山口 瞳さんのエッセーから芥川賞をとられ40歳代で亡くなられた野呂さんを知りました。
どんな本を書いているのでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

>どんな本を書いているのでしょうか。



野呂邦暢 (のろ くにのぶ)の作品名であれば以下URLを参考に・・・。

草のつるぎ(第70回 芥川賞受賞作品)
諫早菖蒲日記
狙撃手
一滴の夏
白桃
十一月・水晶
海辺の広い庭
鳥たちの河口 

他に 「野呂邦暢 作品集」をご参考に・・・。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%96%EC%98C%9 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとう

お礼日時:2007/09/19 20:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q芥川賞と直木賞どちらが上?

これまで芥川賞が文学界の中でもっとも権威ある賞だと思っていましたが、「20ほど前から直木賞が上になっている」という意見もあります。
本当なのでしょうか?直木賞どまりである作家も最終的には芥川を狙っている(というよりか、それも欲しい)と思いますが…。
もし違っていたらご指摘ください。

Aベストアンサー

>芥川賞が文学界の中でもっとも権威ある賞

 この認識がすでに間違っています。以下をごらんください。


 芥川賞および直木賞は、「文藝春秋」の創始者菊池寛が友人の芥川龍之介と直木三十五を記念して作った文学賞で対象は新人の小説作品です。当時(昭和初期)はひどい不況時代で新人作家はほとんど衣食の道がなく、また文壇に出てくるには同人誌に小説を発表してそれが批評家の目にとまるのを待つしかないというような時代でした(もっともこのころの同人誌というのは今よりかなり格の高いものもあって、なかば商業誌のように売れるものもありましたが)。アイデアマンだった菊池は、新人賞によって、(1)新しい才能を継続的・定期的に発掘する、(2)原稿料による収入を確保する(賞を受賞すると注文が増える)、(3)雑誌が売れないとされる二、八月に賞を出すことで売上げ増を目指す(芥川賞受賞作は「文春」に、直木賞は系列の「オール読物」に掲載される)、という一石三鳥の効果を狙ったと言われていますが、それはともかくとして、こういういきさつで作られた賞ですから、審査の対象がもともと新人の作品に限定されている。ですから村上春樹とか大江健三郎とかが今年どんなに優れた小説を書いても芥川賞はもらえないわけです。大家や中堅の作家の作品が審査の対象になることはありませんし(実際「○○さんはすでに中堅作家だから」という理由で落選したり、候補に入らなかった候補が何人かいます)、新人賞というのは基本的に新しい才能を見出すのが目的ですから一生に一度が基本です。イチローのように二度もらったりすることはありえない。
 ただし「完全な新人賞」、つまりこれまでまったく無名だった作家を一夜にしてシンデレラ・ガールにするという賞でもないんです。というのは芥川賞は(直木賞については後述)新人賞としてもっとも格の高いものという扱いですので、所謂文学誌に定期的に作品を出しているような作家、あるいは文学界新人賞や文藝新人賞のような新人賞をすでに受賞している作家、作品も対象になります。要するに新人としての総仕上げの賞というのが正確な把握なのではないでしょうか。これをさらに徹底しているのが直木賞の選考基準で、今では芥川賞と直木賞ならば直木賞のほうが受賞がむつかしいというのが現状です。直木賞はご存じのように大衆小説が対象ですから、選考委員にも受賞者にも「筆で喰っていく」という意識がつよいんですね。したがって「新人としての総仕上げ」というのも芥川賞よりややレベルが高く、原稿料と印税だけで食べてゆける(直木賞系統は芥川賞系統より原稿料がかなり安いので、定期的に大量の原稿を書いてゆかなければならない)だけの技術と実績、そして雑誌からの注文が保障されていることが必要になります。受賞者一覧をご覧になればわかるかと思いますが、芥川賞は「この人は今……」という人がけっこういるのですが、直木賞にはそれがほとんどありません。作品主体の選考ではなくて作家主体の選考が傾向としてつよいので所謂一発屋という人が出ないんです。その代り、一時期、芥川賞には「もう遅い」が連発され(目の利かない選考委員のときに新人だった作家が中堅になってしまっているので今さら芥川賞が出しにくい)、直木賞には「まだ早い」が決り文句になっていた時代がありますが、直木賞のどちらかといえば慎重主義的な態度はどうしても受賞者の年齢を押しあげます。今さらこの人? というような受賞者が最近連続しているのはこのためです(まあ、直木賞は探偵もの、時代小説、SF、現代もの、風俗小説、とジャンルが広くて候補者が多くなるせいもあるのでしょうが)。
 まあ、今のところの印象としては、芥川賞は「新人の総仕上げ」、直木賞は「中堅の入口」というのが正直なところでしょうかね。個人的には直木賞は人数を増やしてもいいからもう少し基準をゆるくしてもいいんじゃないかと思うなあ。
 ちなみに、どうして「日本でいちばんすごい文学賞」という誤解があるのか? これは簡単です。芥川賞と直木賞は「日本でいちばんメディアが注目している文学賞」だから。要するに今の社会はメディアがすべてなんですね。内容よりも視線が大事な時代。もともと文学関係者だけが注目していた地味な賞だったのが、いつからこれほどメディアの視線を集めるようになったのは石原慎太郎の『太陽の季節』による最年少受賞がきっかけなのですが……、まったくこの人、政治どころか文

>芥川賞が文学界の中でもっとも権威ある賞

 この認識がすでに間違っています。以下をごらんください。


 芥川賞および直木賞は、「文藝春秋」の創始者菊池寛が友人の芥川龍之介と直木三十五を記念して作った文学賞で対象は新人の小説作品です。当時(昭和初期)はひどい不況時代で新人作家はほとんど衣食の道がなく、また文壇に出てくるには同人誌に小説を発表してそれが批評家の目にとまるのを待つしかないというような時代でした(もっともこのころの同人誌というのは今よりかなり格の高いものもあって...続きを読む

Q芥川賞、直木賞について 

一応日本では最も権威のある文学賞になっていますが、一部の作家は別として一発屋の作家(美人作家等)が多いと思います、単に出版会社の利益の賞なんでしょうか、また消えていった作家はその後どうしているんでしょうか(もっと長い目で見なければ行けないのでしょうか。)

Aベストアンサー

個人的な感想ですが。

直木賞に関しては、既にある程度の作品を発表し、それなりに売れている人が受賞しますので、“一発屋”であることは少ないと思います(それでも尻すぼみで消えていく人はいますが)。

対して芥川賞は、新人賞です。デビュー作か、2作目か3作目か、まださほど作品を発表していない人が受賞します。新人ですから、その後、伸びていくか潰れていくか、未知数な人に贈られる賞ですから、いなくなることも充分、あり得ることだと思います。
野球でもデビュー1年目に活躍したら新人賞がもらえますが、2年目、3年目も活躍するとは限りません。芥川賞作家も同じだと思います。

また、最近では境界線が曖昧になってきたと言われていますが、芥川賞は“純文学”作品が対象です。“純文学”は、“大衆文学”という分かりやすく読みやすく大衆受けする作品ではなく、分かりにくく読みにくく玄人受けする作品で、芸術性が高いといいますか、人間の内面を追究した作品といいますか、そういうものであることが多く、比較的売れない作品になりがちです。

つまり、芥川賞を受賞しても、その後の作品が、芥川賞を受賞した時のように話題になることはまずありません。
文芸誌や新聞広告(の細かいところ)などを見ていないと作品が発表されたかどうかが分からない場合が多いのではないかと思います。
大衆受けする作品ではなく芸術性を追求した作品であれば、作品を生み出すのも並大抵ではないでしょうから、自ずと作品の数は少なくなりますし、書けなくなってしまう方も多いのではないかと思います。

おっしゃっている“一発屋の作家(美人作家等)”というのが具体的にどなたのことか分かりませんが、まあ推測するにあの人たちだと思いますが、それなりに作品は発表していますよ。数は多くありませんが。

芥川賞を受賞するしないにかかわらず、純文学作家はアルバイトなどをしつつ書いている方が多いと思いますから、一発屋さんたちも、今もそうやって自身の納得のいく作品を書いているんじゃないかなあと思います。

ちなみに、小生の好きな芥川賞作家は、芥川賞を受賞した時に、「とりあえずこの先も書く場所が確保できた」と言って喜んでいました。芥川賞はそういう賞だと思います。
その作家は、今も書き続けていますが、新聞や雑誌でも取り上げられることはあってもごくごく地味ですから、興味のない人は見過ごしていると思います。

とはいえ、最近の受賞作を見ていると、出版社の話題作りにしか思えない雰囲気はありますね。

個人的な感想ですが。

直木賞に関しては、既にある程度の作品を発表し、それなりに売れている人が受賞しますので、“一発屋”であることは少ないと思います(それでも尻すぼみで消えていく人はいますが)。

対して芥川賞は、新人賞です。デビュー作か、2作目か3作目か、まださほど作品を発表していない人が受賞します。新人ですから、その後、伸びていくか潰れていくか、未知数な人に贈られる賞ですから、いなくなることも充分、あり得ることだと思います。
野球でもデビュー1年目に活躍したら新人賞がも...続きを読む

Q芥川賞候補者について

私がとっているメールマガジンの書き出しにこうありました。
「第128回芥川賞、直木賞の候補者が発表されましたね。芥川賞には、19歳の 現役高校生が候補に挙げられていて、選考されれば史上最年少の受賞者!若い才能の活躍に期待ですね。」
検索してみたんだけど分からなくて…
これって誰ですか?
ご存じの方教えてください!

Aベストアンサー

こちらに載ってます。
近作がデビュー作というわけではなく、既に作品の方も結構発表されてるようですね・・・

参考URL:http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2003_01/g2003010905.html

Q[SF小説]ヒューゴー賞とネビュラ賞の二冠

両方受賞した作品を教えてください。

Aベストアンサー

http://ensof.wiki2.jp/2010/01/02/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BC%E8%B3%9E%E3%81%A8%E3%83%8D%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%A9%E8%B3%9E/

Q村上龍さんの本でお薦めの本

小説ではなく、エッセイ等でお薦めの本があればぜひ教えてください。

Aベストアンサー

○『すべての男は消耗品である』(角川文庫)
 美人は三日で飽きる」というのはブスの自殺を救うための嘘である・・・などタイトルを裏切らない過激な内容のエッセイ集である。良くも悪くもバブルの臭いが鼻につく。シリーズがあと何冊かあったと思う。

○『龍言飛語』(集英社文庫)
 「消耗品シリーズ」の反動か・・・ワイン、セックス、F1、自衛隊、サッカー・・・・何なんだこの自信は!!面白いです。

○『フィジカル・インテンシティ―日本サッカーが初めて世界に曝された』(光文社文庫)
 サッカーファン必読の書(?・・・もう古いか)。中田ヒデへの熱き思いは分かるが・・・ちょっと!

 村上龍の文章は小説でもエッセイでもすばらしいのである!! 小説の方がいいとは思うけれど。


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報