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著作権について

なぜ、著作権という小説や漫画、音楽、映画、アニメを楽しむユーザーの邪魔をする法律があるんか、誰か納得行く説明しろよ!

著作権何ていらない!

コピーしたり、著作物を勝手に使うと作者の利益がなくなるとか訳が分からない!どう言う屁理屈なのか意味が分からない!

著作権反対!

俺は作品を楽しむユーザーのためにも著作権何て消えれば良いと思ってる。俺と同じ考えの人は居るか?いるなら教えよ。

A 回答 (13件中1~10件)

自分勝手の言い放題、子供か。



>作者の利益がなくなるとか訳が分からない
作者がいて作品が出来る、ネット時代に無料コピー配布なら収入なし。
誰も作らず、新作は無くなる。

そんな世界が望みですか?
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それドロボーの理論です。



何故って「著作権侵害」ってのは、小説や漫画、音楽、映画、アニメを作る人のためと、楽しむ側の人のための法律です。

もし、「何でもあり」にしたら、
①作者が儲からず、
作品を作らなくなります。
②作品が減るので私らが困ります

ですので、ちゃんとしたお金を支払って、才能ある作者を育てるシステムともいえる「著作権侵害」は大変すばらしい、作者にとっても、利用者にとってもWinWinなものと言えるでしょう。

まぁ、ただで飯食いたい(無銭飲食)、ただでいい服が期待(泥棒)という人間にとっては害なのかもしれまえんが…

ですので「ドロボーの理論」と言えます。

恥ずかしくはないですか?
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それやられたら、おまんまの食い上げなんですがね・・・



例えば、ゲーム会社
人気ゲームとなればミリオンヒット当たり前ですが
著作権なる物が存在せず、コピーされたソフトが蔓延すれば
ゲーム会社の売り上げが成り立ちません

ゲーム会社だって慈善事業でやっている訳ではなく
ゲームが売れて、開発費を回収出来なければ
会社は潰れてしまいます

>俺は作品を楽しむユーザーのためにも著作権何て消えれば良いと思って
>俺と同じ考えの人は居るか?いるなら教えよ。

昔のネット世界ではそう言った考えはありました
便利な物を作り、それを皆に使って喜んで欲しいと言う事で
初めから著作権フリーを目的として作成されたそれが
フリーソフト

この場合、作者が提示したガイドラインに反しない限りは
再配布は自由とされており、無料で便利なアプリが
誰でも自由に使えました

また、今では当たり前の様に使われているQRコード

これも開発者が便利な世の中になって欲しいと言う事
特許申請はしておらず世界中の誰もが無料で自由に使う事が出来ます

ですので、貴方の主張は半分は正解です

ですが根本的に間違っているのは、それを決めるのは
使う側では無く開発者側だと言う事

其処の所を勘違いしないで下さい
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昔はマジコンとか流行ってた時もあったわね。


音楽CDや漫画でも無料サイトや海賊版がいっぱい。
子供達はゲームをコピーして、大人たちも安い海賊版をこぞって買いまくる。
漫画もただ読み。
それ認めちゃったら本当に作ってくれる人居なくなる。
ゲームは古い物か趣味で作る人たちが配布する分だけ、漫画家なんてただでさえ超売れっ子以外は雀の涙の収入なのに無くなったら道具さえ買えず描けない。趣味の人が作る薄い本ばっかりの世界。
自由だけれどつまらない世界になっちゃうわね。
貴方の音楽の趣味は?貴方の好きなゲームは?
ちなみに貴方はHUNTER×HUNTERって漫画読んだりする?
もう富樫さんも描かない様になるから続きが読めないわ。

つまんない。
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おはようございます。



>なぜ、著作権という小説や漫画、音楽、映画、アニメを楽しむユーザーの邪
>魔をする法律があるんか、誰か納得行く説明しろよ!

大昔、著作権の考えが生まれた当時、「何が悪い」と複製で金稼ぎしよ
うとした人がたくさんいて、新規にものを作る邪魔となったから、新規
にものを作れば独占権を与える著作権という考え方を作り、著作権のな
い人間が物の複製を作ることを禁じたのです。

新しい小説や漫画、音楽、映画アニメ、ついでにゲームなんかも、健全
に生まれるようにした結果ですよ。ファンとして楽しんでいるというな
ら「制作者の邪魔はするのをやめましょう、制作者の邪魔をする人間は
ファンとは言いません」。
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著作権のない世界を考える。


Aさんが「スペシャルマン」という漫画を作り、電子書籍ストアで公開した。
電子書籍を購入したユーザーがコピーをばらまいたおかげで、沢山の人が読み、大変面白いという評価がされた。
Bさんは「スペシャルマン」のおもちゃやTシャツ等のグッズを作って販売したところ、作る端から売れた。

Aさんは漫画を書くが、電子書籍を購入するユーザーが非常に少なく、電子書籍の手数料も取られるので、一話書いても収入は1万円程度だった。
一話書くのに1週間はかかるので、月収4万円。
これでは生活ができないので、Aさんは漫画を書くのをやめてサラリーマンになった。

電子書籍を購入してたユーザーも、コピーを読んでいたユーザーも、続きが読みたいとAさんに訴えるが、Aさんはもう漫画を描けない。
しばらくするとユーザーたちは「スペシャルマン」の続きを読むことを諦めた。
それはつまり、「スペシャルマン」の人気が無くなるということ。
Bさんの「スペシャルマン」グッズは売れなくなったが、大儲けできた。


著作権のない世界というのは、Bさん以外の全員が損をする世の中。
Bさんの得た収入は、本来であればAさんが得るはずだった収入である。
ユーザーが続きを読みたいのに読めないのは、Aさんに払うべきだった電子書籍の購入費用を払わなかったから。
結果、漫画というのは儲からない商売となり、漫画という文化が世の中から消えることになる。

同様のことが小説、音楽、映画、アニメでも起こり、それらの文化は消滅する。
その世界にあるのはコピーできない物しかない世界。
将棋、オセロ、すごろくといった、一昔前の子どもたちが遊んでいたものしかない世界。

そんなの嫌だから、著作権という法律で著作者を守っている。
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まあ、小説はたまに読むが、漫画、音楽、映画、アニメはどーでもいい。

小説以外はこの世からなくなっても問題なし。
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著作権が消えたら、作品を楽しめる人が減ると思いますが。


著作権がなくなったら作品自体が消滅するか、消滅しないまでも単価が爆上がりして一部の人しか楽しめないコンテンツになると思う。

まずは著作権がなくなったらどのように現状から良くなるのか、その考えをお伺いしたい。
その内容によって、回答内容が変わりますので。
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> 俺と同じ考えの人は居るか?



泥棒とかが近いね。

そもそも自分で「作品を楽しむユーザー」って書いてるやん。
すなわち「楽しめる作品」には、「楽しめる」と言う価値や利益がある。
その価値を「タダで寄越せ!」なんてのは、ユーザーではなく、利益の簒奪者だわ。

もっと簡単に言えば、「オレをタダで楽しませろ!」って言ってるのだろうけど。
自分が楽しませる側の立場で考えてみれば?

「オレをタダで楽しませ続けろ!」と言う人物を、相手にする?
相手にしないなら、他人も同じ。
相手にするなら、お好きにどうぞ。
ただし、どこかで行き詰まるよ。
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著作権というのは、作った人(著作者)の著作物についての権利を保護しましょうという法律(著作権法)で定めた権利です。

これは元々は日本の憲法で個人の尊重や財産権として認められているというのが原点です。人の物は無断で取ったり使ったりてはならないということを決めています。これは社会で生活していく上で基本となりますよね。窃盗が犯罪になるということと同じことですね。
しかし、もっと広く、長い目で考えると、個人が作ったものといっても、人類全体が作ったと考えれば、共有の財産とも考えられます。そこで、ダメダメ、というだけではなく、著作権という権利にはには、ある制限がもうけられています。代表的なのが、個人の私的な使用です。たとえば、家庭などに準じた環境で個人として使用(コピーとか)することは見逃すことになっています。また、永久に使えないのは共有財産としていかがか、ということで、作った人が死去して70年経過後は、著作権を主張できないことになっています。つまり、自由に使えるということです。ですから、昔の有名な絵画、音楽、文学などで、そういう扱いがされているものも無数にあります。
もう少し冷静になりましょう。
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