影の部分(光の部分)にパステル系の紫や水色、緑をもってくる
塗り方をしている方が結構いらっしゃいます。
(厚塗り系の絵を描く方に多いです)

普通影を塗る、というと影をつける部分と同系色で
濃い色を塗りがちだと思います。
しかし紫や緑で他の部分とは明らかに違う色であるのに、
浮いてしまうことなく絵に馴染んでいるんです。

このようにカラフルな影をつけるには何かコツがあるのでしょうか?
また、色を塗る上で、色彩の勉強になる書籍などありましたら教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

これは「光源」「反射」という物理的な要因、それと「補色」「近似色」の感覚が関係しています。


この感覚を使う事で、暗くせずに派手な色で「影」に見えるように描く事ができます。
●反射
影は光の当たってない側にできる、だから暗い、というのが一般的な感覚です。
しかし実際には、太陽や主な照明のほかに「周囲に当たった光の反射」も来ているのです。でないと影は「完全な暗黒」という事になってしまいますよね。
反射光はその当たったもの(物体や建物、空など)の色を含んでいます。
しかし反射ですから弱く、強く照らされた部分には当たっていても目立ちません。強い光が当たらない影の部分にだけ反射した色は見えるのです。
(写真家など光のプロには、明るい部分や一見色がついていないように見える影にも空の青味や植物の緑が被っているのが判ります)
そういうわけで絵を描くときにも、影の部分にも周囲の反射色を強調気味に取り入れてやると、周囲と馴染んで自然に見えるのです。
●補色・近似色
影に「周囲にない色」を入れる事もあります。
これは、視覚的に周囲と反対の色、「補色」が錯覚で見える事を利用するやり方です。
http://www.tagindex.com/color/color_wheel.html
強い色を見続けると、網膜には明暗も色も逆の残像が残る事があります。
この原理で、周囲のグリーンがまぶしいくらいなら影は紫、赤土の反射が強いなら影は青味がかって見えるのです。
補色同士は、よほどドギツくないかぎり色的に馴染みやすい取り合わせ。
また、緑と青、青と紫など近似色も、グラデーションにしやすく馴染みやすい。
絵においては、画面の中で目立っている色の補色や近似色を影に使う事で、目立つ部分が浮くのを馴染ませる効果があります。

影に色を用いるテクニックは昔からありますが、近年のマンガ調イラストにはアメコミの派手な彩色法も影響しているので、そういった書籍も参考にするといいでしょう。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83 …
http://jhnet.maxs.ne.jp/myshop/cg.html

参考URL:http://jhnet.maxs.ne.jp/myshop/cg.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても詳しく適切な回答、ありがとうございます。
教えていただいたことを中心に色の勉強してみようと思います。

お礼日時:2007/04/14 00:46

そのような絵を模写するのが一番コツを掴みやすいと思います。

    • good
    • 1

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q絵の具。影のつけ方

学校の課題で、ポスターを描きます。

色塗りの際、影をつけます。


影をつけるときに、青なら、青の上に少し暗い青・・・。というふうに塗りますよね?

絵の具で塗るんですが、どうやったらその基本の色より、少し暗い色が作れますか??
なにかポイントを教えてください。

お願いします。

Aベストアンサー

 水彩ですよね?

 それなら、最初から影の色をこれだ!といって作ってしまうのではなく、色的には濃いけれども濃度の薄い絵の具を何度も塗り重ねては乾かしを繰り返すと良いです。
 群青や深緑、黒に近い灰色などを、少し大目の水に溶いて淡く塗り重ねるのです。
 一気に作った色だと、例えば円柱形などに影を作るとき、ものすごい数の色を作らなければならなくなります。
 薄塗りを繰り返して必要な色を画用紙の上でつくれば、ベースとなる色と同系色の、多彩な影を描けるでしょう。

Q水彩絵の具の、色の作り方

 こんにちは。わたしは、中学校で美術の宿題が出ています。水彩絵の具で、身の回りの風景を描くというものです。
 そこで、わたしは近くの夕暮れ時の駅を描くことにしました。ですが、自然な影(ペイズグレー)や、壁(ペイズグレー)の色が作れません。
 ペイズグレーや、セピアの作り方、(色の混ぜ方○+○)また、それ以外の色でもOKです。その作り方を教えてください。
 ご協力、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

中学生には、ちょっと難しかったでしょうか?
宿題という事なので、自分で調べる事が勉強になると思ったので、あえて難しい事を書きました。(笑)

意味不明な記号はカラーインデックスと言って、絵の具に使用されている顔料(色のもと)を示すものです。
絵の具メーカーでは、黒と青を混ぜたものをペインズグレー、黒と茶色を混ぜたものをセピアとして売っているということです。

さて様々なグレーですが・・・

グレー、灰色、ネズミ色、これらは無彩色で、白と黒を混ぜて作られる方法が一般的ですが、補色(色環の反対側にある色)を混ぜると無彩色を作る事が出来ます。

例えば、赤と緑、黄色と青紫、オレンジ色と青などです。

ペインズグレーは、青みがかったグレー
セピアは烏賊墨の色です。

どちらも、黄色と青紫やオレンジと青で作れます。(赤と緑でも作れますが混合比がシビアです。)

黄色みが多ければセピア、青みが多ければペインズグレーになります。

影だからこれという色にせずに、この補色を混ぜて色を作ると自然な影が出来ます。

例えば緑が多い場所の影でしたら、赤を混ぜていくと色が暗くなりグレーに近づくといった感じです。
印象派の絵画で影に紫色が使われるのは、陽の光の黄色の補色であったということもあるでしょうね。

中学生には、ちょっと難しかったでしょうか?
宿題という事なので、自分で調べる事が勉強になると思ったので、あえて難しい事を書きました。(笑)

意味不明な記号はカラーインデックスと言って、絵の具に使用されている顔料(色のもと)を示すものです。
絵の具メーカーでは、黒と青を混ぜたものをペインズグレー、黒と茶色を混ぜたものをセピアとして売っているということです。

さて様々なグレーですが・・・

グレー、灰色、ネズミ色、これらは無彩色で、白と黒を混ぜて作られる方法が一般的ですが...続きを読む

Qクロッキー帳とスケッチブックの違い

タイトル通りです
クロッキー帳とスケッチブックはどんな違いがあるか教えてください
もしや同じなのでしょうか?

Aベストアンサー

クロッキー(仏語)、スケッチ(英語)で、本来はどちらも同じ物をさすけど・・・
日本では、クロッキーは速写の意味合いが強く、スケッチは写生や下絵の意味が強いですね。

ですから、日本で売られているクロッキーブックと称されているものは、速写に適した、鉛筆やコンテなどで描き易い紙が使われています。
また、速写ですから、沢山描く事が可能なように枚数が多く薄い紙ですね。
このため、水彩などので描くには適さない紙が多いです。

スケッチブックは、エスキースとして屋外で、色彩まで含めて描く場合が多いので、より多くの画材に適した紙が選ばれ、水彩絵の具などを使っても描き易い紙が使われます。

まぁ、クロッキー帳に色鉛筆という選択も悪くはないと思いますが・・・・

クロッキー帳の紙:質より量
スケッチブックの紙:ある程度の質を確保
って感じがしますけど

Q油絵とアクリル絵の違いを教えて下さい。

私は全く絵をやった事が今までにありません。今とてもアートに惹かれて習いたいと思っています。友人のお勧めでは油絵なのですが、アクリル絵とどう違うのでしょうか?絵も全然違ってくるのでしょうか?又初心者にはどちらが良いのでしょうか?アクリルの方が、油絵のようにも、薄い感じにも描けるとどこかで読んだような気がします。又シャツや石などにも描けると・・・油絵は匂いが強烈だと聞きます。そうすると油絵のようにも描けるアクリルの方が使い用途も広くいいような気がしますが、全く無知な私には分かりません。どなたか是非アドバイスを宜しくお願いします。

Aベストアンサー

絵の具は、顔料などの発色成分が同じでも、メデュームを入れ換えることで様々な種類になるのです。例えば水彩絵の具には水溶性のアラビアゴムなどを加えますが、油絵の具には空気に触れると固化する乾性油を加えるのです。

主な絵の具の例をあげてみます。

水彩絵の具
水溶性の糊(アラビヤゴム等)と、乾燥を調整する糖類、グリセリン。
油絵の具
油(乾性油・加工油)、樹脂と厚塗りやタッチをつけるためのロウ類。
樹脂絵の具
合成樹脂(アクリル樹脂、PVA(ポリビニールアセテ-ト))と、乾燥を調整するグリセリンやエチレングリコール。
パステル
顔料を棒状に固めるための糊・トラガントゴム等。(学童が良く使っているパスはこれとは別のもので、次のオイルパスのことです。)
オイルパス・クレヨン
動物・植物性油脂とパラフィンやロウ類。(油脂分の多いものがオイルパスで、パラフィンやロウ類の多いものがクレヨンです。

>アクリルの方が、油絵のようにも、薄い感じにも描けるとどこかで読んだような気がします。

そうですね^^アクリルは耐水性の水彩(変な言葉TT)水分を多めに取ると水彩の淡い色などが表現できます、ただし本家透明水彩の発色には及ばず少々くすんで艶がありません。

>又シャツや石などにも描けると・・・

樹脂なので洗濯にも何度かは耐えられますね。厚めに塗るとヒビが入るかな?^^

>油絵は匂いが強烈だと聞きます。

私も臭いと思います(笑)独特な臭気ですよね…換気は必要かと思います。ある意味パステルや木炭の定着に使うフィキサチフやポスターカラーの仕上げ用のトリパブも臭いです…アクリルは臭くないですよ^^

>そうすると油絵のようにも描けるアクリルの方が使い用途も広くいいような気がしますが、

厚く塗れば油絵の様な仕上がり、盛り上げようのモデリングペーストを混ぜるとざらざらやデコボコ、アクリルボードなどの上で色を混ぜメディウム混ぜ
かわかすと剥がれてフィルム状にもなる…アクリルは変幻自在。石にも壁にもシャツにもカンバスにもボードに板にもガラスにも塗れる、たぶん殆どの物に塗れますね^^何も絵に拘らなくてもオブジェも作れる…

アクリルの使用上の注意は、乾くと溶けません(耐水性)溶き皿からペロンと剥がしたりした粉かな破片が水道管に詰まったりしかねません(友人は別の染色用の絵の具の所為でアパートから出るように言われました)入らなくなった絵の具はそのまま乾燥させ、乾いたのを見計らって水の入りバケツに漬け数時間、ぺろんと剥がれた物をそのまま燃えないごみで出しましょう^^

まだ決めてないのに長文失礼致します
(今更・爆)

沢山描いて素晴らしい心の探求をなさってください…
絵は自分との向き合い、人生との対話・心の全てが心境が出てきます(落ち込んでるときなど)現実では外へ向いていた目が今度は内側へ向きます。何も無い所から何かを生み出す、そんな苦痛と快感に満ちた世界をお楽しみください^^

頑張って!

絵の具は、顔料などの発色成分が同じでも、メデュームを入れ換えることで様々な種類になるのです。例えば水彩絵の具には水溶性のアラビアゴムなどを加えますが、油絵の具には空気に触れると固化する乾性油を加えるのです。

主な絵の具の例をあげてみます。

水彩絵の具
水溶性の糊(アラビヤゴム等)と、乾燥を調整する糖類、グリセリン。
油絵の具
油(乾性油・加工油)、樹脂と厚塗りやタッチをつけるためのロウ類。
樹脂絵の具
合成樹脂(アクリル樹脂、PVA(ポリビニールアセテ-ト))と...続きを読む

Q絵の具の混色で金色と銀色の作り方を教えてください。

何色と何色を混ぜればこれらの色が作れるのでしょうか?
教えてください。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 わたくしたちの間ではこういう混色のしかたを「錬金術」と呼んでいます。ひとくちに言えば色の混ぜ合わせだけで金色や銀色を作りだすことはできません。しいて言うならポスターカラーや顔彩には最初から金色や銀色のものも売られているという程度です。

 ただ、わたくしは長年にわたって、仕事の関係で絵の具など画材による金属製品のレンダリング(完成予想図)を描いてきました。
 たとえば磨き上げられた金や銀の食器類、バフによってまるで鏡のように磨き上げられた真鍮のドアノブ、クロームメッキされた自動車のバンパー、あるいはヘヤーライン仕上げや梨地仕上げがされたステンレスなど、こうしたものはそれぞれ独特の光沢があるもので、ちょっとしたコツさえ分れば、普通の絵の具などを使ってほんとうに金属光沢のように見せる描き方ができるようになります。

 ひとつの例を挙げれば、クラシックな自動車のクロームメッキされたバンパー、これ、実は元々「銀色」ではありません。
 下半分は地面の色を写し出しますから思い切って濃い茶色や黄土色などが主体になる色、先端の突部には正面の遠くの風景を凸面で写しこんでいますから、ここは鮮やかな黄色やオレンジ色などの線、そしてやや上面になる部分には空の青さを写しこんだ淡い水色などと、こうした色使いでキラッと光ったクロームメッキの面を簡単に描くことが出来ます。
 もっと詳しく知りたいなら、レンブラントの夜警などの絵をよく観察してみるといいと思います。

 

 わたくしたちの間ではこういう混色のしかたを「錬金術」と呼んでいます。ひとくちに言えば色の混ぜ合わせだけで金色や銀色を作りだすことはできません。しいて言うならポスターカラーや顔彩には最初から金色や銀色のものも売られているという程度です。

 ただ、わたくしは長年にわたって、仕事の関係で絵の具など画材による金属製品のレンダリング(完成予想図)を描いてきました。
 たとえば磨き上げられた金や銀の食器類、バフによってまるで鏡のように磨き上げられた真鍮のドアノブ、クロームメッキされ...続きを読む

Q色鉛筆でのこのサイトのような塗り方

ttp://www.realintegrity.net/~elie/
のサイトの管理人さんは色鉛筆で描いた絵を展示しています。
私もそのように描きたくて色辞典1集を買ったのですが、そのサイトの絵のようになりません。
アニメのような絵になってしまいます。
色を重ねても多少深みがあるかなって感じです。

私はフィギュアを見ながら絵を描いているのですが、そのサイトのような色をフィギュアはしていません。
その管理人さんは一部実際の動物・植物・鉱物はそんな色はしないかなと感じる絵も展示されていますが、どうしたらそのように自然に深みを出すことができるのでしょうか?

その管理人さんはお絵かき講座も展示していますが、色を塗る第一段階からどうしたらそのようになるのかわかりません。

どうしたらいいのか教えてください。
そのサイトのやり方じゃなくてもアニメのような影と光だけでない深みのある絵にするにはどうしたらいいのかお願いします。

Aベストアンサー

このサイトのイラストには光や影をただ濃い色や暗い色、薄い色明るい色で付けているだけでなく、補色も使用していますね。
たとえば真赤な林檎の影を塗りこむ時にただ茶色を使うだけでなく補色である緑色も使うことでこういった立体感がでます。
このサイトのメイキングを見てるとここの管理人さんは補色となる色も含めて薄く影の部分を塗り、その上に少しずつ色を重ねていく塗り方をしていますね。
ただ、それだけではなく、何度も描いてみてどうしたらこういうイラストのような雰囲気が出るか試行錯誤しつつ、補色の事も頭に入れておくといいですね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%9C%E8%89%B2

Qアクリル絵の具。ポスターカラー。水彩絵の具の違いを教えてください。

アクリル絵の具。
ポスターカラー。
水彩絵。の具の違いを教えてください。
特性と、素材、使用した作品にどのような違いが出るのか教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは

まず、成分(?)で分けると。
(アクリル)(ポスカラ、水彩絵の具)

アクリル系は合成樹脂と顔料でできている。
(合成樹脂とは、乾くと水に溶けないと言う意味にとってください。)
乾くと言うより固まると言う感じ。
ビニールみたいになる。通常では、光沢(ツヤ)がある。
特に言うと、乾きが早いなどの理由から、直情的な表現に向いていると思います。

水彩系(と勝手に言ってしまいます)は、アラビアゴムなどの(自然系?)の樹脂と顔料と言う構成。(アラビアゴム→水溶性)
もうでてますが、透明水彩と、不透明がある。
ここでは、不透明→ポスカラとしときます。
透明水彩は、
その名のとうり色が透けます、色を徐々に重ねて絵に深みを出してゆくそうです。
白は使わないのが基本だそうです。
前後関係が表現できるようになると、雰囲気のあるいい絵ができます。
風景画に向いてるとおもいます。
不透明水彩は、樹脂と顔料の他に白(亜鉛白だったかな?)をベースとして加えてあります。こうすると色が透けず、発色がよくなって(むつかしい言い方をすると、光を跳ね返す)
色面のインパクトが強くなる。
加筆して(仕事を重ねて)仕上げていくやり方に向いていると思います。
量感を意識したモチーフが向いているでしょう。

全般的に、水彩はつや消しになるので、アクリルに比べると目につきにくい。
ですが、絵の評価は、作家の技量による所が多いと思うので、一概には言えませんが。
アクリルでも、淡い表現になってしまう人もいますし…。

興味がおありでしたら、美術技法の本を参照されると成分から、モノによっては、歴史まで書かれてあるものがあります。結構奥が(歴史が)深く作品分析にも欠かせないような知識も中にはあるとおもいます。

例えば…
アクリル→シケイロス(壁画)
ポロック、ケネス・ノーランド、マザーウェル、
んーと、ホックニー。

水彩絵の具→
ブレイク、ターナー、トマス・ガーティン(?)
クレー、
ホッパー、ワイエス、ベン・シャーン。

などなど
御存じの作家を思い浮かべるのも、一つの手かなと思いました。

こんにちは

まず、成分(?)で分けると。
(アクリル)(ポスカラ、水彩絵の具)

アクリル系は合成樹脂と顔料でできている。
(合成樹脂とは、乾くと水に溶けないと言う意味にとってください。)
乾くと言うより固まると言う感じ。
ビニールみたいになる。通常では、光沢(ツヤ)がある。
特に言うと、乾きが早いなどの理由から、直情的な表現に向いていると思います。

水彩系(と勝手に言ってしまいます)は、アラビアゴムなどの(自然系?)の樹脂と顔料と言う構成。(アラビアゴム→水溶性)
も...続きを読む

Q油絵の混色について教えて下さい。

油絵を始めたばかりです。自分の作りたい色がなかなか作れません。又何と何を混ぜたらどうなるという知識がなく、困っています。海外なのでクラスは30人以上いて、レベルもそれぞれ。先生はひっぱりだこでなかなか独り占め出来ずにいろいろなウェブサイトを見て研究しています。どなたか、色の組み合わせ、混色について教えて下さい。又は良いサイトがあったら教えて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

回答がかぶる箇所もありますが、color wheel に表される12色で、簡単に説明します。次の表を参考にしながら読んでください。
http://www.makart.com/resources/artclass/cwheel.html

対角線上にある色(compliments)同士を混ぜると彩度が落ち、灰色に近づきます。たとえば、"yellowとviolet","blueとorange"などという組み合わせです。これらを平しく混ぜ合わせると理論上ニュートラルなグレイができます。実際に作るのは難しいですが。また、三つの色を使っても灰色を作ることができます。yellow, red, blueもしくは、green, orange, violetなどなどです。color wheel上で正三角形ができる関係ですね。

混色の際、色が濁ってしまう理由はこれらの関係を無視して色を混ぜてしまうからですね。灰色は彩度を落としますので濁りの原因になります。

中間色の作り方ですが、これは簡単にイメージできるかとは思いますが、例えば、bluegreenを作りたい場合、greenとblueの混色になります。
redを作る場合は、普通チューブから直接出せばいいですが、red orangeとredvioletを混色します。どの場合も理論上は等しい量の混合となりますが、実際は絵の具にはいろんな不純物が混ざっているため、きれいにはいかない場合がほとんどです。

基本的なことはこのぐらいでしょうか。

用途にもよりますが、上級者になると、透明色を使うようになります。グレージングという技法は着色したいところにうっすらと絵の具を置くやり方です。
これは色のついたビニールシートをかぶせると、かぶせた部分がその色に見える、というのと同じ効果です。油絵ということなので、古典技法のグリサイユはご存知かもしれませんが、例えば、白い球を単色(白黒またはセピア)で描き出し、乾かしたあとに、うっすらとオレンジを載せてやると、オレンジの球が出来上がります。 初めからパレット上でその色を作るのが一番ですが、ここで色を変えたい場合、もうひとつレイヤーを作ってやることでもできます。違う色のビニールシートを重ねると違う色になるのと同じですね。ここまでくると、僕もどんなのコンビネーションでどんな色ができるか忘れましたので、後はトライアンドエラーでどんどん試してやってみてください。この場合色を重ねるごとにとどんどん暗くなるはずです。

油は乾くのが遅いので、アクリル絵の具で小さな紙で実験を繰り返すのが上策です、いろいろ工夫してみてうまくいったら、その組み合わせを覚えておいて本番の油に適用してみると上手くいく可能性大です、

参考URL:http://www.makart.com/resources/artclass/cwheel.html

こんにちは。

回答がかぶる箇所もありますが、color wheel に表される12色で、簡単に説明します。次の表を参考にしながら読んでください。
http://www.makart.com/resources/artclass/cwheel.html

対角線上にある色(compliments)同士を混ぜると彩度が落ち、灰色に近づきます。たとえば、"yellowとviolet","blueとorange"などという組み合わせです。これらを平しく混ぜ合わせると理論上ニュートラルなグレイができます。実際に作るのは難しいですが。また、三つの色を使っても灰色を作ることができます。y...続きを読む

Qポスターカラーの使い方について

ポスターカラーの使い方をおしえてください。あまり水に溶かさないほうが、いいのですか?濃淡をつける時は,どのようにすればいいのですか?

Aベストアンサー

ポスターカラーはあまり水の溶かさないほうがいいです
よ。水を加えすぎると塗りムラが出来やすくなってしまい
ます。
(友人には水を全く使わない人もいましたが・・・これは
特別ですね・笑)

濃淡をつけるには基本の色に白や黄色を加えた色を塗ると
基本の色より明るくなりますし、黒や紺を加えた色を塗る
と基本の色より暗い色が出来ます。
色を重ねて塗る時には前に塗った色が乾いてから塗ってく
ださいね。そうすればにじみ難くなります。

Qアクリルで水彩のように・・・

最近、アクリルガッシュを使い水彩のように描いた絵を見ました。
アクリルガッシュと聞くと、厚塗りやマットなイメージがあったのでビックリです!
近くの本屋や図書館でアクリルの技法書を探しましたが、なかなか水彩のように描かれている本がありません。

アクリルで水彩ように描かれている技法書をご存知の方いらっしゃいませんか?

また、『イラストスタートアップガイド アクリル絵具』が参考になると聞いたのですが、内容がわからないので購入しようか困っています。水彩のような技法が紹介されているのでしょうか?

回答お願いします。

Aベストアンサー

今美大で日本画を専攻している者です。
浪人中は、アクリルと透明水彩を併用していました。
普通にアクリルガッシュというと、ターナーのものだと思うのですが、チューブから出して、普通の絵の具みたいに(ポスターカラーのようなイメージじゃなくて水多目で)溶けば、難しいことないですよ。
ある程度描けるなら、技法書とか買わなくても単に水多目に溶いて塗れば出来ると思いますよ☆

但し、アクリルのうす塗りはむらになりやすいですが。。

そもそも、アクリルガッシュも水彩絵の具なのです。
水彩絵の具というのは『水で溶ける絵の具』という意味なので、
『油に溶ける絵の具』を『油彩』というのと同じです。

その中に『透明水彩』と『不透明水彩』があります。これは確か粒子の細かさで分かれてたはず。単純に顔料の粒が大きいものが不透明です。
そしてアクリルガッシュは不透明水彩です。乾くといくらかしらっ茶けた感じになります。大きい粒が光を乱反射するからです。なので下書きの線にかぶると、うす~く塗ってもちょっと白っぽくなっちゃいます。。

ですので1番目の方がおっしゃっていた、『アクリル絵具は水彩絵具より発色がよく鮮やかに仕上がりますが』というのは違うかも?と思います。

ちなみに小学校の図工で使うサクラとかぺんてるとかの絵の具も不透明水彩です。

今美大で日本画を専攻している者です。
浪人中は、アクリルと透明水彩を併用していました。
普通にアクリルガッシュというと、ターナーのものだと思うのですが、チューブから出して、普通の絵の具みたいに(ポスターカラーのようなイメージじゃなくて水多目で)溶けば、難しいことないですよ。
ある程度描けるなら、技法書とか買わなくても単に水多目に溶いて塗れば出来ると思いますよ☆

但し、アクリルのうす塗りはむらになりやすいですが。。

そもそも、アクリルガッシュも水彩絵の具なのです。
水彩絵...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報