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3ヶ月ほど前に右手の甲を天ぷら油にて火傷しました。火傷の範囲は手の甲のおよそ半分で流水での応急処置後、病院に行きました。
いまは古い皮は剥け、新しい皮に完全に変わり、少し落ち着いたという感じです。新しい皮膚は凸凹や皮が突っ張ると言うこともないのですが、色が赤いのです。また火傷の影響が少ないところは日焼けしたように茶色ぽいです。そのため右手の甲全体がどす黒く見えます。また赤くなっているところは風呂上りなどは特に赤くなり目立ちます。
利き手で割と大きく人目に付きやすいので、今後どうなるのかがとても不安です。色は完全に戻ることはないのでしょうか?全体的にシミのようになってしまうのでしょうか?
もし色が戻るとしたらどれぐらいの期間が必要なのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

完全に直らないとわからない、が答えでしょう


私も似たような場所を10年前油で焼けどして
シミになりましたが消えませんね
ケロイドにならなくて良かったと思うしかないです
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あなたが気にするほど回りは気にしないのではないかと思うのですが…。


顔に大きなアザということであれば、周りは気にしないとは言っても本人は大いに気になるかもしれないので滅多なことは言えないですけど、手の甲ですからそんなに気にしなくても…

…とは言っても気になりますよね。
気になるようであれば、現在はレーザーで目立たなくする治療等もありますので、早いうちにご相談されてみては??
完全に痕が消える場合もあれば、目立たなくする…という程度しか治療が出来ない場合もあるそうですが、治療するなら早い方が効果が高いみたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに気にするほど周りは気にしていないと思います。ただ手はよく使う部分なので何かするたびに視界に入り目に付き、気になってしまうのです。
何かもっと手軽な方法があればと思ったんですけど、ただ今後も改善されることなく我慢できなくなったらレーザーも考えてみたいと思います。

お礼日時:2007/05/15 03:09

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