのをやめてサラリーマンになった。

電子書籍を購入してたユーザーも、コピーを読んでいたユーザーも、続きが読みたいとAさんに訴えるが、Aさんはもう漫画を描けない。
しばらくするとユーザーたちは「スペシャルマン」の続きを読むことを諦めた。
それはつまり、「スペシャルマン」の人気が無くなるということ。
Bさんの「スペシャルマン」グッズは売れなくなったが、大儲けできた。


著作権のない世界というのは、Bさん以外の全員が損をする世の中。
Bさんの得た収入は、本来であればAさんが得るはずだった収入である。
ユーザーが続きを読みたいのに読めないのは、Aさんに払うべきだった電子書籍の購入費用を払わなかったから。
結果、漫画というのは儲からない商売となり、漫画という文化が世の中から消えることになる。

同様のことが小説、音楽、映画、アニメでも起こり、それらの文化は消滅する。
その世界にあるのはコピーできない物しかない世界。
将棋、オセロ、すごろくといった、一昔前の子どもたちが遊んでいたものしかない世界。

そんなの嫌だから、著作権という法律で著作者を守っている。
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おはようございます。



>なぜ、著作権という小説や漫画、音楽、映画、アニメを楽しむユーザーの邪
>魔をする法律があるんか、誰か納得行く説明しろよ!

大昔、著作権の考えが生まれた当時、「何が悪い」と複製で金稼ぎしよ
うとした人がたくさんいて、新規にものを作る邪魔となったから、新規
にものを作れば独占権を与える著作権という考え方を作り、著作権のな
い人間が物の複製を作ることを禁じたのです。

新しい小説や漫画、音楽、映画アニメ、ついでにゲームなんかも、健全
に生まれるようにした結果ですよ。ファンとして楽しんでいるというな
ら「制作者の邪魔はするのをやめましょう、制作者の邪魔をする人間は
ファンとは言いません」。
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昔はマジコンとか流行ってた時もあったわね。


音楽CDや漫画でも無料サイトや海賊版がいっぱい。
子供達はゲームをコピーして、大人たちも安い海賊版をこぞって買いまくる。
漫画もただ読み。
それ認めちゃったら本当に作ってくれる人居なくなる。
ゲームは古い物か趣味で作る人たちが配布する分だけ、漫画家なんてただでさえ超売れっ子以外は雀の涙の収入なのに無くなったら道具さえ買えず描けない。趣味の人が作る薄い本ばっかりの世界。
自由だけれどつまらない世界になっちゃうわね。
貴方の音楽の趣味は?貴方の好きなゲームは?
ちなみに貴方はHUNTER×HUNTERって漫画読んだりする?
もう富樫さんも描かない様になるから続きが読めないわ。

つまんない。
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