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ダウンタウンの松本人志・明石家さんま・島田紳助……

これらの人たちは、漫才やコント・映画では見られない「即席」の、
それでいて上質な笑いを生み出せる人だと思います。
そこで質問なんですが、外国にはこんな人たちがいるのでしょうか?
喜劇俳優(チャップリン・Mr.ビーン等)は結構おりますが……
いなければ、日本のお笑いレベルはかなり高いですね。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

欧米文化がよく分からないし、彼等の言ってる事が分かっても面白く無いかも知れませんが、ユーモアセンスはアメリカ人は凄いんじゃないでしょうか。

アメリカ行くと、面白い人達沢山見るし^^; 確かにさんまさんとか面白いですけど、何時間も撮った中の面白い所を編集して放送してるし、生じゃないんだしリハーサル中に仕込んでると思いますよ。生で面白くなきゃ駄目なのでは?

参考URL:http://www.spearnet.net/~msato/journal/030214.html
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もちろんありますよ。

アメリカでも、イギリスでも、オーストラリアでもあります。韓国にも台湾にもあります。まあだいたい日本と似たようなもので、ホスト役のコメディアンが面白いトークをしながらゲストと会話したりコントを見せたりするのです。

日本でこういった番組がほとんど紹介されないのは、喋りの笑いっていうのは外国人には伝わりづらいからです。例えば、松本人志の笑いが日本語の解らないアメリカ人に伝わるかっていうと難しいですね。
それに比べればMrビーンのような笑いは言葉を使わないので外国人にも理解しやすいのです。

個人的には、明石家さんまとビートたけしの全盛期を知っている者としては今の姿は哀しいですね。松本人志も全盛期を過ぎてしまった感があります。松本人志の全盛期は本当に笑いの神が降りてきたとしか思えない面白さでした。
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好みの問題だから一概に言えませんが、私はさんまと紳助に関しては「どこが面白いの?」と思います。

後輩の芸人や一般人をイジッているだけでは「芸」とはいえません。まして後輩に媚売るような愛想笑い(コメディアンが他人を笑わせずに自分から笑うなんて!)は「おちぶれたなぁ」と哀愁さえ感じます。とんねるずやロンハーや所ジョージも似た部類じゃないでしょうか。爆笑問題やビートたけし、ダウンタウンのレベルの高さは外国でも(言葉の壁さえクリアすれば)十分通じると思います。

以前台湾人の友人にいろいろお笑いを見せたところ、以下の反応でした。ご参考まで。
・タモリ・・・どこが面白いのか全くわからない。しゃべりが暗い
・タカ&トシ・・・相方を叩いてばかりで不快感を感じる
・南海キャンディーズ・・・おもしろい!特にしずちゃん(笑)
・オリエンタルラジオ・・・おもしろい!この踊り真似したい!
・ペナルティ・・・「お化けの救急車」が好評(笑)

台湾ではタモリレベルの芸能人として元アイドルの呉宗憲という人がいます。台湾では大人気ですが、日本人が見ると「???」です。
笑いのツボというのは、民族性と密接に関係してますね。
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