「忠犬もちしば」のAIボットを作ろう!

ずっと疑問に思っているのですが、バンドTシャツってのは著作権に触れていないんですか?勝手にアーティストのアルバムジャケットを使用しているように見えるのですが・・・・・

実は、今度ジャズTシャツを作ってネットで販売したいと思っていたのですが、アーティストの写真とタイトル名を使うので、著作権が絡んでくるかなあと思っていたんです。そんな中で冒頭の疑問に出くわしました。

しかし、現状を見ていると、世に溢れるバンドTの殆どが著作権を無視しているように見えます。また、クラブで、マイルスデイビスのジャケットを印刷したTシャツも売っているのを見たこともあります。

訴えられなければ良いというものなのでしょうか?著作権に詳しい方もそうでない方もご回答頂けると嬉しいです。

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A 回答 (2件)

>では一歩踏み込んで、なぜロックTは蔓延しているのでしょう?



外国のロックバンドの場合と、国内のバンドの場合で少し事情が違います。
まず、両方に共通していることですが、著作権・肖像権・商標権はいずれも親告罪だということです。分かりやすくいえば、「勝手に使われてイヤなら、権利を持っている人が訴える」のが筋だ、ということなのです。他人が、どれほど「ありゃ、違法だろう」と思っても当の本人が何もしない限り、誰も文句は言えません。合意があるのか無いのかは、他人は分かりませんしね。

私は、そのロックTの実態を知りませんが、国内の大手プロダクションに属しているような、メジャーなバンドの場合は、たぶん販売していないのではないでしょうか? 大手プロダクションならその辺りは見逃さないはずです。

さらに、国内の場合、これから売り出すバンドなどでは、逆に黙認することだってあり得ますよね、販売戦略として。

一方、外国のバンドの場合ですが。まず、商標権は、著作権と異なりそれぞれの国毎の権利です。よく中国や韓国などで、日本のお菓子とそっくりのデザイン・内容のお菓子が売り出され、日本で社会問題になっています。あれは日本の菓子メーカが中国・韓国で商標権を取得していないために起こるのです。
そして、冒頭に述べたように、著作権・肖像権は親告罪ですから、欧米のバンドにしてみれば、東洋の片田舎で細々と売っている程度のTシャツのことまで知らないでしょうし、仮に知ったとしても、訴えるのも面倒ということなのだろうと思います。

ただ、違法であることは確かです(例えば、強姦罪が親告罪だからといって、訴えられないから強姦をして良いわけではない)し、ネットで販売ということになると、これはかなり事情が違って(世界中に知られるし、証拠も歴然と残る)きますから、止めておいた方が無難でしょう。
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もちろん駄目です。


著作権もそうですが、肖像権・商標権で引っかかると思います。
著作権というのは、著作物に対して適用されますが、タレントの顔そのものは(写真は写真家が著作権を持っているけれど)著作物ではありません。

ただ、タレントなどの場合、その顔・姿そのものに商業的な価値があります。一般に肖像権は、勝手に写真を撮られない、公開されないというプライバシーの面(だから一般人も肖像権が尊重される)と、財産的な価値の2つの側面を持っています。タレントの場合、その顔そのものに財産的な価値としての肖像権・商標権があります。

実は、肖像権そのものは、法律上の規定が無いのですが、判例は出ており、特にタレントの場合には、その価値は万人が認めるでしょうから、裁判になれば確実に肖像権は尊重されるでしょう。

次に、ジャケットやロゴは、デザインされたものですから、こちらには当然著作権があります。ロゴマークの場合は、商標登録もされているでしょうから、併せて商標権にも引っかかるでしょう。ジャケットの場合は、写真・イラスト・ロゴ・デザイン総体とそれぞれ別々に著作権保持者がいるはずで、これを他者が使おうとすれば、かなりややこしい権利関係をクリアしなければなりません。

というわけで、権利を持っている会社が作っているのでなければ、間違いなく著作権・肖像権・商標権に反する行為です。

>今度ジャズTシャツを作ってネットで販売

個人が作って着るのは良いのですが、販売したらアウトです。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
肖像権や商標権というものまであるのですね。

では一歩踏み込んで、なぜロックTは蔓延しているのでしょう?
殆どのロックTはヘインズやアンビルにジャケットや顔写真を印刷しただけの物です。
hukuponlogさんのおっしゃる通りならば、それらは社会現象的問題になるはずです。僕はまだロックT制作者が逮捕されたというニュースを聞いたことがないです。

お礼日時:2007/09/09 21:18

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Q個人でバンドTシャツを作成して販売する場合

個人でTシャツを作成しています。


そこで質問なのですが、
例えば、有名なバンドNIRVANA等のバンド名を
公式に使用されているフォントではなく、別のフォントなどで書き
Tシャツにプリントし、販売した場合、権利関係の法律に触れるのでしょうか?

NIRVANAはサンスクリット語で『吹き消すとか、消滅』という意味だそうですが、
ただ単にNIRVANAのプリントされたものであれば
バンド名なのか、上記の単なるサンスクリット語の単語なのか
区別がつかないと思いますので特に問題はないのでしょうか?


よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

デザインTシャツにNIRVANAという単語を使いたいのか、いわゆるパチもの商品を作って売りたいのか、どちらかわからないので、絞った回答ができませんが。

グッチやシャネルのパチものが横行していることを考えれば、作ったものを何も言わずに売るだけならグレーゾーンです。
「NIRVANAのTシャツです」と書いた場合、かなり際どくなります。
勘違いして購入した人とトラブルになる可能性は秘めています。
そうなった場合、自分としては「NIRVANAの(文字が入った)Tシャツです」というつもりだったと主張しても、じゃあOKと簡単にはいかないでしょう。

NIRVANAという単語が好きでデザインに入れたいということであれば、「バンドNIRVANAとは関係のないオリジナルです」などと注意書きしておけば問題はないと思います。

QTシャツに勝手にプリントしたら、罰せられますか?

自分のお気に入りの写真などをプリントして、
Tシャツにアイロン転写し、
オリジナルTシャツをつくれる用紙がありますが、
これで有名人の写真を使ったTシャツを作って着たら、違法でしょうか?
売ったりする訳ではなく、自分で着るの目的です。

ミュージシャンの顔写真を使ったTシャツを作り、
それを着て、ライブ会場に行きたいのですが、
会場で関係者の人に、何か言われたりすると困るので・・・

ご存知の方、教えてくださいませ。

Aベストアンサー

違法ではありません。

まず、肖像権侵害にはあたりません。肖像権、とひとくくりにいわれることが多いのですが、肖像権にも2つのパターンがあります。プライバシー権としての肖像権と、パブリシティ権としての肖像権です。

プライバシー権としての肖像権は、自分の容姿やプライベートなところを撮影した写真などをみだりに公開されることについて文句をいう権利です。今回の場合、芸能人ということで、自分の顔を売るのが商売ですから、その写真が隠し撮りなどではなく、既に誰かが正規に撮影した写真を転写するのであれば、プライバシー権としての肖像権を主張する余地はありません。

芸能人にとってもっと重要なのはパブリシティ権としての肖像権です。パブリシティ権というのは、自分の容姿などを利用して利益を得る権利です。芸能人というのはそれが収入源なのですから、他人が勝手に自分の容姿などを利用してお金を稼ぐことについては文句をいえるのです。

ただ、パブリシティ権が主張できるのは、他人が自分の容姿をもっぱら利益を得ることに利用している場合のみです。質問者さんの場合、自分で着ているだけで、売ったりしているわけではないので、違法にはなりません。

次に、他人の撮影した写真であれば著作権が発生していますが、自分で着るためなら私的利用にあたり、違法にはなりません。したがって著作権の点も大丈夫です。

以上から、今回の場合は問題ありません。

違法ではありません。

まず、肖像権侵害にはあたりません。肖像権、とひとくくりにいわれることが多いのですが、肖像権にも2つのパターンがあります。プライバシー権としての肖像権と、パブリシティ権としての肖像権です。

プライバシー権としての肖像権は、自分の容姿やプライベートなところを撮影した写真などをみだりに公開されることについて文句をいう権利です。今回の場合、芸能人ということで、自分の顔を売るのが商売ですから、その写真が隠し撮りなどではなく、既に誰かが正規に撮影した写真を転...続きを読む

Q販売用のTシャツへ使用する、パロディ?イラストの著作権についてお伺いし

販売用のTシャツへ使用する、パロディ?イラストの著作権についてお伺いしたいです。

映画のタイトルや抽象的なイメージ等を販売用のTシャツへ使用するのは可能なのでしょうか?

例えば、映画「Friday the 13th(13日の金曜日)」のイメージTシャツ等をモチーフにデザインをするとします。、
映画のタイトルロゴをそのまま使用したり、登場キャラクターの「ジェイソン」をそのままイラストに使うのはアウトなのだろうと思うのですが、
「Friday the 13th」という文字のみをオリジナルのフォントにて描き、若干イメージを持たせるために、
有名なホッケーマスクやチェーンソーをオリジナルイラストで描くというような場合も著作権に引っかかってしまうのでしょうか?

要はパロディ物なのですが、文字もイラストもオリジナルで、しかしイメージさせるモチーフだけを映画より引用するという場合です。

文字だけ、イラストだけ、というパターンも考えております。

「Friday the 13th」という言葉を使う時点でアウトなのでしょうか?

お詳しい方ご指摘頂けますでしょうか。よろしくお願いいたします。

販売用のTシャツへ使用する、パロディ?イラストの著作権についてお伺いしたいです。

映画のタイトルや抽象的なイメージ等を販売用のTシャツへ使用するのは可能なのでしょうか?

例えば、映画「Friday the 13th(13日の金曜日)」のイメージTシャツ等をモチーフにデザインをするとします。、
映画のタイトルロゴをそのまま使用したり、登場キャラクターの「ジェイソン」をそのままイラストに使うのはアウトなのだろうと思うのですが、
「Friday the 13th」という文字のみをオリジナルのフォントにて描き、若干イ...続きを読む

Aベストアンサー

まず結論から。
モチーフは共通でも、その表現形態が異なる2つの著作物は相互に独立したものであり、著作権侵害の問題は生じません。

因みに、偶然にも同じ又は酷似する2つの著作物があったとしても、一方が他方を真似たのではない限り(これを「依拠性がない」といいます)、一方が他方の著作権を侵害することにはなりません(この逆も同じです)。

「著作物」とは、著作権法第2条に「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義されています。
そこで、ご質問に書かれています「モチーフ」について考えてみますと、ご質問の趣旨から上記の定義における「思想又は感情」に該当するもののようです。
この「思想又は感情」が同じであっても、それをどのように表現したのかが異なる、つまり表現の手法が異なれば、また、例え表現手法が同じであったとしても上記の依拠性の存在が認められなければ、それらはお互いに異なる著作物となります。

ご質問者は、文字もイラストもオリジナル、と仰っていますから、イラストは誰の著作権をも侵害しません。なお、文字のデザインは、著作物ではないため(複数の最高裁判例で確定しています)、例え誰かの文字デザインを真似ても、著作権侵害に問われることはありません。尤も、倫理上の問題はありますが・・・。

それと「Friday the 13th」という表記は、英語における一般的な日付曜日表記でしかないため、例え有名な(?)映画のタイトルであったとしても、そのような表記に何の権利もありません。そもそも映画のタイトル(本の題号もそうですが)には著作権はありません。それは、タイトルや題号はあまりにも字数が少なく思想又は感情を創作的に表現したものとは言えず、著作物ではないからです(判例で確定)。

それと「『Friday the 13th』という文字のみをオリジナルのフォントにて描き、若干イメージを持たせるために、有名なホッケーマスクやチェーンソーをオリジナルイラストで描くというような場合も著作権に引っかかってしまうのでしょうか?」というご質問の回答は、何らの著作権にも触れない、ということになります。その理由は、(1)タイトルについては上記の通りです。(2)ホッケーマスクやチェーンソーは工業製品であるため著作物ではありません。(3)オリジナルイラストである限りそれについてはご質問者の方にのみ著作権があります。

なお、映画会社は、映画のタイトルやそれに関連するイラスト等について商標権を取得している場合がありますので、むしろ、著作権侵害よりも商標権侵害を心配して下さい。一度、商品区分第25類の被服について、映画「Friday the 13th」に関連する商標権の有無を調査されるべきです。
特許庁がインターネット上に開設している「電子図書館」で調査されてはどうでしょうか?

長くて分かりにくい説明かと思いますが、一助にして戴ければ幸いです。

まず結論から。
モチーフは共通でも、その表現形態が異なる2つの著作物は相互に独立したものであり、著作権侵害の問題は生じません。

因みに、偶然にも同じ又は酷似する2つの著作物があったとしても、一方が他方を真似たのではない限り(これを「依拠性がない」といいます)、一方が他方の著作権を侵害することにはなりません(この逆も同じです)。

「著作物」とは、著作権法第2条に「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義されています...続きを読む


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