水島新司の「ドカベン」は、昔から実在する有名選手・監督が
登場していますが、(巨人の星も同様ですが、あの時代はまだ
著作権に対する認識が甘かったのでまだしも理解できるのですが)
ドカベンに関しては、プロ野球編、スーパースターズ編になって
現在に至るまでドンドン実在の選手が出てきます。
これらの選手の著作権に関してはどうクリアしているのでしょうか?

もちろん、水島野球マンガのプロ野球界への長年の貢献には
各球団もそれなりの敬意を払っているかも知れませんが、
いつぞやは例えば巨人時代の松井、高橋吉あたりがドカベンの
引き立て約みたいな演技をしていたり、実在するプロ野球選手を
ここまで好き勝手に作品に使える漫画家は他にいないなあと
感心しました。ここまでおおっぴらに使うからには、球団広報なり
選手会なりに何らかのスジを通しているのではないかと思うのですが
なにかご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。

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A 回答 (5件)

プロ野球選手の肖像権に関しては、球団が保有すると主張する機構側と、選手のものとする選手会側が、現在、裁判で争っています。


確か、機構側に50万円くらい支払えば、実在の選手を描けたと記憶しており、水島氏の場合は長年の功績で免除されていました。ところが、数年前、急に機構側が支払を求めたことがニュースにもなっていました。
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肖像権料ですが、水島新司にさんに関してはNo2さんの仰るようにプロ野球に対する貢献度を考慮して現在は格安ではあるけれども(価格はわかりませんが)


支払っているそうです。
ただし新規参入しようとすれば相当な金額になるので事実上無理だろうということです。
ですから実際のメジャーの選手を登場させたら、多額の肖像権料を求められる可能性があるので山田をメジャーに行かせたくても、現状ではできないようです。

ちなみに球団が出版社に提案した企画をそのまま描くなら肖像権料は発生しないそうです。
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選手の多くがドカベンを読んで育ってきた世代です。


野村監督をはじめ人脈が相当深く、プロ野球への貢献もそれなりにしているので容認されているのです。
下記サイトも参考にいてください。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B3%B6% …
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この回答へのお礼

なるほど、実在外人選手などは権利問題がこじれるので描かない、など
非常に興味深いことが書いてありましたね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2007/11/30 09:16

著作権というより、肖像権あるいはパブリシティ権の問題ですよね?



なんでも長年野球漫画を描いていたので野球界に貢献しているということで、以前は無料。
今でも格安料金ですんでいるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
水島先生が長年野球界に貢献しているのはよくわかります。
水島マンガを読んでプロ野球選手になった、という話も
ときどき耳にしますしね。

とはいえ、それと法律問題は別だろ、どうクリアしているんだろう?
という疑問で今回の質問になったわけです。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/30 09:05

まず、野球選手の姿に「著作権」はありません。

「肖像権」です。
で、以前聞いた話だと野球選手は「水島さんならいいや」みたいな漢字で個人的に了承している人が多いようです。
有名でもでない人もいますし、そのあたりは個人的な人徳じゃないんでしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど、肖像権は著作権に含まれるものだと思っていたら、
別なんですね。私もおっしゃる通り、以前は個人的に了承
しているものだと思っていましたが、いくらなんでも今時
それじゃとおらんだろ、と思って質問させていただきました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/30 09:03

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Q小説を書くに当たっての著作権問題。

最近、趣味で小説を書きはじめました。
リアリティを出すために、実際に存在する人物名やアーティスト名や楽曲名やブランド名などを作品中に出す事は違法でしょうか?

例えば…
「僕はマイケル・ジャクソンのスリラーが好きで、ipodに入れてよく聞いてるよ」
「私はルイ・ヴィトンのバッグが欲しい」
などの様に会話の流れの中に出したいのです。

よく漫画では、実在するブランド名を一文字変えて登場させたりしていますが、たまに実名で登場してくる場合もあります。小説などではほとんど実名だったのですが、それは違法とは見なされないのでしょうか?

そして一度、ネット検索して調べたところ歴史的人物は登場させてもいい様な事が書いてあるサイトがありました。更に、その人物を主人公にしてもいい様な事も書いてありました。
最近では戦国・幕末などの歴史ブームで実在した歴史人物を主人公にする漫画や小説も沢山ありますが、一体どこまでが許される範囲なのでしょう。

今はまだ趣味で小説を書いているレベルですが、今後もっと沢山の人に読んでいただきたいと恐れ多くも思っています。ですので、ある程度の著作権に関する知識を知ろうと思い質問投稿させていただきました。
よろしければ回答、又は質問内容に該当するサイトがあれば是非教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

(過去に同じ質問があったら大変申し訳ないです。)

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Aベストアンサー

明らかに著作権に触れるのはすでに発表された作品の引用、盗作であり、例にあげられた表現はその限りではありません。
小説は常にギリギリのところで表現の自由と闘っているもので、プロの作家の作品でも何度も何人もの人で校正を重ねるのはそのためです。
著作権に触れなくても倫理に反する表現があったり個人や企業の名誉を傷つける可能性のある表現は改められて出版されます。
そこにあえて挑戦する小説家も現にたくさんいます。
山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」などは現に実在の企業や個人をモデルにしたノンフィクションに近いフィクションで、日航から抗議文を受けたり訴訟寸前になりましたが、結局映画は日本アカデミー賞を受賞するに至りましたね。

今では差別用語となっている表現を、時代背景のリアリティをもたせるためにあえて使う場合もあります。
それについて注釈を入れるか入れないか等という細かい事も作家と編集者の間で十分に議論が交わされます。
読者からの抗議をある程度承知で書く作家も多いです。もちろんフォローは出版社や編集者が行います。
それが表現というものへの挑戦でもあるのでしょう。
固定された観念や決まりがあるわけでなく作家は常に挑戦を続けるわけで、受け入れられたものだけが文学と認められるというものでしょう。

明らかに著作権に触れるのはすでに発表された作品の引用、盗作であり、例にあげられた表現はその限りではありません。
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