プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在在宅治療のマッサージを仕事にしています。やりがいのあるすばらしい仕事だと思うのですがマッサージ師の学校を出てもこのような仕事に就く人はとても少ないのが現状です。仲間を増やすべく求人をかけてもなかなか良い人とめぐり合えません。どうしたらやりがいや必要性を伝えられるのでしょうか?よいアドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

丁寧なお礼をありがとうございます。



>脳梗塞などの麻痺や硬縮(筋肉が硬く動きにくくなっていくこと)が進まないよう血行の循環を促し、関節の運動を行います

大切なお仕事ですね、
私も入浴サービスで在宅介護されている方のところに行かせてもらってました。
硬縮が進んでる方は多かったですね。
リハビリに通わせることも出来ず、家族がするのにも限界があるので
胸に腿がくっつきそうなまま硬縮してしまっている方もいらっしゃいました。
健康保険が使えるとのことですので退院後早めにマッサージを受けられるのが理想ですね。
早く世間に認知されて働く方が増えるといいですね!
陰ながら応援しております。
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在宅のマッサージとは自宅でマッサージ(マッサージ師の自宅)をするのではなく相手(お客さん)の自宅に出向いてというものでしょうか?



何の仕事でもそうだと思いますが、男性だったら家族を養っていけるだけの収入を確保できるのか?
どのぐらいの需要があるのか?などきちんと資料にしないとやりがいや必要性だけを伝えても無理ではないでしょうか?

家庭を持っている方はやはりやりがいより安定も重要だと思います。
仕事として成り立つという前提があるのならマッサージの学校に出向いてやりがいとか必要性を生徒さんに紹介させてくださいとお願いしてみるのも手ではないでしょうか?

私も在宅のマッサージというのは初めて知りました。
在宅治療というのは病気の後遺症が残った方に対しての治療ですか?
それとも普通に受けるマッサージと同じなのでしょうか?
(特養ホームや病院に勤めていたこともあるのですが)

私が勉強不足なのかも知れませんがまだまだ知らない方も多いと思いますので他の方にも知ってもらえるように病院にパンフレットを置いてもらうなども良いかと思います。
(募集以前にみんなに知ってもらう)

あまり参考にならないかも・・・申し訳ありません。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
在宅マッサージとは患者さんのお宅へ訪問して治療を行います。
基本的に歩行困難な方を対象に、脳梗塞などの麻痺や硬縮(筋肉が硬く動きにくくなっていくこと)が進まないよう血行の循環を促し、関節の運動を行います。
少しでも療養生活を充実したものにしていただけるよう目標を立てて施術しております。

需要に関しましては、健康保険が使えることもあり、まだまだこれからの業種だと思っています。私も1日12人ほど施術させていただいております。そうですね安定が重要ですね。その点も含めてPRしていきたいと思います。
みなさんに知っていただけるようにホームページ等もアップしたりしていますがやはり直接的な感じがよいですよね。参考になりました。

お礼日時:2007/05/30 18:05

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