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例えば、

「私は、UFOを見た!」
「私は宇宙人に遭遇した!」

という目撃証言があった場合、誰の話なら信じますか? 

まあ、目撃したものは「ネッシー」でも「雪男」でもいいんですけど、一般的に信じがたいと思われているもので、考えていただきたいのですが・・・

もちろん、例え誰の話であろうと、目撃証言では信じないというご回答もあると思いますが、その場合には、どういうことがあれば信じるかを聞かせていただけると、ありがたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (22件中1~10件)

>インプラント事件は物的な証拠としては有力なんですけど、とにかく研究室の分析結果の情報自体が「証言」の域を出ていないんですよね。


どこの研究機関が、どう分析して、どんな点で地球上の物質ではない

そうですね、やはり、正式な機関の認定や報告がないということは、
虚偽の事実なのでしょうか、

それとも、なんらかの組織的な力がはたらいて
公にならないようにしているのでしょうか。

UFOは、アメリカなどの軍事飛行機(偵察機)などの
試作版?ということもきいたことがあるのですが、
これはどうなのでしょうか。

何が真実かやはり、混乱してしまいますね、
まあ、面白おかしく見て、のめり込まないように、
客観的に、たのしむ分野かなぁと
おもっていつも、この分野は調べていますが。

間の三角地帯?も、飛行機や舟のなかの人物が
白骨化していたが、飲み物の炭酸が抜けていなかった!とか
報告もありますが、それは、うそだろうって
言いたくなる報告書も多いですよね。。
外国のお笑い系だまし系のTV番組をそのまま鵜呑みに
日本にもってきて、ムーあたりが取り上げると
こうなるのでしょうか、不思議です。
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この回答へのお礼

いつも、「現在、専門機関に依頼して分析を急いでいる」で終わってしまい、その後のフォローが出てこないんですよね。
たまに、「地球上では存在し得ない金属、という分析が出た」というレポートがあることはありますが、そこまで出来たのなら、他の機関で追試を行えばいいのに・・・

UFOは、アメリカなどの軍事飛行機(偵察機)などの試作版・・・これは、円盤型の飛行機を試作した事例とかなり混同した情報ですね。むしろ、わざわざそんな情報を流すことに、よからぬ意図が感じられます。

UFOや宇宙人はロマンだから、という人がいますが、これは困った姿勢ですね。ロマンは小説や映画で楽しんでほしいものです。

魔のトライアングルについては、いろいろと言われている情報も、それ自体の記録がない例が殆どですね。
ムーも好きですけど(笑)、完全な嘘情報と信憑性があるものとを一緒くたにしてしまうという、悪い例ですね。この姿勢が、真実を隠しやすくしている・・・隠蔽工作に乗せられていると言えるかもしれませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/07 06:01

家族の話なら信用します。

しかし、基本的に目の前ではっきり判る大きさで無ければ、完全に信用する事はありません。
 先日TVに出ていたヘリコプターの脇をすり抜ける映像は驚きでしたが、だからといって信用するかと聞かれれば「どちらでもない」と答えるでしょう。

かなり昔(30年近く)ですが、札幌に旅行に行ったときにUFO騒ぎがありました。
テレビのニュースでも取り上げられた(ホテルに帰って知った)のですが、たまたま私の頭上にあって、周囲の人が騒ぐので気がつきました。
当時は200mmのズームをつけていたので、それで覗くと、UFOは黒いゲイラカイトでした。
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この回答へのお礼

家族は一番近い人ですし、家族まで信用しなくなったら悲しいですからね。
でも、やはり自分の目が一番、となりますか

映像というのは真実性が高いでしょうが、有名なヴィデオでも作り上げたものもありますし、疑問符付きにならざるを得ませんね。

ご回答者の事例なども、普通のレンズで撮影した写真が公開されていたら誤情報となったでしょうし、いい事例でしょうね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/07 05:48

お礼ありがとうございます。

No.16です。

>230万光年の距離を光速で移動する場合、残念ながら乗員自身にとっては230万年かかるのではないかと思いますが、どうでしょうか

乗務員にとってはほぼゼロ秒です。しかし、見送った人からすると230万年です。(到着を待つ人も^^)
分かりやすくに言えば乗務員が230万年の未来(地球又はアンドロメダ)にワープしたというものです。
もっうチョット言えば、浦島太郎ですな。(ウラシマ効果とかで検索してみるといいかも) 
宇宙人が来て「私ノ星ニ来テクダサイ」とかで、代表者が行って帰ってきたら、460万年経ってるという???な状況。
そういや「猿の惑○」も似た感じだったような(一番最初のヤツ)

自分達の流れている時間を基準にするか、旅行者の時間を基準にするかで移動時間は変わってくるということです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。

そうですね、どうも感覚的に間違えやすいですね。光速に近づけば近づくほど、乗務員にとっては時間は進まなくなるんですね。
それを観察している人から見ると、230万年もかかっていることになる・・・

となると、問題も解決しそうですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/05 20:39

人体自然発火現象やファフロッキーズ現象は、


突然、自分の隣の人が燃え始めたり、晴天の空からさかなが
ふってきたりしたら、信じると思います。
あと、日本国内で起こったとして、
それが、夕刻のニュース番組などで報告されたら、
信じるような気もします。

ニュースだと、画像があるし、今の時期
捏造したりやらせをするほど、日本の放送関係も
頭が悪くないとおもうので。

ああ、バカな、とおもうかもしれないけれど、
道路が汚れたり、屋根がこわれたり、大渋滞になったり、
人が、燃えて火傷あるいは、焼死した人がいたら
実害が、でているわけなので、信じると思います。

ネッシーや雪男は、実害がない限りは、
誰が言っていても、しんじないとおもいます。
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この回答へのお礼

そうですね、人体自然発火現象は写真も残っているので、燃焼の現象は事実なんでしょうけど、自然発火かどうかは目の前で起こらないと信じがたいですね。

ファフロッキーズ現象も、確かにさかなが降ってくるのを自分が目撃すれば、信じてしまいそうですね。

テレビのニュースなら信じられますけど、東スポのニュースでは、無理かな?(笑)

まあ、実害があるというか、切迫してきていないものは所詮は、ゴシップという捕らえ方の域を出ないかもしれませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/05 20:32

こんにちは。



幽霊らしきものは、自分もみたことがあります。

ただ、ほかの人にも、伝えたのですが
みえない!どこにいるの?といっていたので、
自分の気のせいかもしれません。

親戚の家に行く途中に、大きめの
川で真冬に小学生が遊んでいるのをみました。
あとで、その近くに住む親戚の家にあそびにいって
その話を何気なくしたら、数日前に、その川で事故で
亡くなられた子がいたらしいです。

でも、自分は霊の存在は、信じていないです。

もし自分が頻繁にみるような体質だったら、信じるかも
しれませんが、そのときしかみた事がないので。

ただ、予知能力?前触れみたいなものは、
よく感じますし、9割以上あたります。
でもすごい事が予知できるわけではなく、
帰宅するまえに、「あ、○○さんからFAXがきてるな」とか
「もうすぐ○○さんは、風邪を引くな」とか
「もうすぐふいにお金が手に入るな」とかです。
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この回答へのお礼

そうですね、自分自身で目撃しても、信じがたいようなことであれば、気のせいか錯覚だったかと思ってしまうでしょうね。

霊については、それこそ目撃情報が主体にならざるを得ないので、真偽の判断にまで至らないことになってしまいます。

予知能力の類は、いろいろなケースがありますし、私も結構経験したことがあります。
中でも、取引先と話している時に、ふいにその後の会話が浮かんできて、実際に相手がその通りに発言していくということが2回ありましたが、その時には背筋が凍りつきましたね~

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/04 22:12

「アインシュタイン」



でも見たら人に黙っていてUFO(空飛ぶ円盤)を自分で作りそうです。
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この回答へのお礼

アインシュタインが、UFOの存在を肯定したら信用度は高そうですね~

ただ、彼は理論物理学ですから、理屈が分かっても自分自身では作れないと思いますので、すぐバレます(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/04 20:20

アマゾン奥地の原住民からすれば、取材のヘリなどでもUFOになりますね^^。


現在俗に言うUFOはコノ手の物かと考えています。(軍事産業ですな)
それで、宇宙人襲来というのを仮定した場合は、国家の発表なら信じますね。わざわざ嘘をついて国を混乱させても得はありませんから。
私自身は宇宙人はある程度信じています。宇宙の中でたった一つ地球だけというのはありえないでしょう。(地球に来ているというのは別です) ただ、ある程度というのは本当に宇宙があると言うならの話です。そもそも、宇宙に行った人など全人口の0.1%もないんです。(60億人いて100人?200人?その程度で信じれるのかな?) ほとんど理論上のもで、「地球上」で作った理論が宇宙で通用するのか疑問です。

それで、No.11のお礼の案に付け足させてもらうと、「光の速さで230万年」の場合に名の通り「光速」で移動していたら乗客の移動時間はゼロと言ってもいいはずです。(理論上は) つまり、今から230万年かかって地球からアンドロメダに言っても乗務員は歳を取りません。(問題は加速に肉体が耐えられるかなどありますが)
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この回答へのお礼

やはり私は、「Flying Saucer=空飛ぶ円盤」というネーミングの方が好きですね~ お皿が空を飛ぶんですよ!

国家の発表は、最後の手段になるかもしれませんね。隠し切れないほどの証拠が出てきて初めて、公式に認めることになるでしょうから・・・

地球上で作った理論が宇宙で通じる方が、不自然でしょうね。宇宙はそんなに甘くない・・・

230万光年の距離を光速で移動する場合、残念ながら乗員自身にとっては230万年かかるのではないかと思いますが、どうでしょうか。
肉体は、地球からの脱出と違い、宇宙で徐々に加速していくのであれば大丈夫でしょう。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/04 20:18

両親

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この回答へのお礼

いや~ ご両親を信頼されている方のようで、私とは正反対です(汗)

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/04 19:32

NHKかな?


総理かな?
国会かな?

4/1まで2ヶ月切ったな。
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この回答へのお礼

UFO関係ではなくとも、公的な機関の証言=発表というのは、やはり権威があるものですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/04 19:31

 こんにちは。



 私は、中学生の時に、UFOを見たことがあります。

 それは、青空に浮かぶ雲の周辺を、雲に隠れてみたり、
ひょっこり青空に現れてみたり、本当にこの世のものとは思えない程、
高速でジグザグ運動をしていました。

 時間にして10分くらいだったと記憶しています。

 でも、・・・・・・・
私はUFOは信じていません。というか信じたくはないのです。

 しかし、真夜中に私を含めて
3人で海岸の波打ち際を歩いていたときの話です。

 なにやら黒い人影が、
眼の前に現れ、海の中に消え去っていくのが見えました。

 このとき、私は、自分の目の錯覚だと思ったのですが、
友人の一人が、震えた声で、『今の見た~。』と言いました。

 もう一人の友人が、『見た。』、私・・『俺も見た』
この時点で三人共、腰が」抜けて歩けなくなってしましました。

 幽霊の存在は、
認めたくはありませんが、信じるべきなのでしょうか?。

 どう思われますか?。
(質問の質問になってしまいました。ゴメンナサイ。)
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この回答へのお礼

UFOの目撃の方は、信憑性が高い要素として、「動きがジグザグ」という点ですね。
でも、むしろ「信じていない人の証言」という点に、重要性がありますね。

幽霊の目撃は、
(1)複数の目撃者
(2)全員が、錯覚だと思っていた
(3)シンプルで変な修飾がない
という点が、興味深いですね。

まあ、目撃証言の内容としてはなかなかのものですが、この話を誰かに話したら、信じてもらえたでしょうか?
ご回答者が超常現象を信じたくないと考えていることを知っている方なら、逆に信じてくれる可能性はありますね。

幽霊の存在については、私も有名な現象などについて、興味を持って文献を読んでいますが、残念ながら信憑性がある証拠や証言は、殆どなかったですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/04 19:29

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