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同じようなことを考えている人に質問があります。

いつも時間ぎりぎりに出勤する人と5分前にきちんと働く準備を
している人ではどちらの方がやる気あり、その会社にとってプラス
になると思いますか?

あまり関係ないというお答えもあるでしょうが、ここではふだん
同じようなことを考えている方のみなのでご遠慮願います。

理由もそえてアンケートにお答えよろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

これだけの状況設定だと、5分前に働く準備をしている人の方が好感をもてますね。

でも、その人がなぜぎりぎりなのかという理由を聞いてみれば、その印象は逆転する可能性も大きいです。

例えば朝に何か勉強することにしていて、ぎりぎりまで勉強していたとしますよね。・・・極端ですか? でも私の周囲で時間の使い方が上手でてきぱきこなす人は、えてしてぎりぎりまで何かしていて、そのくせ遅刻しないんです。そしてぎりぎりであっても、頭がすぐに仕事に切り替えられる。こういう人が本当に有能なんだな、と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

好感がもたれる→客に好かれる→売上が上がる→出世する
なんでしょうね。

お礼日時:2007/09/12 00:06

経験談ですが、余裕をもって出社するひとは有能な人が多いです。


ぎりぎりのひとはドンくさいひと多い・・・。

仕事をする、っていう能動性と仕事させられる、っていう受動性の違いで意欲と結果に差が出るんだと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

自分もそういう人になりたい。

お礼日時:2007/09/12 00:05

時間ギリギリに出勤する人と、


5分前にきちんと働く準備をしている人ではどちらがやる気があるように見えるか?

私はきちんと働く準備をしている人の方がやる気があるように見えます。
何というか、ちゃんと準備している人は、仕事をするって意識があるから、準備できるのだと思います。
ちゃんと心を律しているというか。
時間ギリギリの人は、仕事をするという意識があっても、自分の心に負けてしまうというか、
仕事に対しての心構えがちょっと甘いかな~と感じます。
それでも、仕事をきちんとやるなら、ギリギリに来ていてもまあ良し、と思いますが・・・。
でも、ギリギリに来ても仕事はきちんとする人を、
私はまだ見たことがないですね。大抵、時間にルーズです。
おしゃべりしていて気がついたら時間を過ぎていたとか、
今するべき事に注意が向いていない感じがします。
仕事中も、注意が反れると、それだけでどんどん仕事が遅れていきます。
そんな事をしてる場合では・・・と感じることがよくあります。
どちらが会社にとって+になるか、は、よく分かりません。
でも、当てにならない、とは感じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

科学的にどうして早く来る人の方が出世するかわかりました。

お礼日時:2007/09/12 00:05

時間ギリギリで何が悪いのでしょうか?


着替え時間や仕事の準備時間も、勤務時間に含まれるのですよ。
勤務開始時間より30分も前から出勤している人がいますが、他人のパソコンでも覗いているのではないかと、疑ってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>時間ギリギリで何が悪いのでしょうか?

いままで見てると時間ギリギリの人はやる気がないように見えてしまいます。

お礼日時:2007/09/12 00:04

私は仕事だと時間に余裕を持って出勤しています。

理由は慌てるのが嫌なのと一度落ち着きたいからです。

会社にとってはどちらでも問題ないのではと思います。ギリギリでも切り替えが出来れば関係ないでしょう。
勤務時間中にいかに仕事をこなせるか?が会社にとっては大事だと思います。早く出勤していても、その後の時間配分が悪かったらかえってマイナスなイメージを与えるのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ニュアンスとしては時間に余裕をもって来ている人についてどう思うか?というニュアンスでした。会社の出世って心象で決まることも多いので心象がどう映るか?という意味で質問してみました。

お礼日時:2007/08/21 02:09

少し早く到着していた方が良いのでしょうが、この出勤時間の分け方で会社にプラスかどうかはあまり考えなかったです。


むしろ無駄話の方が気になります。社内でコミュニケーションをとった方が良いとは思いますが、それ以上になっていて、それで週に残業15時間以上取りました、なんて言われても邪魔なだけだと感じている今日この頃です。
そういう人が多いので、無駄話を余計以上にして職場の人間関係をやんややるわりに最低限の仕事しかしない人より、ギリギリに出勤をしてでも、勤務中は考えに余裕のあるおとなしい人の方が望ましいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ニュアンスとしてやる気がありそうか?どうか?ということで質問しました。時間に余裕をもってきている人の方ががんばっている感がありますよね?

無駄話ですけど、私は無駄話も大切のような気がします。ただ、それに残業代を払うとなると本末転倒なのですが・・・

お礼日時:2007/08/21 02:10

「やる気がある」と「会社にとってプラスになる」は完全にイコールではないと思いますので、「会社にとってプラスになる」ほうについてお答えします。



いつも働く準備をしている人は、得てして仕事の締め切りなどスケジュールについても、あらかじめ前倒しに設定している可能性が高く、
何かトラブルやミスがあったとしても対処できるようなリスクマネジメントが行き届いていると思われます。

逆にいつも時間ぎりぎりの人は、出社においてすら余裕も持っておらず、遅延証明が出ないような軽微な交通機関の遅れがあった場合、
遅刻になってしまうなどのリスクを想定していない軽率さが感じられます。
そのため仕事の納品スケジュールなどもぎりぎりに設定している可能性が高く、何か少しでもトラブルがあった場合、顧客に迷惑をかけることになりそうです。

従って、時間ぎりぎりの人よりも、会社にとっては、きちんと準備している人の方が「会社にとってプラスになる」人材の可能性が高いと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

とても理論的ですね。

お礼日時:2007/08/21 02:11

No4の方と同様、仕事のやる気を判断する材料としては・・・



家庭の事情でギリギリ出社に人もいます。席に着いたら即、仕事を始めていますので、やる気は「ある」と判断できます。
また 1時間以上早く出社してくる人もいますが、ダラダラ仕事をしていて行動も緩慢な輩がいますので、やる気はあるけど会社へのプラス材料には・・・

>同じようなことを考えている人に質問があります
ご自身の考え方への同調を求めているのでしょうか?
すいません。ちょっと言っている意味が理解できないもんで。
的外れな回答かもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

同調をもとめているのではなく時間ぎりぎりの人と余裕をおって出社する人はどちらががんばっているように見えるか?ということについてふだんから考えている人に質問しました。

お礼日時:2007/08/21 02:12

> いつも時間ぎりぎりに出勤する人と5分前にきちんと働く準備を


> している人ではどちらの方がやる気あり、その会社にとってプラス
> になると思いますか?

これだけでは何とも言えないですね.
私は前日に翌日の TODO の準備を済ませ,就業時刻丁度に到着するように
近くでコーヒーを飲んで出社するので.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

あくまで主観でよかったのですよ。
実際どうであるかは問題ではなく。

お礼日時:2007/08/21 02:13

何時にこようがやる気に関しては人それぞれかと思いますが


5分前とかになると(家がすごい近いは除く)
何か起きた時に遅刻するという予測を立てずにきてるので
そこを考えるとギリギリにくること自体間違っていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なるほど~

お礼日時:2007/08/21 02:14

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