NTT東日本(0036)とNTTコミュニケーションズ(0033)どちらが安い

Question

固定電話から携帯への通話ですが、
NTT東日本(0036)とNTTコミュニケーションズ(0033)どちらが安いのでしょうか？
最新情報でお願いします。

また「固定電話から県外電話」と「固定電話から国際電話」も
どちらが安いでしょうか？

現在、NTT東日本のマイライン契約をしてますが、
別件でNTTコミュニケーションズに電話問い合わせしたら
NTTコミュニケーションズから申込み用紙と案内用紙が郵送されてきました。
いかにも安いという内容なのですが、本当に安いのでしょうか？

gonbeigon · Accepted Answer

おはようございます。混乱をさせてしまって大変申し訳ありませんでした。1つずつ丁寧に説明していきます。

＞＠ビリングの請求を見る限り、市内と市外区分はNTT東日本で、県外通話はNTTコミュニケーションズです。

はい、現在そのようになっていると思います。

＞今まで固定電話から携帯に0036を付加してたのですが、0033を付加すべきだったのでしょうか？（今、自分宛のau携帯に電話したら0036と0033どちらでもつながりました）

これを解りやすく話しますと、0033というのはNTTコミュニケーションズのサービスで、0036というのはNTT東日本のサービスに成ります。ですから、通話料金も当然の事ながら変わってきます。

0033＋携帯電話の番号　1分17.325円（携帯全キャリア）
0036＋携帯電話の番号　1分16.8円（NTTドコモ）
0036＋携帯電話の番号　1分18.375円（au、ソフトバンク、ツーカー）

このような料金設定になっています。使い分けをするのならば、手入力で押せば良いのですが、面倒臭い場合は、NTTコミュニケーションズに0033モバイル節約アダプタを申し込むと楽という意味で書かせてもらいました。

＞それに、0033は固定→携帯通話のみならず、長距離（県外）も安くなるのですか？

県外通話では、プラチナラインを除いて現在の0033（NTTコミュニケーションズ）は時間や距離にもよりますが最も通話料が高い通話料金（3分21～84円）になります。ですから、最後の滑り込みセーフというマイラインの県外区分に”0061市外電話サービス”を登録しておくと県外は全て3分15.75円という格安通話料で通話が可能になります。しかし、”0061市外電話サービス”は、来月末で新規受付が終わってしまってしまうのですが、それまでに加入した既存のユーザーに対するサービスは存続されるようです。しかし、それでは不安に感じるならば、全ての県外通話が3分21円のフュージョンコミュニケーションズが次に安いと思います。

＞『0033モバイル節約アダプタ』をつけないで、しかも0061を付加せず
県外は全て3分15.75円と安くなるなら、我が家の場合はこれが一番いいかと思います。

この方法にするならば、マイラインに関係の無いG-Callに加入するしか方法は無いと思います。G-Callという会社は、国内も国際も格安通話料が可能な会社です。その代わり、0063＋国内電話番号、または0063＋国際電話番号という形になるように必ず手入力で『0063』を必要とします。その手間隙を気にしないならば、現在のマイラインを全く変えずにG-Callのみに別途加入をして、県外、海外通話をする時に『0063』を付けて電話をすれば県外は3分15.75円、海外も格安通話料（例えばアメリカまで1分11円など）で通話が可能です。

＞とりあえず、我が家は海外通話はしないのでNTTコミュニケーションズのままでいいのですが、万一海外に通話する場合は0033を付加した方が安くなるのでしょうか？

おそらく、何も設定して無いようでしたら、既にマイラインの海外区分は一番一般的な通話料ではありますが0033に登録されていると思います（NTTが勝手に登録していると思います）。

ご家族もいるかと思いましたので、マイラインに登録をしてあまり余計な手間隙を掛けさせないように考えてしまったら申し訳ないと思いまして、色々とごちゃごちゃしてしまいました。これに関しては申し訳ありませんでした。

gonbeigon · Answer

おはようございます。

私の家でも0033モバイル節約アダプタを使っていますが、携帯電話の電話番号頭が「090」または「080」にしか反応しないようになっています。ですから、それ以外の全ての番号には0033は付かないようになっているので安心して大丈夫だと思います。

gonbeigon · Answer

仕事の関係で返答が遅くなってしまいました（＾＾；

フレッツADSLの割引に関しては『マイラインプラスとのセット割引料金は、「市内通話」「同一県内の市外料金」の2区分とも「NTT東日本」をマイラインプラス契約いただいている場合、適用となります。』という事ですので、「市内通話」「同一県内の市外料金」の2区分とも「NTT東日本」でなければなりません。
http://www.flets.com/adsl/s_fee.html

それと、国際電話に関してはNTTコミュニケーションズでもソフトバンクテレコムでも構わないと思います。料金比較を以前一度した事があるのですが、確かに割引を使うとそれなりにソフトバンクテレコム（旧日本テレコム）安くなるというのは事実なのですが、NTTコミュニケーションズの方が基本的な通話料が安い分、ソフトバンクテレコムの割引料金を使ってほぼ同じ通話料というのが現状という感じです。それとNTTコミュニケーションズにも割引料金があります。ですからどちらに設定をしても良いと思います。

これはあくまでも個人的な意見ではありますが、、、

市内　NTT東日本（0036）
市外　NTT東日本（0036）
県外　ソフトバンクテレコム（0061）
海外　NTTコミュニケーションズ（0033）または、ソフトバンクテレコム（0061）

そして、もし面倒であればこれに更に0033モバイル節約アダプタを装着してしまうという方法ですね。まあ、考えるよりも無料郵送してくれるので使わなくても一応もらっておくという方法もあります（笑）

ですから、市内、市外はフレッツADSLのため仕方なくそのまま利用という事にしておきましょう。そして、県外は0061国内サービスを使って、海外は正直どれでも構いません。もし、海外通話を時々使うようになってからG-Callを申し込んで、頻繁に使うようになりましたらブラステルカードを使うようにすれば良いと思います。G-Callもブラステルもいつでもすぐに設定できるので焦る必要は無いと思います。

gonbeigon · Answer

何度も何度も申し訳ないです。もう夜中なので一回で全て思い出せなくて（苦笑）

海外の格安通話（世界割やG-Call並みの通話料）でマイラインの国際区分に登録が可能な国際電話会社が1つある事を思い出しました。アドベントという国際電話会社がマイラインに可能になっています。出来れば電話をする時に下手な面倒臭い作業はやりたくないですからね。もう一度書き直してみましょう。

市内　NTT東日本（0036）
市外　NTT東日本（0036）
県外　ソフトバンクテレコム（0061）
海外　アドベント（0031）

それと先ほど話したソフトバンクテレコムの県外通話は非常に安いとは思いますが、サービス停止するのに不安があるというのでしたら、県外通話料が少し上がってしまいますがフュージョン・コミュニケーションズがマイラインにも登録が可能で3分21円なので安いかと思います。
http://www.fusioncom.co.jp/kojin/kokunai/index.html

市内　NTT東日本（0036）
市外　NTT東日本（0036）
県外　フュージョン・コミュニケーションズ（0038）
海外　アドベント（0031）

思いついたのがバラバラなのでその都度書き込みをしてあまりにもまとまりがないので申し訳ないです（汗）。しかし、いくつか方法はありますのでお好きな方法を取られると良いと思いましたので書き込みさせて頂きました。

gonbeigon · Answer

たびたび申し訳ないです。実はある便利なサービスが既に終わってるのでは？っと思って書かないでいたサービスが9月30日まで新規受付をやっていた事に気が付きました。9月末まで新規受付を終わらせれば、新規受付は終わってもその後マイラインとしてのサービスは続行されるようです。

今現在、マイラインの市内、市外区分をNTT東日本、国際区分をNTTコミュニケーションズにしていると思います。それはそのままにしておいて、県外区分を”0061市外電話サービス”に登録してはどうでしょうか？そうすれば、長距離電話でわざわざ○○○○-市外局-相手先で話番号の○○○○をつけずにすみますし、県外は全て3分15.75円と安くなります。既にサービスそのものは終わってると思ってあまり気に掛けてなかったのですが、来月末で新規受付が終わって、その後もサービスそのものは続行されるようです。
http://www.idc.softbanktelecom.co.jp/consumer/services/long_distance/jp_10_1_12_jp.html

少しまとめますと、マイラインをこのように申し込んでみてはどうでしょう？そうすれば、現在のADSLの割引もそのままになると思います。
市内　NTT東日本（0036）
市外　NTT東日本（0036）
県外　ソフトバンクテレコム（0061）
海外　NTTコミュニケーションズ（0033）

そこに、プラチナラインにしなくても『0033モバイル節約アダプタ』の依頼をすれば、長距離も安くなりますし、携帯電話宛ても安くなります。もし、海外通話を万が一の為にいつでもある程度通話料を抑えた料金形態のプランが欲しいようでしたら、マイラインとは全く関係は無いのですがG-Callがお勧めです。登録料無料、月額基本料無料、通話した月のみ通話料のみが請求される仕組みです。

gonbeigon · Answer

ここでチャット状態になってしまっていますが、まあいいですね（笑）

今回考えられる方法は2つほど挙げられます。1つはNTT東日本のフレッツADSLを使い続けて、マイラインをそのままにして県外、国際電話をG-Callを利用して通話をする方法です。ただし、G-Callの場合はマイライン設定ができませんので、0063＋市外局-相手先番号、海外の場合は0063＋国番号-市外局-相手先番号という感じになります。G-Callを使うと日本全国3分15.75円になりますので、市内、市外をNTT東日本で普通に通話をして、県外のみG-Callを使うと安いと思います。そして、G-Callの国際電話は主要国はほとんど世界割と同じ通話料ですが、主要国から若干外れますと一気にG-Callの方が安くなりますのでお勧めです。こちらはソフトバンクテレコム回線を使用しているので国際ファックスも可能になっています。
http://www.g-call.com/phone/phone01/phone.php

それか、もう1つはいっそうの事プロバイダーの方をNTTコミュニケーションズのOCNにして、プラチナライン利用する事によってOCNをマイライン割引を適用する事も可能です。例えばOCNのADSL12Mでしたらプラチナラインを利用する事によって2121円でADSLが可能になります。もちろん速度が遅いので・・・という場合もありますし、サービス展開がまだされてないので・・という場合もありますので、この辺はどのように選ぶかは状況に合わせて方法を選ばれると良いと思います。
http://506506.ntt.com/ocn/adsl/adslset/s_adslset.html

＞これはもちろん、ブラステルカードを使用した場合ですよね？
はい、これはブラステルカードを利用した場合の通話料になります。各当の県ならば、一度通話設定さへしてしまえば、クスコまで1分15円で通話が可能になります。ただし、細かい事を話してしまうと6秒課金ですので、例えば10分36秒通話をしたとしましたら159円の通話料金という感じになります。固定電話の親機、子機、携帯電話などに『00912020-国番号-相手先番号』のまま登録しておくと便利だと思います。ただし、1つだけ注意があるとすれば古い電話機ですと時々電話番号の登録番号数が少々足りなめの場合がありますので、その時はブラステルの方の短縮番号の(1)番目に相手先の番号を入れておいて、自分の家のアドレス帳には『009120201』という登録でもそのまま通話が可能だった記憶があります。

＞我が家は固定電話から携帯にかける事はあまりないのです。
これは私も実際どうなのかは解りませんが、プラチナラインではない場合は、NTTコミュニケーションズの0033＋090-1234-5678で通話をすると1分17.325円になります。NTT東日本の0036＋090-1234-5678の場合はNTTドコモの時のみ1分16.8円ですけど、ａｕ、ソフトバンク、ツーカー宛てに対しては1分18.375円ですので若干高めになります。そのようにいちいち相手のキャリアを考えるのが面倒な場合は、NTTコミュニケーションズに電話をして、プラチナラインは加入できないけど「0033モバイル節約アダプタ」を使いたいから送ってくれないか？と頼んでみるのも1つの手段だと思います。自社回線をわざわざ使ってくれるのですからすぐに送ってくれると思いますよ（笑）

gonbeigon · Answer

何度も申し訳ありません。1つだけ書き忘れてました。もし、ブラステルカードを使用する際の注意点がありました。ブラステルカードで国際ファックスは出来ませんので、ブラステルカードを使うにしてもファックスが可能な世界割＋ブラステルカードの組み合わせは良いと思います。私の家もプラチナライン＆世界割＋0033モバイル節約アダプタ＋ブラステルカードの組み合わせでやっています。

gonbeigon · Answer

返答ありがとうございます。下で書いたgonbeigonです。
国際電話を使う使わないは別にして、どちらにしても月額基本料は無料ですので、例えばNTTコミュニケーションズに電話（0120-506506）をして、「プラチナラインの申込みお願いします。それと世界割の加入も一緒にお願いします。それともう1つ0033モバイル節約アダプタも一緒にお願いします」と伝えれば全て揃いますので、もし申し込まれるならば丸ごと申し込んでしまいましょう。

それと、NTT東日本の基本料は今後も払いますので、少しでも安くしたいのならば＠ビリングのオンライン明細にすると基本料が115.5円安くなります。まあ、オンライン明細に抵抗が無ければですが・・・
http://web116.jp/shop/benri/atto/atto_00.html

＞叔母の子供や孫がペルーにいるので、叔母宅では国際電話を使う可能性はあります。
ペルーの件ですが、一般的にNTTコミュニケーションズで国際電話を使った場合1分160～230円になります。そして世界割を使った場合は1分105円になります。ただし、今回は叔母宅のお子さんやお孫さんがいるとの事で最低でも年に数回は通話するものと見て話しを進めて行きたいと思います。

私の勧めるのは国際電話カードのブラステルカードです。普通国際電話カードは非常に通話料が安いので頻繁に国際電話を利用する人には良いのですが、それ以外の人は有効期限の問題や前払い方式の面倒臭さなどの問題であまり通話をしない人には敬遠されがちなのですが、ブラステルカードはその欠点を見事に補ったカードと見ています。

結論から話してしまいますと、まずは国際電話カードなので前払い入金には違いないのですが、例えばクレジットカード（VISAまたはマスターカード）でオンラインから自動リチャージを設定してしまいますと、JR東日本のSuicaのように500円以下になったら例えば2000円自動リチャージのような設定も可能になっています（もちろん手動リチャージも可能ですし、コンビニ入金も可能です）。自動リチャージの場合は通話中に残金が切れてもすぐに自動リチャージになりますので、すぐに電話を掛け直せば通話が可能になるという非常に便利な代物です。

それと有効期限に関しましては基本的に3年間になります（他のカードは6ヶ月ものが大半を占めています）。しかし、3年間の内に1度でも通話記録があれば、その日から更に3年間有効期限が延びるという半永久的なカードでもあります。

そして何よりも通話料は激安価格なのにも関わらずIP電話ではなく国際電話回線を通していますので非常に安定をしています。

そして通話方法も非常に簡単です。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、山梨県、茨城県、群馬県、栃木県、沼津市、大阪市および名古屋市から60ｋｍ以内ならば、『00912020-国番号-相手先番号』と固定電話の親機、子機のアドレス帳に丸ごと入れてしまえば直接発信も可能です。091020はソフトバンクテレコムのフリーダイヤルになりますので安心して大丈夫です。

しかし、今上で上げた以外での地域からの通話の場合は、091020からですと1分5円ほど高く付いてしまうので、NTTの0120からのフリーダイヤルがありますのでそれを電話機のアドレス帳に設定をして、ブラステルの中で100件まで短縮ダイヤルが可能ですので1番目に親戚の電話番号を入れておけば、アドレス帳で0120から始まる番号のブラステルに接続してそのまま(1)を押せば相手側に通話に接続されます。

ただし、携帯電話からの通話の場合は、、『00912020-国番号-相手先番号』しか通話方法がありませんので、このまま丸ごと登録しておくと便利かと思います。

最初の初期設定はちょっとだけ面倒ですが一度設定をしてしまえば非常に簡単に国際電話が繋がります。

それと、最も大事な通話料がまだ書かれていませんでしたね。
日本（固定）→ペルー（リマ）　1分9円
日本（固定）→ペルー（リマ以外）　1分15円
日本（固定）→ペルー（携帯）　1分42円

日本（携帯）→ペルー（リマ）　1分30円
日本（携帯）→ペルー（リマ以外）　1分25円
日本（携帯）→ペルー（携帯）　1分57円

私の勝手なお勧めですので、あまり興味が無ければ気にしないでもらいと思います。もし興味があればサイトを載せておきますので色々と詳細を見てみるのも良いと思います。
http://www.brastel.com/Pages/jpn/Home/

gonbeigon · Answer

携帯電話、県外電話、国際電話を気にされてるようですね。それならば、マイライン変更料金の初期費用分840円だけ掛かってしまいますが、市内、市外、県外、国際の４区分を全てNTTコミュニケーションズにして、プラチナライン＆世界割＋0033モバイルアダプタにする事をお勧めします。

プラチナラインにすると基本的にこのような通話料になります。
県内（市内、市外）　3分8.4円
県外　3分15.75円
海外　例えばアメリカ1分9円、イギリス、フランス、ドイツなど1分20円、中国1分29円など、、
携帯　1分16.8円（頭に0033必須）

海外へ安くする方法はプラチナラインの無料オプションの『世界割』に加入をすれば問題ありません。そして、携帯電話宛ては一般的には0033＋090-1234-5678という感じになるのですが、プラチナライン申込み時に『0033モバイル節約アダプタ』を一緒に送ってもらって（無料郵送してくれます）、自分の電話機にこのアダプタを装着しますと0033を付け加えなくてもいきなり090-1234-5678と押しても全てのキャリアが1分16.8円になりますので安いですよ。

おそらく、この方法がマイラインの中で最安値の通話料だと思いますので、長距離や海外へ電話をするならば確実に初期費用分の840円は元を取れると思います。

それと、NTT東日本は、県外や海外への通話はやっていません。おそらく、現在は市内、市外がNTT東日本で、県外、海外がNTTコミュニケーションズになっていると思います。

もし、海外へどのくらいの割合で何処の国をメインに通話をするのかを教えてもらえれば、いくつか方法もありますので再度書き込みさせてもらいますよ。ただし、アメリカがメインならば世界割は非常に安いと思います。

プラチナライン＆世界割
http://506506.ntt.com/service/platinum_line/promo.html

ginga2 · Answer

NTT東日本(0036)の勝ちですね。
ご参考に下記で確認して下さい。


http://www.ntt-east.co.jp/0036/price/price.html#info

http://506506.ntt.com/service/0033mobile/

NTT東日本(0036)とNTTコミュニケーションズ(0033)どちらが安い

おはようございます。

この回答への補足

おはようございます。

仕事の関係で返答が遅くなってしまいました（＾＾；

この回答への補足

何度も何度も申し訳ないです。

この回答への補足

たびたび申し訳ないです。

ここでチャット状態になってしまっていますが、まあいいですね（笑）

何度も申し訳ありません。

返答ありがとうございます。

携帯電話、県外電話、国際電話を気にされてるようですね。

NTT東日本(0036)の勝ちですね。

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