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最近、中森明菜さんの曲を聴きだしたのですが、「DESIRE」の歌詞中
「夢中になれないなんてね」と「寂しい」の間に「はーどっこい!」という合いの手が入るというのは
どういう過程で生まれたものなんでしょうか?

この曲がヒットしてた頃はまだ幼稚園児ぐらいだったんでよくわからないのですが
「はーどっこい!」は常識ですか?

A 回答 (1件)

カラオケの合いの手が全盛で何かにつけて盛り上げるのに使ってました。


今考えると変な合いの手ですねぇ。
かなり忘れてしまいましたが、アンルイスの「六本木心中」にも変な合いの手ありました。

で、返事なのですが私たちの世代(40代前半)には普通ですね。
課程はノリだと思うのですが、唄のフリで斜めに倒れ込んで起き上がってくるところからイメージされたのでは?
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この回答へのお礼

なるほど、あのフリからですか。納得です。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/30 17:10

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