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3日前。ちょうどこどもの日にその事故は起きました。何だか縁起が
悪いです。そうです。あのニュースに流れた「風神・雷神II」の
ジェットコースター事故についてです。
僕は、もともとジェットコースターが大嫌いでした。小学5年生ぐらいに夏休みを利用し、
姉と近所の姉妹二人と一緒にある遊園地に遊びに行きました。
その時は、そのジェットコースターはそれほどまでに高くなかったの
です。最初は、もちろん怖かったです。しかし、姉に「あんた、しっかりしなさいよ!!男でしょ。」と言われしぶしぶ乗る事に・・・。
乗ってみた感想は「最高に気持ちーー!!」って感じでした。
その後、2・3回乗りました。その時は、「ジェットコースターってかなりスリルもあり気分も最高になり、最高ーー!!」と思っていました。

しかし、あのジェットコースター事故をニュースで見た時、
かなり怖くなりました。

皆さんは、あの事故についての意見はありますか?何かありましたら
具体的に教えて欲しいです。例えば、(例)「~の~と言う所に私はこういう考えです。そうすれば、今回の事故は絶対におきなかった。」と
いう感じでお願いします。

A 回答 (4件)

原因


お役所(国土交通省)が仕事をしていない。
検査基準あっても強制力なければ、ただの紙切れ。
紙切れを作るのに私たちは税金を払っている。
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解体検査をGW明けにする予定だったらしいけど


それ自体ありえないんだよな。
普通は大型連休前にするだろ。
今まではちゃんと検査をして絶対に安全があたりまえだと
思ってたから何の不安もなく乗ってたけど
あの事故があって
信用できなくなりました。
そういえば
長島スパーランドのとある乗り物も
安全バーがゆるくってすごく恐かったなぁ。
あのときは、まさか!!と思ってきっと
気のせいなんだろうと思ったけど
今は、あの安全ベルトはヤバカッタのでは?と思う。
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なんかそもそも論で点検が正常に行われていなかったらしいです。



うろ覚えで1月でやるはずの点検をGW明けにやる予定だったとか
他の場所では点検しているはずの場所が一切手付かずだったとか

正直何をやっているんだ?以外出てきません。
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安全は只では手に入らないと言うことです。


故障によって人体に危険がある遊具等はそれ以外の遊具・施設以上に安全に対して注意が必要です。
今回の事故又は遊具ではありませんが、某航空機の事故等
安全点検に十分予算を割き、点検・交換・修理を行っていれば防げたことです。

しかしながら、一般社会に於いてコストダウンの最初は安全コストが削られる傾向にあります。
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